フィッシュグリップのおすすめ12選!インプレや使い方もチェックしよう

魚の中にはとても危険な鋭い歯を持つ魚やヒレに毒をもっている魚もいます。他にも顎の力が強い魚。そんな魚を素手で触ってしまえば、大怪我ではすまなくなってしまいます。そんな時は、フィッシュグリップで危険な魚を掴んでしまえば安心です。しかも、もしもフィッシュグリップが手元にないのであれば糸を切ってしまいましょう。

フィッシュグリップで釣った魚と写真

かっこよく魚と写真を撮りたい!そんなあなたに

釣り好きの方にとって、釣った魚と写真を撮るのは楽しみですよね。特に大きな魚を釣り上げたときは、撮らずにはいられなくなるでしょう。フィッシュグリップでブツ持ち写真を撮れば手元を隠すことができるために、魚が大きく見えるので綺麗に写真を撮ることができます。さらに、写真撮影の際に手が汚れてしまうなんてこともなくりますね。

フィッシュグリップの種類

豊富な形状・サイズ

フィッシュグリップには、様々なサイズ、形状があります。釣る魚によって選びましょう。そして、形ですが魚を掴む部分が丸みを帯びているものもあれば、尖っているものもあります。ですが、あまり鋭利なものだと口などを貫通してしまうこともあるようです。フィッシュグリップの持ち手には形状の違いがいくつかあります。その中の主なものを3つご紹介します。

親指型

こちらは親指で開くものになります。親指で開くので微調整がしやすいですね。ただ、手元が魚と近いので注意が必要になります。フカセ釣りでサバやアジが釣れた時に便利なようです。

指二本型

人差し指と中指で開くものです。これはかなり、好みが分かれるかもしれないですね。どうしても、人差し指と中指なので力が入れにくい方もいらっしゃると思います。

トリガー型

ピストルのような形をしていて、とても使いやすそうですね。手元が魚との距離もあるので比較的安心して使えるのではないでしょうか。さらに急いで魚に伸ばしてキャッチできるので急いで魚を上げなければいけないときに役立つようです。

フィッシュグリップの選び方

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