高岡由美子(高岡早紀の妹)の現在は?離婚理由がやばい?娘が元旦那に似てない?

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女優の高岡早紀さんの妹で、テレビ番組で元祖鬼嫁として歯に衣着せぬ発言が話題となった高岡由美子さん。波乱万丈な人生で、2人の旦那との離婚を経験。その理由や子供についても話題となりました。現在はどうしているのでしょうか?その謎に迫ります。

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元祖鬼嫁?高岡早紀の妹・高岡由美子のプロフィール

高岡由美子さんとは一体どのような人物でしょうか?Wiki風のプロフィールで彼女の家族や経歴をご紹介します。

生年月日 1975年1月6日
血液型 O型
年齢 46歳
出身地 神奈川県
職業 元モデル、タレント 現在は不明

2000年 サッカー選手と結婚
2002年 第一子となる長女を出産
2009年 離婚
2010年~2011年フラワースクール『パルダジェ』をプロデュース
2011年 インテリア会社社長と結婚。第二子となる次女を出産
2014年 二度目の離婚

【出演作品】
テレビ番組 「ジャンクSPORTS」「行列ができる法律相談所」「踊る!さんま御殿!!」「ザ!世界仰天ニュース」「解決ナイナイアンサー」
CM 花王「メリーズ」

高岡由美子の現在は?

一時期は、バラエティ番組に度々登場し、男性の反感や女性の共感を得ていた高岡由美子さん。最近では、メディアで見かける事もなくなりました。そんな高岡由美子さんは、現在どのような生活を送っているのでしょうか。

現在は芸能活動をしていない

元々は、モデルとして活躍していた高岡由美子さん。結婚後はタレント業などマルチに活躍していた様子。現在はどうしているのかを探してみると、ブログを全て閉鎖し、事務所にも所属しておらず、芸能界からは姿を消しています。

Partager&co.」の代表取締役だった事も

2010年、デザインフラワーサロン『Salon de Partager』のプロデュースを開始。フランス料理店でのフラワーアレンジメント教室や豪華なランチなどがセットになったクラスを日本全国で開催していました。

実は、高岡由美子さんの母親は元々花屋さん。その影響もあってか、幼い頃から花と接する事が多く趣味としてフラワーアレンジメントを始め、2009年にカットフラワーアドバイザー資格を取り、講師として活躍する事となりました。

その他にも、ECO FLORISTやエディブルフラワー&ハーブコーディネーターインストラクター、花検、花ソムリエマイスターなどの多数の資格を取得しています。しかし、2011年には撤退しています。

収入源が不明?出資している彼氏がいる?

当時、ブログではオシャレな部屋の様子や毎日手作りの素敵な料理の写真、豪華なランチや買い物の様子をアップしていました。「どうしてこんな華やかな生活が出来るのか?」と疑問に思う人も多かったはず。

ネット上では、「その収入源はどこから?」と話題になっていました。「女優として活躍する高岡早紀に援助してもらっているのか?」、「それとも助けてくれるお金持ちの彼氏がいるのか?」と様々な憶測を呼びました。

高岡由美子の結婚歴Jリーガーの本田泰人

高岡由美子は、二度の結婚と離婚を経験しています。「子供はいた?」、「旦那はどのような人物だった?」、「世間から注目された理由とは?」など結婚生活と離婚に至った理由についてまとめました。

鬼嫁キャラが定着

2000年、元Jリーガー鹿島アントラーズの本田康人さんと結婚。仕事の関係で、夫婦ではほとんど同居していません。しかし、子供が産まれ、徐々に険悪になっていった家庭の様子を夫婦でバラエティ番組に出演し暴露していました。

鬼嫁と尻に敷かれる夫』のキャラクターが定着した高岡由美子さん。テレビ番組で「旦那に触られるのもイヤ」と寝室は分けていて、「母と娘が寝る部屋には鍵をかけていた!」と暴露し、世間に衝撃を与えました。

一生懸命働く旦那を罵倒する『鬼嫁』のイメージは強く、周囲は旦那さんを擁護する雰囲気でいっぱいでしたが、実際は『鬼嫁キャラ』になる事で必死に生活費を稼ぎ、子供を守り育てていたのだそう。

第一子となる長女を出産

2002年、第一子となる長女を出産。名前はサラちゃんで、当時はブログなどでも顔出しをしており、旦那の本田康人さんにそっくりでした。娘に関しては旦那も溺愛していました。

テレビ番組での発言によると、仕事で家にいない旦那は子育てに携わる事はほとんどなく、子育ての大変な時期も家庭の事は妻である高岡由美子さんにされるがまま頼り切っていた様子。

お互いに不満もたくさんあったのでしょう。現在メディアから姿を消したのも、離婚に至った理由も鬼嫁キャラにより世間の目が厳しく、子供を守る為に日本を離れたのではないかとの憶測を呼んでいます。

2009年に離婚!高岡由美子の浪費が原因?

テレビ番組に夫婦で出演した時の本田康人さんの証言によると、高岡由美子さんが姉の早紀さんより美人だったので、惚れこんで結婚したとの事でした。しかし、結婚生活はまさに波乱でした。

サッカー選手を引退した後の旦那は、自身のブラックカードや高級車を手放すことが出来ず、妻の勧めのサッカーの監督への道も実現できず、収入が減る一方で生活水準を下げる事が出来なかったそうです。

また、お金の使い方などの夫婦間での金銭感覚も合わなかったようです。次第に歯車は噛み合わなくなり、とうとう離婚となりました。離婚後もテレビでお互いの不満を漏らす発言に世間の注目が集まりました。

高岡由美子の結婚歴一般男性

有名人との離婚で話題となった数年後、今度は会社社長との再婚。またまた世間を驚かせた高岡由美子さん。その馴れ初めと結婚を急いだ理由について解説します。

2011年にできちゃった結婚

再婚相手として白羽の矢が立ったのはインテリア会社の社長でした。住まいは大阪で、東京都の遠距離恋愛中に妊娠し、2011年に遂に結婚する事となりました。「鬼嫁キャラ」の早い再婚は世間を驚かせました。

当時10歳のサラちゃんと旦那、そして周りの家族への報告など様々な事柄に時間が必要だったそう。ギリギリでの入籍となり、数日後に次女を出産するという状況でした。

父親になれなかった旦那と2014年に離婚

高岡由美子さんの仕事は東京が拠点でしたが、旦那は職場が大阪であった為、結婚してもそれぞれが今まで住居はそのままの別居婚でした。そのため、長女と出産したばかりの次女を一人で育てる事になるのです。

家族みんなでの生活を望んだ高岡由美子さん。旦那の住む大阪への引っ越しを決断しますが、時はすでに遅し。父親業に慣れない旦那は赤ちゃんの泣き声が苦手。一緒に住みたいと思った頃には、大阪の家は売られていて、同居は実現しませんでした。

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