さらに、学内の設備も整っており、学習・研究に没頭することができます。
実際に、富山大学は設備が充実しており、勉強に集中できるとの声がありました。
講義を受ける建物は全部近年改修され、どこもきれいです。特に、トイレはどこも温水便座であり、消音も付いているので、ストレスなくトイレに行けます。また、体育館も2部屋ありますが、こちらも改修されており、とてもきれいです。更衣室も綺麗になり、洗面台が使いやすいです。シャワー室も綺麗なので、使いたい気持ちが増しました。研究室のある研究棟もほぼ改修されており、どこの研究室も白を基調とした清潔感のある過ごしやすいスペースとなっています。
引用:大学スクールナビ
人文学部では2年次から24時間いつでも研究室を利用できたので、思う存分研究をすることができました。深夜まで研究室の仲間と勉強したのはとても良い思い出です。研究室にはパソコンとコピー機が置いてあるので自由に使うことができたので助かりました。
引用:大学スクールナビ
上記のように、広大かつ設備の充実したキャンパスで学べる環境があることは、富山大学に進学するメリットの1つと言えます。
国立大学のため学費が安い
富山大学に進学するメリット3つ目は「国立大学のため学費が安い」ことです。
富山大学は国立大学のため、私立大学に比べ、学費を低く抑えられます。年間にかかる私立大学の学費と富山大学の学費の比較は以下の通りです。
富山大学の学費 | 約54万円 |
私立大学の学費(平均) | 約110〜160万円 |
上記のように、富山大学は国立大学のため、私立大学に進学するよりも学費を低く抑えることができます。「大学に通いたいけれど、経済的に厳しいかもしれない」と考えている方は、富山大学を含めた国公立大学への進学がオススメです。
ここまで、富山大学に進学するメリット3選を解説しました。
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富山大学に進学するメリットがわかったところで、実際のキャンパスライフはどうなっているのか気になる方もいるはず。次の章では、富山大学に通っている生徒の声をまとめました。ぜひ参考にしてみてください。
富山大学に通っている生徒の声まとめ
実際に、富山大学に通っている生徒は富山大学に対してどのような印象を持っているのでしょうか。実際の声をまとめました。
「富山大学はFラン」と言われていやの声
「富山大学はFラン」と言われていやだ。との声がありました。
実際に、「富山大学はFランだ」との声が見られました。
富山大経営学科とかいうFラン野郎が突っかかってくんなゴミ
引用:X
富山大の学食混みスギィ~、それを想定してない富山大はfラン大学だってはっきりわかんだね。
引用:X
上記のように、富山大学はFランとの声がありました。しかし、実際のところ、富山大学は国立大学で「中堅レベル」にあるため、Fランではありません。そのため、富山大学はFランという声は無視して良いものと言えます。
意外に富山大学は人気との声
意外に富山大学は人気だという声がありました。
富山大って人気なんだね
引用:X
上記のように、富山大学が人気であることを意外だと感じる人もいるようです。
実際のところ、富山大学は北陸地域にある国立大学の中で受験志願者数が最も多い大学です。しかし、関東や関西圏の大学を志望校にしている学生には馴染みのない大学であることから「富山大は意外と人気なんだ」という声があると考えられます。