「あたしはもうお嫁にいけません」は検索してはいけない言葉?閲覧注意の理由と元ネタを解説!

女性 後ろ姿

「あたしはもうお嫁にいけません」は検索してはいけない言葉と言われています。この言葉には、「検索したら死ぬ」という恐ろしい噂もあり、興味本位で検索するのは危険かもしれません。この記事では、「あたしはもうお嫁にいけません」という言葉を検索してはいけない理由と元ネタについて詳しく解説します!

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「あたしはもう お嫁にいけません」とは?

都市伝説 女性

結論から言うと、「あたしはもうお嫁にいけません」は決して危険な言葉ではありません。しかし、検索した画像を見ると、ショックを受けてしまう方もいるかもしれません。まずは「あたしはもうお嫁にいけません」の元ネタや意味について紹介します。

「あたしはもうお嫁にいけません」の元ネタや由来は?

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「あたしはもう お嫁にいけません」の元ネタは、1つの絵です。この絵には、無数の傷のような模様がかった赤黒い背景に女性の姿が描かれています。女性は目を大きく見開いて不気味に微笑み、首は普通の人の3倍以上もの長さに伸びています。女性は、着物のようなものを着ていて、前面ははだけていて、乳房がのぞいています。

これは1枚の絵に過ぎませんが、その不気味さや異常さから、不安や恐怖を感じる方も多いのでしょう。また、正式なタイトルは「あたしはもう お嫁にはいけません」です。なぜこのようなタイトルがつけられたのか、由来については、後ほど説明します。

「あたしはもうお嫁にいけません」の作者は誰?

「あたしはもう お嫁にはいけません」の作者は立島 夕子(たつしま ゆうこ)さんという画家です。ネット上では、「この絵を描いた人は亡くなった」という噂もありますが、2024年1月現在、亡くなったという情報はありません。

「あたしはもう お嫁にはいけません」の画像はどこで見れる?

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「あたしはもう お嫁にはいけません」の画像は、立島夕子さんの公式サイト「立島夕子の地下要塞」で見られます。

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