投げ釣りにチャレンジ!コツをおさえて沖を目指そう!

方法

右足を後ろに引き、竿を振りかぶります。このとき、オモリを空中に浮かしたほうが簡単です。慣れてきたらオモリが地面につくまで振りかぶると飛距離が伸びます。右足から左足に体重移動しながら竿を前方へ押し出すように振ります。このとき、オモリの重さを感じながら竿を反らせて、その反発で飛ばします。竿が頭上を通過するときに糸を離しますが、コツとしては上空45度の空に向かって投げると綺麗に飛びます。

スリークォーター

遠投を重視した斜め45度に竿を動かす投げ方です。オーバースローとは逆に全身を使い遠くへ投げます。体重、腰、肩、腕の動きを連動させることを意識することがポイントです。スリークォーターを覚えると今後、さまざまな投げ方に活かすことができるので何度も練習して体で覚えるようにします。

方法

斜め45度の半円を描く投げ方になります。リールが右肩後方にくるように構え地面にオモリを置きます。腕の振り、肩の移動、腰の回転、体重移動を、同じ速度で同時に行います。上空45度方向に向かって投げると綺麗なラインを描けます。人間にとって自然な投げ方であるため、逆に不自然な動きが加わると力が伝わらなくなります。頭の中で体の動きをイメージしてから実際に投げてみます。

投げ釣りにチャレンジ②引き釣り、置き竿

キャスティング後は、魚のタイプに合わせた釣り方をします。今回のターゲットであるキスは動くエサに反応しますので、引き釣りでエサを動かしながら誘います。カレイは泳ぐ、止まるを繰り返しながらエサに近づくので置き竿で食い付くのを待ちます。

引き釣り

引き釣りはアタリが手に伝わる感覚が良いのが特徴です。キスはエサを動かすことによって食いつきが良くなります。キャスティングしたらリールを巻きながら、途中で止めたり、スピードを変えたりしながらキスを誘います。キスがいる場所へ導くのがポイントです。非常に臆病な魚なので、リールはゆっくりとした速度で巻かないと、砂の中に逃げてしまいます。

置き竿

置き竿は大物が狙えるのが特徴です。カレイは置き竿式で、キャスティングしたら三脚に数本の竿を固定して待つのが一般的な方法です。竿とラインの角度は基本90度になるように調整します。竿を固定したら5分ごとに少しサビいて待つを繰り返し、食い付くのを待ちます。エサ、仕掛け、竿の角度など状況によってさまざまな戦略が楽しめます。

投げ釣りのマナー

釣りは自由度が高いのが魅力ですが、最低限のマナーが存在します。釣り場によってもルールが異なりますので、SNSやインターネットで現地の情報を確認をします。同時に天候の確認して、海が荒れる予報のときは釣りを控えるのもマナーといえます。

海水浴場で釣りはしない

海水浴場は人が多く軽装で歩くので、針やゴミなどが砂浜に埋もれ第三者を怪我をさせてしまう恐れがあります。浜辺近くの看板などに注意書きがあるので、釣りが可能か確認します。海水浴場以外の障害物の少ない場所であれば、釣りは可能です。

周りを確認

見えない場所に素潜りや他の釣り人がいる可能性があります。トラブル防止のためにも人の少ない場所、時間帯を選んだほうが安心です。ただし、人がまったくいないと、自身にトラブルがあったときに危ないので、少人数の場所を選ぶと安心できます。

手荷物の散乱

海は強い風が吹きます。釣りで使う道具は軽い物、危険なものが多くありますので、強風で飛ばされないように、使用しないときは蓋付きの箱に入れておきます。特に針、糸は軽いので飛ばされやすく、小さく細く目立ちづらいので、人にとっても魚にとっても危険なものになります。

投げ釣りの目標

釣りは、どんな上級者になっても常に目標があるものです。目標がモチベーションとなり、目標が釣りを夢中にさせてくれます。初心者の頃は目標が多すぎて、逆にわからなくなりますので、まずは身近な小さな目標を持つことが大事になります。例えば、今日はキャスティングのフォームを録画してチェックしてみよう、そろそろカレイのシーズンだから仕掛けの勉強をしてみよう、大会で優勝なども一つの目標です。

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