生きたメキシコとは衝撃のグロ動画!残虐事件の背景はメキシコ麻薬戦争

日本の殺人事件は1000件を超えておらず比べると如何にメキシコの殺人事件の件数が多いかが分かると思います。もっと分かりやすく言うのであれば長崎県の対馬という離島の人口が3万ほどなのでそこの島の住人が一年間の間に殺人で亡くなってしまうという驚異的な殺人事件の件数です。

2年連続増加!異常な増加率

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異常なほどに増加したのは一年に限ったことでなく、二年連続で増えていて最低記録が更新され続けているのが現状です。というのも先ほどギャングについて紹介しましたが、もはやギャングというより軍隊の戦争状態なので麻薬による戦争が始まって以来、治安は悪化の一途を辿っています。

 メキシコの治安の実態とは!?

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国とギャングが抗争するという地獄絵図のような国ですが、実際の治安や観光地はどうなのでしょうか。生きたメキシコの動画を知ってしまうとメキシコに行く気は失せてしまうかもしれませんが、旅行地としてのメキシコの治安と旅行客が巻き込まれた実際の事件をご紹介します。



  旅行客が被害に遭った臓器売買

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これは実際に旅行客が巻き込まれた事件で殺人かはたまた本当に病死だったのかさえ分かっていないですが、病院も警察もグルであるという非常に許し難い悲惨で悲しい事件です。軽い持病を持っていた女性が合併症を起こし旅行に行った時に現地で亡くなったという事件なのですがおかしな点が多々あります。

まずそもそも彼女の持病は軽い糖尿病であり半日で容態が激変して亡くなるというのが変ですし、家族の元に戻された遺体はなんと一部が無くなっていたのです。仮に病死しても遺体の一部、それも目などが無くなるというのは有り得なく明らかに臓器売買されていますが警察も病院も臓器売買の事実を認めていません。

  警察が当てにならない

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中には市民の安全を守るために本来の職務を全うしている方もいらっしゃいますが、治安が悪い地域の警察官は日本で言うところのチンピラと変わりありません。泥棒を捕まえた警察官が商品を泥棒する、交通違反を見逃す代わりに賄賂を要求する等日本では考えられないような事件が当たり前に起きています。

 観光地ならメキシコの治安は悪くない

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そもそもメキシコって旅行に行くほどなんかあったけと思われがちでメキシコと言えばとにかく危険というイメージが先行しがちですが、観光地であれば治安が最低ということはなく危険もそんなに多くありません。それというのもあまり知らせていませんが、メキシコは世界遺産がめちゃくちゃ多くて旅行に人気があるからなのです。

世界遺産の数が7位で日本よりも多いというメキシコは昼間なら旅行客がたくさんいるので賑わっていて比較的安全です。しかし、夜になると人通りが減り観光地とはいえ危険があるので夜は出歩かないというのと旅行のマップに書いてある危険な地域には近付かないというのだけ守ればそこまで怯える必要はありません。

生きたメキシコ以外の検索してはいけない言葉は?

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怖いもの見たさ多いのか日々増え続けていますので、今回は生きたメキシコと似たようなグロ系の検索してはいけない言葉を紹介していきます。どのような動画かを紹介するだけで動画そのものは載せないのでグロいのがダメな方も安心してお読みください。

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