イモグラブって釣れるの?初心者でも釣れる使い方とコツをご紹介

スキッピングが何かわからない方のためにスキッピング動画を載せておきますので参考にしてください。スピニングタックルでは難しいと思うので、ベイトタックルでスキッピングするのがおすすめです。初心者でスキッピングできたらとてもかっこいいです。

ゲーリーヤマモトのイモグラブのカラーバリエーション

ゲーリーヤマモトのイモグラブのカラーバリエーションは非常に豊富で28種類もあります。しかし、種類が豊富でどれを使えば良いかわからないと思います。そこで、おすすめのカラーをご紹介致します。

イモグラブのおすすめカラー

イモグラブの中でおすすめのカラーは、ウォーターメロンです。カラーの選択は、水の濁りによって変わってきます。しかし、ウォーターメロンは水が綺麗な場合でも、濁っている場合でも使用できるオールマイティなカラーです。ウォーターメロンは、バスプロの方も良く使用しているため、非常におすすめです。

ゲーリーヤマモトのイモグラブのスペック

ゲーリーヤマモトのイモグラブのスペックは、大きさで分かれています。大きさは30mm(重量約1.3g)、40mm(重量約3.5g)、50mm(重量約5.7g)、60mm(重量約8.5g)の4種類となります。

イモグラブの価格は?(2018年9/11時点)

イモグラブは、10本入りで¥620~¥880となっており、各スペックによって価格はことなります。また、この価格に消費税がかかります。この価格は2018年9/11時点での価格になりますので、ご注意ください。

イモグラブの大きさによってタックルは変わる?

イモグラブの大きさによって重さが変わるため、その重さによってタックルを使い分けましょう。名前はイモグラブ30というようにイモグラブの後ろに大きさが記載されています。イモグラブ30、イモグラブ40はスピニングタックル向けでイモグラブ50、イモグラブ60はベイトタックル向けとして作られています。

NEXT イモグラブに推奨のフックの大きさ