そして、進学したのが早稲田大学文化構想学部です。より広く世の中を見るため英語の習得は自然な流れで身についたのでしょう。となれば、「まんぷく」で披露した英語のセリフの自然さや、役柄の先進性を踏まえた演技も納得です。
小川紗良のインスタは！？かわいい画像まとめ
今や女優をはじめとした芸能人の方々は、SNSでの活動をしている人がほとんどです。インスタをはじめ、Twitterやブログ、YouTubeなどあらゆるツーツで発信しています。
ユーザーやファンの方々は、そのインスタやTwitterなどのツールを通して、お気に入りの方の情報を、細かく知ることができます。
小川紗良さんのインスタやTwitterはどのようになっているのかを見ていきましょう。
小川紗良のインスタグラム
raphaelsilva / Pixabay
実は、小川紗良さんは自信のインスタでのアカウントは持っていません。公式でも開設していないようです。しかし、インスタで#小川紗良とすると彼女の画像が多く検索されて、映画祭のサイトからやファンからの投稿で溢れています。また、小川紗良さんのファンのインスタアカウントは開設されていて、彼女の可愛いインスタ画像が投稿されています。
472301 / Pixabay
現在、国内ではLINE、Twitter、インスタ、Facebookの順でユーザーが多くなっています。世界規模だとFacebook、Twitter、インスタ、LINEの順でアクティブカウントが多くなっています。インスタはどちらも3番目に多く、インスタユーザーも世界で10億人を越えている言われています。
BiljaST / Pixabay
日本の芸能人の方はほとんどインスタアカウントをもち、自分をインスタ画像によってPRしていますし、インスタ映えなんて言葉もはやっていました。こう見るとマジョリティといえるインスタのアカウントを持ってないのは不思議と思う方もいるかもしれません。
JESHOOTS-com / Pixabay
しかし、小川紗良さんはインスタに変わって、tumbler（タンブラー）というウェブサービス、メディアミックス・ウェブログ・サービスでアカウントを持っています。
このタンブラーというのはインスタのように画像だけでなく、いろんな種類のメディアをごちゃ混ぜに投稿できて、それをブログのように綺麗に整理しておくことが出来ます。さらに、オリジナルデザインでページを持つことが可能で、様々な表現方法を綺麗に、美しく、自分らしく保存して公開できるのです。
Pexels / Pixabay
インスタも画像などが整理されていますが、自分なりのデザインではページを持てませんし、デザイン性ではtumblerに劣ります。拡散性はインスタは高くはないですから、自己表現の場として利用するならtumblerは映画監督や書き手としてアーティスティックな面を持つ小川紗良さんにあっています。
しかし、ひょっとしたら、ご本人はインスタはいずれと思っていて、ただiPhoneを使っているからこれを利用しているだけかも知れませんが。
