齋藤飛鳥とは？
ご存じの方も多いと思いますが、齋藤飛鳥さんは人気アイドルグループ乃木坂46で活躍するアイドルです。乃木坂46は2011年から秋本康氏のプロデュースで誕生したグループでメンバー全員人形のように可愛いですね。
乃木坂46は日本レコード大賞を2017年と2018年に連続で受賞し、さらに2015年から4年連続でNHK紅白歌合戦に出場している、いまやトップアイドルグループです。
齋藤飛鳥さんはその一期生です。2011年から現在まで芸能界で様々な活動を経験して、より可愛い存在、そしてしっかりと自分の考え方、信念を持つアイドルへ成長しました。
齋藤飛鳥のプロフィール
齋藤飛鳥さんは1998年8月10日生まれで21歳（2019年8月現在）、東京都出身です。獅子座なんですね。身長は158㎝、血液型はO型。父親が日本人で母親がミャンマー人のハーフで、お兄さんが二人いるそうです。
齋藤飛鳥さんに言わせると、お父さんはちょっと変で、お母さんは楽しい人で元気でハイテンション、お兄さんのひとりも同様に元気な人だそうです。あとひとりのお兄さんもきになりますね。
齋藤飛鳥さんが乃木坂46のオーでションを受けようと思ったきっかけですが、まず、小学校4年生の時、学校のダンス部で使用されていた曲が気になり、それがアイドルの曲だと知り、アイドルというものに興味を持ちだしたことからスタートします。
その後、AKB48などを応援するようになります。が、小学校高学年の時、彼女は学校で人間関係のトラブルから人との間に壁を作り、不登校になりました。そして、自身が暗い雰囲気に包まれ辛い日々を送ったようです。
そんな時、大好きで仲の良いのお母さんから乃木坂46のオーディションを受けてみてはと勧められました。お母さんにとっては、娘が何か現状より良い方向へ向かう機会になるかもしれないという思いがあったのかもしれません。
結果、乃木坂46のⅠ期生オーディションに見事合格しました。もともとアイドルに関心はあったけど、志望していたというわけではなかったので合格したときは、少し困惑したかも知れませんね。
齋藤飛鳥の経歴
乃木坂46は、現在（2019年8月）までに、23枚のシングル曲をリリースしています。ここで、ファンの方々がいつも気になるのは「センター」のポジションは誰だということです。
乃木坂46には生駒里奈さん、白石麻衣さん、西野七瀬さん、生田絵梨花さんなど蒼々たるセンタークラスの逸材がいて、毎回誰がセンターになるのかファンの間で議論されていました。
その中で、同じモデルとして白石麻衣さんの活躍もよくききます。白石麻衣さんに興味のある方はこちらからどうぞ。
そんな中齋藤飛鳥さんは、15thシングル「裸足でSummer」、21thシングル「ジコチューで行こう！」、23thシングル「Sing Out!」で単独センターを、19thシングル「いつかできるから今日できる」では西野七瀬さんとWセンターを務めました。人数の多いメンバーで選ばれることはすごいですね。
最新24thシングル「夜明けまで強がらなくてもいい」（2019年9月4日リリース）は4期生の遠藤さくらさんがセンターになっていて、新しい乃木坂46が始まると評判ですが、齋藤飛鳥さんの活躍も期待ですね。
齋藤飛鳥さんとWセンターを努めてことのある西野七瀬さんは外見も似ていて、とても仲が良いと言われています。彼女達の仲の良さに興味のある方はこちらからどうぞ。
また、齋藤飛鳥さんはファッションモデルとしても活躍していて、20代後半女性に向けた月刊ファッション雑誌「sweet」のレギュラーモデルを務めているほか、Girls awardや東京ガールズコレクションなどの様々なファッションイベントへもモデルとして出演しています。
齋藤飛鳥の可愛い画像110選！
小顔で可愛いと評判の齋藤飛鳥さん。ここでは、彼女の可愛い画像をできるだけ多く、紹介したいと思います。いろいろな画像で彼女の可愛さを楽しんでください。きっと、知っている画像やお気に入りとなる画像が見つかると思います。
やっぱり小顔で可愛いです。右からも、左からも美しいですね。
