はじめしゃちょーとは?
youtuberとして、独自の動画再生の広告を収入源にする人を指す中で、日本国内日本一ではないかとされ、チャンネル登録数が多いことでも知られています。はじめしゃちょーの年収が高い!億を超える!とも噂れているのです。
チャンネル数も多く、数多く手がけていることは間違いありません。若くして実業家に上り詰めた、はじめしゃちょー。推定年収はいくらなのか、固定給50万円の噂についてなどに迫ってみます。
はじめしゃちょーのプロフィール
「元」で浮かぶ通り「元気」でいてほしいと願いのこもったネーミングを持っています。江田元(えだはじめ)が本名でAB型であり、身長は185cm、生まれは1993年のバレンタインデーに富山県で生まれたのです。
はじめしゃちょーはイギリス留学もし、大学卒業を経てUUUMに所属しています。CMと大学実習でyoutube以外を選択する場面で「人生は一度きりだから面白い方に行こう」と、youtuberの道を選んだのです。
はじめしゃちょーの経歴
2012年「はじめカンパニー」から始まり、最初の登録数は僅か、そこから上り詰めます。当時の年収は公表されていませんが、登録数から少なかったことが伺えるのではないでしょうか。
「はじめ社長」としたものの「はじめしゃちょー」に名前を変え、2015年には「好きなことで、生きていく」というyoutube JapanのCMに出演します。他にも渋谷109で全面広告や「週刊少年ジャンプ」に掲載されたり、youtube以外でも活躍するのです。2016年にyoutubeチャンネル登録数日本一になるほど、僅かな人数からトップクラスになります。
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はじめしゃちょーの年収は?
youtuberは高い金額を稼いでいるのではないか、中に何億も稼いでいる噂まであります。いくらもらっているのかについて、はじめしゃちょー自身が語っている動画あり、youtuberだけあって紹介もYouTubeです。
はじめしゃちょーの高いと噂されている年収はいくらなのでしょうか。今までの年収は高いのか、固定給は本当かについても辿ります。2019年の推定年収はいくらかなど、あくまで予想の範囲です。
はじめしゃちょーは固定給?
給料制であり、本当の社長であることを明かしていますが、何となく表示したのが月収50万円です。月収100万円ほど高いことはなく、大体いくらかを語るはじめしゃちょーですが、実際お金があったら動物園まで買うというほどなので、母親らしき人が経理で管理しているようではあります。
固定給で月収50万円なので、いくら頑張っても高い金額ではない、と話すはじめしゃちょーの年収に目が向けられるのではないでしょうか。浪費してしまう、と自身で語っているので管理を任せていけないのかもしれません。
2019年の年収は推定1億超え?
はじめしゃちょーの年収を計算するにあたり、YouTubeの広告収入だけではありません。書籍の印税、企業広告からの紹介料、CMや声優などの出演料などもあります。YouTubeでも動画回数はかなり多く、はじめしゃちょーの年収は1億を超えるとの話もあるのです。
固定給が本当に50万円だとしても、会社自体はかなり高い金額が動いているのではないでしょうか。実際既に超えている話もあるのですが、高い収入分動画作成費用や税金でかなり出費があることも言えるかもしれません。
はじめしゃちょーの過去の年収は?
固定給で50万円であることは事実なのでしょうか。登録者数が徐々に増える前、そしてチャンネル登録数が増加するにつれ、はじめしゃちょーの年収に変化が訪れることは確かです。
いくらだったのでしょうか、一般的見るより高いです。商品紹介、企業のタイアップ動画、ドッキリ、質問と回答、カードゲームの実況など多岐に渡ります。
2014年度の年収
はじめしゃちょーの年収について過去を遡ってみますが、あくまで推定なので本人はどう思うのかは謎です。今までの収入を、チャンネル回数を見るだけで2014年は300万回くらいです。