六本木にはハプニングバーがたくさん！
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六本木には六本木ヒルズや東京ミッドタウンなどなど、きらびやかで華やかな印象からセレブが遊ぶ街という印象があるかと思います。
もちろんセレブなお店も多く、格式高いおしゃれなお店も多くあります。しかしそれは六本木の表の顔に過ぎません。実はSM形態のハプニングバーを中心に、六本木には人間の欲望にまみれたハプニングバーが存在してるのです。
そんな六本木のハプニングバーおすすめ５選をじっくりと見ていきましょう！
六本木のハプニングバーに行く前の注意点！
ハプバーの注意点①カップルで行くのがおすすめ！
ハプバーに行って運が良ければハプニングに遭遇することは可能です。でも、確実にハプニングに遭遇したければぜひカップルで行ってみてください！
そうすることで別のカップルとパートナーを交換してのハプニング、はたまた大人数でのハプニングなど、日常では体験することのできないハプングバーならではの体験をできる確率がぐっと高まるはずです。さらには一人で行くよりも料金もとってもお得に入れちゃいます。
もし現状一緒に行けるパートナーがいない方、異性の友達をハプニングバーに誘うのは中々勇気がいりますよね。そんな時に便利なのがPCMAXでのパートナー募集。キーワード検索に「ハプバー」と入れるだけでこんなにも相手を求めている方が。
実際に検索してみると分かりますが、意外にもPCMAXでハプニングバーに一緒に行ける相手を募集している方は多く、簡単に割り切った関係の相手を見つけることができると思います。
登録無料なので、ぜひPCMAXを使いこなして六本木のハプバーを楽しんでみてください！
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ハプバーの注意点②風俗店と勘違いしない
ハプングバーはあくまで「場所」を提供しているだけですので、「風俗店」ではありません。通常ありえない場でお客さんの同意の上で性行為などが発生するため、「ハプニング」バーなのです。
その為、風俗店と同じようにハプニングバーに行けば必ずセックスできる、などそんなことはありません。あくまで他のお客さんとの相性やその場の雰囲気によってハプニングの有無が変わってくることは覚えておきましょう。その意味ではやはり先ほどあげたように（擬似でも）「カップルで行く」というのが重要だと思いますね。
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ハプバーの注意点③節度を持って楽しむ
いくらハプニングバーとはいえ、お店のルールに反するような行為や常識の無い行為はNGです。
よくある光景ですが、例えば目の前にハプニング中のグループがいるからといっていきなりそこに乱入するようなことは言語道断です。さらにお店にもみんなが楽しめるような独自のルールなどがあったりします。
ハプニングバーを心から楽しめるよう、ルールを守った上で節度を持って楽しみましょう。
ハプバーの注意点④泥酔状態では行かない
ハプニングバーもお酒を飲む場所ではありますが、泥酔状態だと入店を拒否される場合もあります。軽く飲んでいくくらいなら問題無いと思いますが、ベロベロになるほど飲んでしまった際には行かないようにしましょう。
何より泥酔状態だといざハプニングに至った時に機能しない方も多いのではと思います（笑）
ハプバーの注意点⑤携帯電話使用禁止
ハプニングバーでの携帯電話は使用禁止です。当然盗撮などあってはならないので、絶対に無いように注意しましょう。
六本木のハプニングバーおすすめ①BARフェイス
出典：BARフェイス
ハプバー未経験のみなさま、ハプニングバーにはどんな印象をお持ちですか？扉を開けると男女が入り乱れる暗めな怪しい空間？そんなアングラ感満載のイメージとは逆なのがこのBARフェイス。
BARフェイスは2019年の5月にオープンしたばかりの新しめなハプニングバー。しかもハプバーには珍しくしっかりとしたHPまで作られています。
写真からもわかる通り内装や細かな小物にもこだわっており、六本木らしい高級感を感じることができるお店となっています。
BARフェイスの基本情報
- 住所：東京都港区西麻布1-1-1EDGEビルB1
- 電話：03-6884-8058
- 営業時間：昼の部（13:00~19:00） / 夜の部（18:00~06:00）
ハプバーには珍しく昼の部と夜の部で一時間時間の被りがあるのもポイントです。通常のハプニングバーだと例えば昼の部が13時〜19時、夜の部が19時〜5時までとなっていることが多いです。
そのため例えば18時から入って1時間で帰ることはないと思うので、通常「昼の部」＋「夜の部」の料金が発生してしまうこととなります。
この点BARフェイスであれば18時からの時間でも夜の部として入ることができるため、お財布にも嬉しい料金設定となっています。
BARフェイスの料金設定
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単身男性の料金設定
- 入会金：1,000円（初回のみ）
- 会員登録手数料：1,000円（初回のみ）
- 入場料（昼の部）：8,000円
- 入場料（夜の部）：12,000円（平日）
- 入場料：15,000円（金・土・日・祭日前・祭日）
単身女性の料金設定
- 入会金：1,000円（初回のみ）
- 会員登録手数料：1,000円（初回のみ）
- 入場料（昼の部）：0円
- 入場料（夜の部）：0円（平日）
- 入場料：0円（金・土・日・祭日前・祭日）
カップルの場合
- 入会金：2,000円（初回のみ、二人で）
- 会員登録手数料：1,000円（初回のみ、二人で）
- 入場料（昼の部）：5,000円
- 入場料（夜の部）：8,000円（平日）
- 入場料：9,000円（金・土・日・祭日前・祭日）
BARフェイスのおすすめポイント
おすすめポイント①：分煙だから女性人気高め
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どんどん厳しくなっていく喫煙問題。BARフェイスも新しいお店ということもあってか他店よりも喫煙に関する制限が厳しい印象です。
BARフェイスでは基本的にバーカウンターでの電子タバコでの喫煙のみ。紙タバコを吸う場合には専用のバーカウンター横の喫煙用個室に入って吸う必要があります。
電子タバコの煙は流れてきてしまう可能性はありますが、それでも他のお店よりは受動喫煙となるリスクは少ないかと思いますので、より非喫煙者の方にも嬉しい設計になっています。
実際、分煙ということもあって女性客が他のお店よりも多いようですね。
おすすめポイント②気さくなスタッフが魅力的
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個性豊かなスタッフも人気の秘密です。不思議とスタッフの皆さんになら何故か自分の特殊な性癖もスラスラと打ち明けられてしまう魅力があります（笑）
