立正大学はここがすごい!入学するメリット3選
立正大学に入学するメリットには以下の3つが挙げられます。
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1つずつ、解説していきます。
数少ない仏教学部がある
立正大学に入学するメリット1つ目は「数少ない仏教学部がある」ことです。
立正大学は、仏教の一派である日蓮宗の宗祖・日蓮の影響を受けていることもあり、仏教について深く学べる「仏教学部」があります。
1・2年次には仏教全般にわたる基礎や関連する周辺領域について幅広く学んだ上で、3・4年次には仏教に関する4つのコースから自身の興味・関心に基づいて学びたい領域を選択し、学びを深めることができます。
実際に、仏教学部で仏教について深く学べることが立正大学への進学の決め手になったとの声もありました。
一つ目の理由は仏教に興味があった為。二つ目の理由は設備が整っており魅力的であった為。
上記のように、大学の学部としては数少ない仏教学部があることは、立正大学に進学する大きなメリットになっています。
心理について深く学べる
立正大学に進学するメリット2つ目は「心理について深く学べる」ことです。
立正大学には心理学部があり、また立正大学院に進むことで公認心理士の資格を取得できることは、立正大学に進学する大きなメリットになっています。
中でも、対人心理学(心理学の分野の1つ)について学べる大学は数少なく、対人心理学について学べることが、立正大学心理学部が人気である理由となっています。
実際に、心理について深く学べることが、立正大学に進学する決め手となったとの声がありました。
対人心理学をどうしても学びたいと思っていて、関東地方で探したところ立正大学にあることが分かったので公募推薦で受けることにしました。
心理学が学部として独立していて、心理学に力を入れているから。また対人・社会心理学科は立正大学でしか学べないため魅力を感じた。施設も一部新しくなり立地も良く、落ち着いた環境で学べると思った
上記のように、心理について深く学べることは、立正大学に進学するメリットの1つであると言えます。