メバリング用ルアーでプラグ製のおすすめのもでるはヤマリアの「ポケットミノ―F55」です。全長55ミリ、水深60センチまで耐えられる設計となっており、カラーは全部で10種類あります。価格は700円程度ととてもお求め安くなっているのも魅力です。
ダイワ「月下美人澪示威」
もう1点のおすすめプラグルアーはダイワの「月下美人澪示威45S」です。澪示威は「レイジー」と読み、全長は4ミリとプラグのルアーの中では平均的な長さです。カラーリングは8種あり、そのままにしておけば自然に沈んで動かせばきらきらとアピールするようになっています。
メバリングに必要なタックルを確認:ワーム編
ワームはカラーリングを選ぶポイントに
ルアーの1種であるワームを使うのであれば、小魚の色であるクリアや緑色が豊富にありますので初心者の場合は緑色とクリアのワームの2種類の中から選んでみましょう。もう1色ローテーションに加えたいのであれば、ホワイトやピンクなどの目立ちやすい色のものにすることをおすすめします。
ダイワ「月下美人ビームスティック」
メバリングにおすすめのワームは、ダイワの「月下美人ビームスティック」です。メバルなどを狙うメバリングでは定番とされているワームで、カラーリングは20種類近くありこれ1つでローテーションをさせることができます。価格も安く使いやすいため初心者にもおすすめできます。
メバリングに必要なタックルを確認:ジグヘッド編
メバリングに必要な道具、仕掛けの最後はジグヘッドです。ジグヘッドを選ぶ際は重さ、ヘッドとフックの形状やフックサイズなどの選び方がありますが、メバリング初心者で間違いのないものを使いたいなら重さ2g、ヘッドは丸型でフックはサイズが8番、形状はシャンクとゲイプの中間のものを使いましょう。