ブラックバス釣りをしよう|アクション
ここでは、実際にブラックバス釣りをする際に上手く釣りあげるためのアクションをご紹介します。動画でご紹介しますので、それを見ながらエアーで練習すると実践でごたつくこともないでしょう。
ブラックバス釣りのアクション
何度かご紹介していますとおり、ブラックバスの釣りではルアーやワームなどを使っての釣りが主流です。ですのでブラックバス釣りにおけるアクションとは、それらルアーなどの疑似餌をどうやってブラックバスに食わせるかのテクニックを言います。
ブラックバス釣りを動画でご紹介
では、具体的にルアーを使ったアクションの動画をご紹介しましょう。動画の中では通常のルアーを使ったアクションが3種、ノーシンカーを使ったアクションとハードルアーを使ったアクションが紹介されています。
ブラックバスの世界記録
実はブラックバスには世界記録に認定されるほどのものが釣れています。その全長もさることながら重量もかなりの大きさのようで、川釣りで世界記録認定されてしまうようなサイズのものが釣れれば驚いてしまうことでしょうね。
ブラックバスの世界記録は10㎏越え
なんとその世界記録を樹立したブラックバスが釣れたのは、日本の滋賀県にある国内最大の湖、琵琶湖なんです。当然釣り上げたのも日本人の方で、体長が73.5センチ、重さに至っては10.12キロととても大きくて重い個体が釣れています。
ブラックバス料理をご紹介
ブラックバスはただ釣るだけでなく、食べてもおいしい魚とされています。淡水魚というと特有の臭みが気になるという方が多いようですが、ブラックバスはしっかりと火を通したり下味をつけたものであれば美味しく食べられ評価も高いです。
ブラックバスは食べることができる
ブラックバスにはお腹のウキ袋にある脂肪がある場所に、臭みを放つ部分があります。もし捌いて食べるというのであればこの脂肪の部分を取り除いておくことで、臭みを抜いて食べられます。水で注いでおけば、更に良くなります。