ダイワのクーラーボックスの保冷力＆機能性がすごい！おすすめ9選を紹介！

コンパクトでスチロール素材なので、釣り以外にも、海・山・川など様々なレジャーシーンで活躍してくれます。これひとつあれば、いろんなところにウキウキと出かけられます。レジャーがさらに楽しくなっていきそうですね。

持ち運びをスムーズに

出典:DAIWA

できるだけ手を塞がずにいることが、釣りでも、キャンプなどのレジャーにも大切なことです。そんな時に、肩に掛けられるベルトがあるととても便利です。そんな嬉しいがダイワの製品にはたくさんあります。

スノーラインS300Xのスペック

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S300Xはこのシリーズで最も小さい製品です。

• 容量：2.9リットル
• 重さ：0.8kg
• 内寸：9×17.5×20
• 外寸：13×22×26
• 断熱材：スチロール

鯊釣りや鱚釣り用に購入しました。各社から専用のクーラーは販売されているのですが、私は、釣れなかったら、直ぐに移動するので、嵩張って、邪魔になります。このクーラーは、肩掛けで移動出来るので、ポイント探しが楽になりました。小型の為、保冷力は、そんなに無いと思いますが、保冷剤を入れておけば、数時間は持ちますので、車に戻ったら、保冷力の強い中型クーラーに魚を入れ替えて帰路につきます。

（引用：Amazon）

スノーラインシリーズのラインアップ

おすすめのダイワのクーラーボックス⑥

プロバイザーHDシリーズ

さて一番人気なのが、プロバイザーHDシリーズです。上フタは「リフトアップオープンシステム」で天面のレーバーに指をかけて開け閉めするタイプで、とても使い勝手が良いです。

プロバイザーHDシリーズは一番人気の高機能

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座っても大丈夫な強さも兼ね備えていて「マッスルボディ」と呼んでいます。釣りのジャンルを問わずに活躍してくれるのが、このシリーズです。豊富なバリエーションは用途やシーンを問わずに魅了してくれます。

ワンプッシュ投入口は機能的

出典:DAIWA

魚を入れたり、ペットボトルを入れたりする時に、いつもフタ全体を開けていては、冷気がどんどん逃げてしまって、保冷効果が下がってしまいます。そこで便利な機能が小さな投入口です。ダイワの多くのクーラーボックスにはこの投入口が付いています。これは有効に活用しましょう。

プロバイザーHD S 1600Xのスペック

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最も人気の高いプロバイザーシリーズからは、プロバイザーHD S 1600Xです。

• 容量：16リットル
• 重さ：3.2kg
• 断熱材：スチロール
• 保冷力：KEEP35
• 内寸：21.5cm×33cm×22cm
• 外寸：30cm×47cm×30cm

気にいっています。両面開き最高に便利です。

（引用：Amazon）

プロバイザーHDのラインアップ

おすすめのダイワのクーラーボックス⑦

プロバイザーHD ZSS2700EX

出典:DAIWA

2019年5月に発売される、プロバイザーHD ZSS2700EXは、極厚真空パネルを6面全てに搭載されていますので、保冷力の指標が驚異的な「KEEP120」になっています。究極の保冷力にチャレンジしている、このシリーズの新たな仲間に会えるのが楽しみです。

プロバイザーHD ZSS2700EXのスペック

出典:DAIWA

• 容量：27リットル
• 重さ：6.9kg
• 断熱材：真空パネル極厚6面+ウレタン
• 保冷力：KEEP120
• 内寸：25cm×43cm×25cm
• 外寸：35cm×57.5cm×34cm

おすすめのダイワのクーラーボックス⑧

プロバイザートランクHDシリーズ

容量35リットル、内寸55cmのこのシリーズは、中型から大型魚まで対応できる幅広さがあります。座れるマッスルボディは健在で、究極の6面真空パネル+ウレタンの断熱構造から、軽量化を図ったスチロールモデルまで、これまた幅広くラインアップされています。

プロバイザートランクHDシリーズは楽々持ち運び

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このシリーズは、静音キャスターとサイドハンドルで持ち運びの容易さを実現しています。運搬時に上フタをしっかり固定できるサイドロックも備えられています。キャスター付きのクーラーボックス はかなり使い勝手が良く、これまた様々なシーンで活躍してくれます。

椅子代わりは嬉しい

出典:DAIWA

レジャーにも釣りにも、椅子は不可欠なものですが、わざわざ持ち歩くのも面倒なことです。そこで必ず持って行くクーラーボックスが椅子代わりになってくれれば、とても効率的です。頑丈なマッスルボディに仕上げられている、このクーラーボックスも心強い味方です。

プロバイザートランクHD ZSS 3500のスペック

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このシリーズの中で、ZSS 3500は、最高保冷モデルです。

• 容量：35リットル
• 重さ：7.6kg
• 断熱材：真空パネル6面+ウレタン
• 保冷力：KEEP127
• 内寸：24cm×55cm×25cm
• 外寸：32.5cm×71.5cm×35cm

冷えるのは間違いありませんが、
真夏のキャンプで２日目はさすがに氷を足さないとだめでした。

（引用：Amazon）

プロバイザートランクHDラインアップ

おすすめのダイワのクーラーボックス⑨

ライトトランク IVシリーズ

左右両開きの便利なフタに、受け渡しの時にも便利なロングハンドルを備えているのが、ライトトランクシリーズです。他にも横滑りを防ぐ機能や、開け閉めが容易な新型水栓も備わっています。

ライトトランクⅣシリーズは大容量+高保冷力+軽量

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このシリーズは、軽量化を最優先設計しながら、大容量と高保冷力を実現しているチャレンジャーなクーラーボックス です。ぜひ一度手にとってみて、その軽さと高い機能性を肌で感じてみてください。

ライトトランクⅣ SU2000Rのスペック

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• 容量：20リットル
• 重さ：4.0kg
• 断熱材：真空パネル底1面+ウレタン
• 保冷力：KEEP85
• 内寸：22cm×44.5cm×21cm
• 外寸：31cm×53.5cm×29cm

旦那が釣りの為に購入しました。使った感想を聞いたら、高かったけど、高いだけあるわ！めっちゃ効いてると喜んでました。今まで普通のクーラーボックスを使ってたので持続性が無く今回思い切って購入した様です。

（引用：Amazon）

ライトトランクⅣラインアップ

車の旅にもダイワのクーラーボックス は必需品です

車の中は、駐車中には高温になりますが、そんな時にもクーラーボックス は心強い味方になってくれます。車での旅でも、冷やしておきたい携行品はたくさんあります。そして車の旅では、車を離れることも多くなりますから、保冷力の高さが要求されます。高保冷力を誇るクーラーボックス は手放せない必需品になります。

釣りはもちろんあらゆるシーンでクーラーボックスはダイワで決まり

クーラーボックスもそれぞれのシーンに合わせて、使い分けることが重要です。ダイワは、たくさんのシリーズの中で、様々な容量、保冷力が揃っています。クーラーボックス は何と言っても保冷力がポイントになりますが、あなたが向かうシーンに合った重さ、容量を数あるラインナップの中からぜひ見つけ出してください。

クーラーボックスの選び方と使い方に関する記事はこちら