ブーツフットウェーダーです。チェストハイ型、カラーはグレーとブラックから選べます。靴底はフェルトスパイクソールです。2万円台で購入できます。膝下と膝上で生地のレイヤー数が違い、膝下を重点的にまもるウェーダーになっています。
収納力の高さ!
胸にポケットやファスナーが付いており、ゲームベストに収納していたものをこのウェーダーだけで収納することができます。なお、ポケットやファスナーは防水・止水です。ベストのかわりに自動膨張を装備して身軽に釣りができます。
Contents
ウェーディングにおすすめなウェーダー15選|MAZUME MZBF-359
男性用のウェイダーを、そのままの比率でダウンサイジングすると、ヒップから太もも部分の生地が余るので、これを見直しました。真剣に釣りをしたい女性やお子様のための、質が高いライフジャケットとウェイダーに代用品はありませんでした。だからこそ作ったのがWOMAN&JUNIORモデルなのです。(引用:MAZUME公式サイト)
MZBF-359の特徴と魅力
ブーツフットウェーダーでチェストハイ型です。カラーはブラック、サイズ展開はSSのひとつのみで、レディース・ジュニアアングラー向けに作られた商品です。特に太ももからヒップにかけての設計にこだわられています。
女性・子どもに嬉しいサイズ!
何と言っても女性・子供向けに作られたというのがこちらの商品の一番の魅力です。男性向けウェーダーの小さいサイズを出したのではなく、女性や子どもが履きやすく動きやすいように設計されているとのことです。
ウェーディングにおすすめなウェーダー15選|プロックスPプルーフチェストハイブリッドフェルトウェダー
スウェットズボンをはいて、少し厚めの靴下を履いてもスムースに装着できます。脱ぐ時もかかとに出っ張りがあるのでそこを片方の足で踏みながら簡単に抜くことができます。底もピンこそありませんが、フェルトなので安心です。(引用:amazon)
Pプルーフチェストハイブリッドフェルトウェダーの特徴と魅力
ブーツフットウェーダーでチェストハイ型です。カラーはブラックグリーン、フェルトとラジアルのハイブリッドソールです。防水ではありますが透湿ではありません。1万円以下で購入でき格安ですがかなりしっかりしています。
コスパ良し!初心者におすすめ
1万円以下で購入できるのがありがたいです。あまり高いウェーダーは…という方にはこちらの商品がおすすめです。きっちり防水できハイブリッドソールでコスパが良く、お値段以上の満足感はきっと得られると思います。
ウェーディングにおすすめなウェーダー15選|プロックスヒップフェルトウェダー
もしこのウェーダーで股下ギリギリくらいの深さに入る想定なら、ウエストもしくはチェストの長さの方を買った方が良いです。安全性は性能に余裕があったほうが高いと思います。長靴じゃ足りない、膝くらいまでのでいい人には最高の商品です。しっかりしていて後悔はありません。(引用:amazon)
ヒップフェルトウェダーの特徴と魅力
ブーツフットウェーダーです。靴底はフェルトソール、カラーはフェザーグレーです。素材はリップストップポリエステルにテフロン撥水加工を施されています。防水性、耐久性なども問題なく使用できそうです。
ウェーディングをより気軽に
格安で5000円程度で購入できます。それでいてフェルトソール採用、ヒップウェーダーで表面にはテフロン加工とウェーダーとしての機能もしっかりしており、安心して使えます。気軽にウェーディングを楽しめそうです。Amazonでの評価も星4以上と安定してます。
ウェーディングにおすすめなウェーダー15選|リトルプレゼンツN3 W-45
リトルプレゼンツオリジナルの3レイヤー透湿防水素材を使用し、透湿力と耐久性に優れた素材です。オリジナル C.F.S.(カーブド・フロント・シーム)による耐久性の向上とストレスレスな運動性を実現しています。(引用:amazon)
N3 W-45の特徴と魅力
ストッキングウェーダーで、ウエスト型です。カラーはマッドグレイ。独自の透湿防水素材を使用しており、ソックス部分はクロロプレン素材で冷えを防止してくれます。立体裁断で動きやすさも追求されています。
だぼつかないパンツスタイル
だぼだぼとして当たり前のイメージがあるウェーダーですが、こちらはパンツスタイルのように気楽に履けるのがいいですね。見た目的にもデザイン性が高く、なおかつ技術的にも申し分なく満足の使用感を得られると思います。
装備万全でウェーディングを楽しもう!
いかがでしたでしょうか?ウェーディングは少し敷居が高いと感じている方もいらっしゃるかもしれませんが、コスパの良い商品も探せばもっとたくさんありそうです。ご紹介した商品の中に気になるものがあったら、店頭などでぜひ実際に手に触れ試着をして、検討してみてください。
もちろんコンディションや場所によっては危険が潜んでいることも考えられるので、無茶な釣行は避け、安全には十分気をつけてください。様々な装備をしっかりそろえて、万全の状態でウェーディングを楽しみましょう!