サバ釣りに挑戦しよう!時期や釣れる仕掛け、タックルを徹底解説!

ロッドとは釣り竿のことを言います。釣り準備に取り掛かるのに一番に準備しなければならないのがロッドですね。ロッドにも重さやサイズ、デザインなどさまざまな種類があり、ご紹介しますのでご覧くださいませ。

サバ釣りのロッドは磯竿がおすすめ

磯竿は堤防釣りに向いているので、サバ釣りに向いていると言えます。号数や長さを選んで買うことができ、お値段もさまざまです。初心者や女性は短いロッドから使い始めると扱いやすい為人気です。

サバ釣りにおすすめなロッドは

シマノ (SHIMANO) スピニング/ベイト兼用 ロッド 17 ホリデーパック(防波堤 船) 10 180T

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こちらは青魚が釣りやすいモデルになっています。また、軽いのにもかかわらず大物を釣り上げることができます。軽量だと腕も疲れにくくなるので選択する重要ポイントです。お子様にも持ちやすいと評判のあるロッドです。

1.80メートルタイプのスペックがおすすめ

軽くて、初心者や女性、お子様も投げやすく、人気な長さになっています。サビキ釣りにももってこいの長さと言われています。長さも重要になってくるので、よく見て触れてから購入する必要があります。

サバ釣りにおすすめなロッドは

ダイワ(DAIWA) リバティクラブ ライトパック 10-180

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こちらは小さく収納することができるのでコンパクトになり、荷物の多い釣り好きの方に好かれています。釣りとはクーラーボックスや氷、エサ、バケツなど車以外の移動手段だと意外に荷物が多く大変なので小さいものや軽量のものが人気です。

2.73メートルのスペック

竿を投げて釣り上げる場合には、長めのロッド方が向いていると言えます。また、錘負荷が大きいものを選ぶことをおすすめします。錘負荷とはその時使うロッドに適した錘の大きさのことを言います。

サバ釣りのタックル② リール

リールとは釣り糸を巻いておく道具のことを指します。リールがあることで狙いたい位置に竿を落とすことができます。リールにもさまざまな種類があるのでご紹介していきますのでご覧くださいませ。

サバ釣りのリールは2500番台がベスト

投げ釣りを楽しみたい方はこの2500番台がベストです。防波堤などのサビキ釣りにも向いています。メーカーにもよって違うので注意が必要です。小さすぎるリールを選ぶとリールの力が弱かったり、糸巻きが足りずに遠くまで投げることが出来ないのです。反対に、大きなリールでは重すぎたりするので魚の種類を見て選択する必要があります。

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