普段使いにもおしゃれなカラーバリエーションで、カジュアルファッションに合わせやすい、ファーストエンカウンタの機能性シューズもおすすめです。レインシューズと分かるようなアイテムはちょっと、と考えている方にオススメしたいアイテムとなっています。
見た目にもおしゃれな雨靴
雨の日にレインブーツなどを履いたりしたくない、雨の日でもデザイン性の高い靴を履きたいという方にオススメの雨靴です。普段使いでも十分おしゃれですので、ファッションコーデも楽しくなるのではないでしょうか。
スペック
- サイズ:24.5cm~27cm
- カラー:イエロー・ブラック・ブルー・グレー
- 素材:ゴム・合成皮革・フェイクレザー
- 高さ:ヒール2.5cm
- 留め具:レースアップ
Contents
- 1 防水スニーカーおすすめ【メンズ】リベルトエドウィン 防水スニーカー
- 2 防水スニーカーおすすめ【メンズ】ホグロフス Vertigo II
- 3 防水スニーカーおすすめ【メンズ】JCM アイテム名
- 4 防水スニーカーおすすめ【メンズ】スポルディング 防水ウォーキングシューズ
- 5 防水スニーカーおすすめ【メンズ】アディダス テレックス
- 6 防水スニーカーおすすめ【メンズ】メレル 防水シューズ
- 7 防水スニーカーおすすめ【メンズ】サロモン 防水トレッキングシューズ
- 8 防水スニーカーはお手入れ次第で機能長持ち!
- 9 防水素材と撥水素材の違い
- 10 防水スニーカーは洗濯機で洗える?
- 11 防水スニーカーでメンズの足元はいつも爽快!
防水スニーカーおすすめ【メンズ】リベルトエドウィン 防水スニーカー
ジーンズで有名なブランドでもあるEDWINから、リベルタエドウィンとしてシューズなどを販売するブランドが展開されています。機能性の高さやタウンユースでの活躍を考えたデザインで、人気の高いアイテムと言えるでしょう。
雨の日に最適な普段使いのシューズ
少々の水たまりに入っても大丈夫なように設計されています。4cm程度の深さであれば問題なく使用できるでしょう。中の構造がメッシュになっていますので、蒸れたりせずに使う事が出来ます。デザインも魅力的で大人カジュアルコーデに合わせやすいアイテムです。
スペック
- サイズ:25cm~28cm
- カラー:ブラック・キャメル・ダークブラウン
- 素材:レザー・フェイクレザー・合成皮革
- 重さ:390g
- 高さ:底高3.5cm
防水スニーカーおすすめ【メンズ】ホグロフス Vertigo II
ヨーロッパのアウトドアブランドであるホグロフスからも水を弾く素材を活用して作られているアイテムが販売されています。アウトドアを楽しみたい方のファーストシューズとしてもオススメです。
ヌバックレザーでおしゃれ
ヌバックレザー部分は水を弾くといった特長があり、高級感溢れるアイテムです。重さも足に負担の内容に設定されていますので、長時間の山登りなどのアウトドアシーンにおいても活躍する一足といえるでしょう。
スペック
- 素材:ヌバックレザー
- 厚さ:1.6~1.8mm
- カラー:ブラック
防水スニーカーおすすめ【メンズ】JCM アイテム名
アウトドアシーンではありませんが、厨房などで料理を作る方にはJCM(ジェーシーエム)のコックシューズがおすすめです。常に立ちっぱなしで仕事をする方は履き心地の良さが大切なポイントになります。
汚れをすぐに拭き取れるポリウレタン
ポリウレタンは水や油を弾いてくれるだけではなく、汚れなどがついても拭き取りやすいという特徴があります。インソール部分にはクッション性のある厚手のアイテムを使っていますので、履き心地も抜群です。
スペック
- サイズ:22cm~30cm
- カラー:ブラック・ホワイト
- 素材:合成皮革・ウレタン底
- ウォータープルーフ
- 高さ:ヒール4cm
- 厚さ:ソール2cm
- 重さ:280g
防水スニーカーおすすめ【メンズ】スポルディング 防水ウォーキングシューズ
さまざまなスポーツ用のアイテムを取り扱っているスポルディングからも、スポーツやアウトドアにおすすめのアイテムが販売されています。湿気をすぐに乾かしてくれるため、快適な履き心地でいられる優れた機能を持ったアイテムです。
快適な履き心地で長時間使える
素材には速乾性のあるモノを使って作られており、靴が湿ってきてしまって気持ちが悪いといった事がほとんど無くなります。ハイキングやキャンプが好きな方だけではなく、ウォーキングなどにもオススメです。
スペック
- サイズ:24.5cm~30cm(4E)
- カラー:ダークブラウン・ブラック・サンド
- 素材:ポリエステル・合皮・天然皮革・合繊
- 高さ:ヒール4cm
- タイプ:フラット
防水スニーカーおすすめ【メンズ】アディダス テレックス
街でも履いている人を多く見かける大手ブランドと言えばアディダスではないでしょうか。水の侵入を防ぐように靴底がゴムになっており、山道などでも滑らないようなグリップ力があります。走るためのアイテムと言っても過言ではないでしょう。
アスリートのためのランニングシューズ
湿った山道や濡れた道路などでも安全な走りを求めている方にオススメのGore-Texを使ったランニング用のシューズになります。山道には水分が多い場所が多くありますが、そのような場所での走りに特化しているため、安全です。
スペック
- サイズ:25.5cm~28cm
- カラー:レッドブラック・ブルー・カーキブラック
- 素材:合成皮革・合成繊維
- 底:ゴム底
- 重さ:270g
防水スニーカーおすすめ【メンズ】メレル 防水シューズ
キャンプやハイキングなど、さまざまなアウトドアシーンを、機能性の充実とカラーバリエーションの豊富さで楽しませてくれるシューズと言えます。ブランドで扱っているアイテムは普段使いにもオススメです。
足をゴツゴツした岩肌から守る
カラーバリエーションが豊富で鮮やかなデザインです。つま先部分から踵部分にかけて覆っているプレートはゴツゴツとした道を歩いていても足を傷つけさせません。軽いのでシーンを選ばず使いやすいアイテムと言えます。
スペック
- サイズ:25cm~30cm(2E)
- カラー:スパイシーオレンジ・ブラック・ダンデライオン・ダスティオリーブ・ネイビー
- 素材:合皮・ヴィブラム
- ウォータープルーフ
- 高さ:ヒール4cm
- 留め具:レースアップ
防水スニーカーおすすめ【メンズ】サロモン 防水トレッキングシューズ
楽しい走りを追求したサロモンのスニーカーは、ランニングシューズからトレッキングシューズのようなアイテムまでさまざまな場面で活躍する靴を豊富に取り扱っています。どの靴にすればよいのか迷ったらサロモンを試してみてはいかがでしょうか。
山道で安全に使える
Gore-Tex素材を使っているので水を透しません。底の部分はグリップ力の高い素材を使っていますので滑りやすい山道でも安全に使う事が出来ます。アウトドアシーンで安全性を重視した靴を探している方にオススメです。
スペック
- 素材:合皮
- カラー:SCA
- タイプ:幅広
防水スニーカーはお手入れ次第で機能長持ち!
浸水を防いだり、水を弾いたりするような機能を持っている靴を購入した場合、メンテナンスを欠かさないことで、機能を長持ちさせる事が出来ます。お手入れ方法などをご紹介しますので、ぜひ参考にしてみて下さい。
防水力をより高める撥水スプレー処理
防水機能が充実しているスニーカーであっても、より効果を高めるためには、水を弾いて寄せ付けない「撥水」効果のあるスプレーを吹き付けておくことがおすすめです。隅々までまんべんなく吹き付け処理をしましょう。
スプレーは汚れを落として全体にかける
スプレーを吹きかける時の注意点として気をつけなければならない事は、汚れを着キレイに拭き取り、落としてから吹きかけなければいけないという点です。汚れが落としきれていない場合、汚れごとコーティングされてしまいます。
スプレーはアッパー素材に合ったものを
アッパーとは踵部分の事です。アッパーに使われている素材に注目してスプレーの種類を変える必要があります。先にも触れましたが、種類は大きく分けて2つです。素材の違いに気をつけて購入するようにしましょう。
防水素材と撥水素材の違い
防水と撥水の素材の違いについて考えてみましょう。素材によって、効果としてあらわれる機能が違う事を頭に入れておいて下さい。漢字として見てみるとその違いは一目瞭然です。2つの素材の違いについてご紹介します。
水を通さない素材が防水
生地に水を通さない、侵入させないように加工されている素材が防水加工素材と呼ばれています。主に素材の内側や外側にフィルムが使われていますので、雨の日などでも生地に染みる事はありません。
水を弾く加工が撥水
生地の表面で水を弾く様に加工が施されている素材を撥水加工素材と呼びます。生地自体にそのような加工を施しますので、水が染み込む前に水玉のようにまとまって流れ落ちるようなコーティング機能で成り立っています。
防水スニーカーは洗濯機で洗える?
水に強いスニーカーであっても洗ったりしても大丈夫かという部分について、知りたいと考える方は多いでしょう。手洗いが基本ですが、洗濯機を使って洗う事もできますので、方法をご紹介していきます。ぜひ参考にしてみて下さい。
洗濯機に入れる前に手洗いも必要
洗濯機であらうことが可能ですが、洗濯機で洗う前には準備も必要になります。洗濯機でスニーカーを洗うための準備とは主に2つです。ハブラシを用意し十分に乾かした泥汚れを落とす事と、洗濯ネットを使って型崩れを防ぐといったポイントを忘れないようにして下さい。
陰干しで乾かそう
洗濯機で洗った場合、脱水が終わったら乾燥機などは使わずに、風通しの良い場所を見つけて陰干しで干すようにしてください。日向に干してしまうと変色などの原因となってしまいますので注意しましょう。
手洗いの方がきれいに洗える
洗濯機でも洗えるとご紹介しましたが、あくまで手洗いの時間がないような場合にのみ洗濯機を使うようにして、普段は手洗いで洗うことがおすすめです。細かい汚れも丁寧に落としきることが出来ますし、お湯などを使えば汚れも落ちやすくなるでしょう。
つけ置き洗いもオススメ
あまりにシツコイ汚れなどは、つけ置きしておけばキレイに落とす事が出来るようになります。つけ置き洗いもぬるま湯に洗剤を少量入れてそっと浸すようにしてください。半日くらいつけ置きした後に、ブラシなどで汚れを落とすようにしましょう。
靴ひもやインソールは外して洗おう
洗濯機で洗う場合も、手洗いで洗う場合も靴紐は外してから洗うようにすると良いでしょう。靴紐は汚れていないように見えても、隙間などには細かい砂やホコリが溜まって黒くなっています。インソールも見えない皮脂汚れなどが付着していますので外して洗うようにして下さい。
防水スニーカーでメンズの足元はいつも爽快!
敷けの多い山道を歩く時や、急な雨などで困ってしまう時には、防水スニーカーを使えば快適なレインライフを過ごすことが出来ます。今回オススメしたアイテムの他にもさまざまなスニーカーが販売されていますので、お気に入りのアイテムをみつけてみましょう。