てんとう虫の幼虫を大特集!その種類や特徴、餌までを徹底解説!

春になると出てくるてんとう虫。とってもかわいいですよね。ところが幼虫は似ても似つかない容姿をしています。この記事では、てんとう虫の幼虫を大特集!見た目や特徴、餌や種類、育て方にいたるまで、幼虫画像とともに解説します!てんとう虫の知られざる生態とは?

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自然が大好きで、多くの人にアウトドア系の遊びや楽しさを伝えることができたら嬉しいです。

てんとう虫はとってもかわいい

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小さくて丸くて鮮やかな色をしている「てんとう虫」は、春先になると姿を現し、田んぼの近くや公園などで見かける機会も増えてきます。

とってもかわいい生き物を育ててみたいと思った事はないでしょうか。今回は生態や育て方をご紹介します。

背中の模様はいろいろ

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赤地に黒や黒地に赤、黄色にオレンジなど、様々な色を使っており、模様でいうと鹿の子柄や市松柄に見えるモノなど種類が豊富です。

模様の面白いてんとう虫の種類をいくつかご紹介しますので、それぞれ違いをチェックしてみてください。

ナナホシテントウ

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最もポピュラーなテントウムシといえば「ナナホシ」ではないでしょうか。本記事においてもたくさん画像を使用しています。

春先に出掛けた先で見つけるテントウ虫の黒い点の数を数えてみて下さい。

ベニヘリテントウ

名前の通り、紅色でヘリを囲んだような模様をしているベニヘリテントウ虫です。

初心者が車に貼るステッカーの若葉マークの様な模様をしています。見ようによってはハートマークの様に感じる方もいらっしゃるでしょう。

フタモンクロテントウ

「フタモンクロ」というだけあって、二つのオレンジ色をした紋が黒地のボディに鮮やかに表れています。

比較的暖かい地域に棲息している為、寒い地域に住んでいる方はあまり見かける事はないでしょう。

アミダテントウ

「アミダテントウ」は赤地に黒と黄色で模様が付いている虫で、阿弥陀如来から名前が付けられたと言われています。体長は5ミリ程度で個体数はそれほど多くはありません。

大阪や京都でたくさん見つかったという報告もあります。

てんとう虫の種類

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テントウ虫の種類にはどのようなモノがあるのかご紹介します。

一般的によく見かける「ナナホシ」以外にも、美しい模様を持つ種類はたくさんいますので、新しい発見をする時の参考にしてみて下さい。

アカホシテントウ

山の中や草の生い茂った場所で発見する事ができる「アカホシ」は光沢のある黒字のボディにぼんやりと赤い光が浮かびあがるような模様をしています。

赤い部分が大きく仮面ライダーの頭の様にも見えるでしょう。

ヒメアカホシテントウ

真っ黒い光沢のあるボディに対になる真っ赤な小さい2つの点が可愛らしい模様をしています。

ちょこんとした赤い点々がまるで目の様にも見えて、オカメインコの顔にも見えてくるのではないでしょうか。

ウスキホシテントウ

「ウスキ」は薄い黄色を意味しており、淡い黄色の模様が黒地のボディに点々と六つついています。

似た様な模様のヒメカノコテントウもいますが、比べてみると模様の付き方に多少の違いを感じ取る事が出来るでしょう。

ウンモンテントウ

黄色褐色地のボディに白い輪の中に黒い紋が付いており、山の中でよく見かける事が出来る種類ですが、複雑で独特な模様はとても目立ちます。

赤みがかった個体から黄色みの強い個体など、色合いも様々です。

ジュウサンホシテントウ

名前に含まれている「ジュウサンホシ」は、赤地のボディに13個の黒い点々が付いている種類になりますが、てんとう虫の仲間としては形が平べったく珍しい種類といえるでしょう。

川岸や河口など、水辺の近くてみる事が出来ます。

幸運を呼ぶ虫といわれているてんとう虫

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