「釣り公園」「釣り堀」「フィッシングパーク」などとついている釣り場であれば、ほぼ釣具のレンタルや餌を購入できる場所があります。実際に海釣りを続けるかどうかわからない、とりあえずやってみたい、という方はまず海釣り公園に行きましょう!
ただ気をつけなければいけないのは、「釣り公園」と呼ばれているのがただの通称だった場合。釣りのための施設がない臨海公園や海浜公園でも、地元ではそう呼ばれている、というケースもあるため、事前にリサーチしてみてくださいね。
まとめ
- タックルと仕掛け、餌があればとりあえず始められるのが海釣り
- ライフジャケットは必ず着用して命を守りましょう!
- 活き餌(虫)は万能だが苦手でもOK
- まずはサビキ釣りで釣りを楽しみましょう!
- 釣り公園なら施設も充実、手ぶらでも大丈夫
釣り場のルールやマナー、釣り禁止の場所などは気にしなければいけませんが、整備された釣り場が多く、釣れる魚の種類が多いのが海釣りの魅力。ぜひお近くの釣り場を探して、気軽に海釣りを始めてみてください!