少人数の仲間でキャンプを楽しめる
カフラは、二名~四名での利用が可能になっています。また、二名程度ならシェルター内にテーブルや調理器具を置いても、寝場所を確保できる十分なスペースがあります。
スペック(参考:Khafra Sil ブロンズ・ミスト)
- 幅280cm x 奥行き280cm x 高さ170cm
- 750g(スタッフサック込、ペグ、ポール除く)
- 2人〜4人用
Contents
ローカスギアのおすすめテント③|Soris Sil(ソリス シル)
- ソリスシルは大型ツインピークタイプのピラミッド型シェルターです。素材はシルナイロンのみとなります。ブロンズ・ミスト、アスペン・ゴールド、アルパイン・グリーンから選ぶことができます。※写真のカラーは、アスペン・ゴールドです。
グループで賑やかに楽しめる
家族やグループでキャンプを楽しむならソリスシルがおすすめです。サイズは、長さ600cm x 幅300cm x 高さ185cmとなっており相当の広さがあります。高さも十分にあるため、調理などの立ち作業も容易です。
バイクや自転車などの保管にも十分なスペース
- 最近ではグループでバイクや自転車などでキャンプを楽しむ方も増えています。ソリスシルなら、大切なバイクや自転車であってもシェルター内に保管することができます。
スペック
- 長さ600cm x 幅 300cm x 高さ 185cm
- 1.87kg (スタッフサック、全てのガイライン含む、ポール、ペグ除く)
- 6人〜8人用
ローカスギアのおすすめテント④|Djedi(ジェダイ)
- 山岳キャンプなどを楽しみたい上級キャンパーにはジェダイドームがおすすめです。ローカスギアのシェルターでは、唯一のドーム型シェルターです。素材はDCF-eVentのみとなります。
キャンプ上級者におすすめのモデル
ドーム型であり高さも抑えた設計となっており耐風性に優れています。ドーム型のシェルターは内部の空間が広くなることが利点です。また、ジェダイドームにはダイニーマ・コンポジット・ファブリック(DCF)が採用されています。ローカスギアシリーズの中でも、最も軽量性・防水性・耐久性に優れており、透湿性も兼ね備えています。山岳キャンプなど過酷な環境下での利用に耐えうるシェルターです。
スペック
- サイズ:長さ230cm x 幅130cm x 高さ 105cm
- 収納サイズ:長さ34cm x 直径14cm(テント本体)、長さ51cm x 幅 8cm(ポール)
- 重量:
フロント・メッシュドアパネル無し:本体480g(スタッフサック込)、ポール300g(スタッフサック込)、合計780g
フロント・メッシュドアパネル付:本体580g(スタッフサック込)、ポール300g(スタッフサック込)、合計880g
ローカスギアのおすすめテント⑤|Menkaura Sil(メンカウラ・シル)
- メンカウラ・シルは、Khufu(クフ)と同じ高さでありながら、カフラよりやや小さいピラミッド型シェルターです。素材はシルナイロンのみとなります。ブロンズ・ミスト、アスペン・ゴールド、アルパイン・グリーンから選ぶことができます。※写真のカラーは、ブロンズ・ミストです。
二人利用に調度良いサイズ
- 二人で広々と快適にキャンプを楽しみたい方に調度良いモデルです。耐久性の高いダイニーマ・コンポジット・ファブリックを、負荷が高い部分に採用しています。破損の心配なく安心して使える耐久性が特徴です。
スペック
- 長さ270cm x 幅270cm x 高さ 130cm
- 600g(スタッフサック込、ペグ、ポール除く)
- 1-2人用
ローカスギアのおすすめテント⑥|Hapi(ハピ)
- ピラミッド型のシェルター。Khufu(クフ)とほとんど同じサイズですが、幅は若干サイズアップしています。素材は、シルナイロン、DCF、DCF-eVentから選ぶことができます。
二名利用でも出入りがしやすい
- Khufu(クフ)との違いはシェルターの短辺側にドアを設けてあることです。休んでいる仲間を跨ぐことなくスムーズにシェルターを出入りすることができるのが特徴です。
スペック
- 長さ270cm x 幅180cm x 高さ130cm
- 480g(スタッフサック込、ペグ、ポール除く)
- 2人用
ローカスギアのおすすめテント⑦|Apollo(アポロ)
- Apollo(アポロ)は、Khufu(クフ)と同じく1名~2名での利用を対象としたシェルターです。八角錐の形状をしているのが、他のモデルとの大きな違いです。素材は、タイベックのみです