アジング用PEラインおすすめランキングTOP15!一押しを一挙ご紹介!

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見事一位に輝いたのはダイワ社のUVFメガセンサー。超高密度繊維加工したPEを使用し8組編したことで圧倒的な強度と耐久性を実現しました。また、ダイワ社独自のシリコン加工によりガイドの摩擦係数軽減、抜群の飛距離に加え糸鳴りを抑えた設計となっています。

UVF(超高密度繊維)加工

UVF(超高密度繊維)加工とは繊維を凝縮させながらブレンドさせるダイワ社独自の技法でこれにより耐摩耗性と強度を両立させた筋肉質なPEラインを実現させます。商品名にもUVFと入っているようにこの商品を代表する特徴の1つです。

ハイスペック8ブレイドPEライン

耐久性、強度に優れたハイスペックPEを8本組みする技術はダイワ社の強みです。8本組みにすることで糸上の凹凸を減らし綺麗な円形状に、それでいて1本1本を極限の細さに抑えたことで8本組みの弱点を克服しました。

スペック

  • 上のamazonの画像のものをご紹介致します
  • 号数:0.8号
  • 強力:6kg
  • 長さ:200m
  • 色:10m×5色(パープル、グリーン、ピンク、イエロー、スカイブルー)。10m毎にカラーが変わります。
  • スーパーPEの比重:0.98
  • 特殊加工:UVF加工、Evo Silicone加工

アジングで持っていきたい基本セット

出典:PhotoAC

アジングは初心者でも手軽に始められるフィッシングの1つです。その際にルアー、ラインなど以外にも持っていくと便利なものや必須アイテムについてをまとめてみました。是非、参考にしてみてください。

アイテム一覧

出典:PhotoAC

ビククーラー、クーラーボックス

ビククーラーは持ち運び用の小型クーラーボックスです。釣った魚を傷めることなく保管ができます。持ち帰り用のクーラーボックスには大きめの氷を用意しておきましょう!オススメのクーラーボックスについて詳しくはこちらをご覧ください。

プライヤー

プライヤーとは万能ペンチのように様々な用途で使用することができます。釣り針への餌のセットやラインのほつれ直しなど必ず用意しておきたい必須アイテムになります。

フィッシュブリップ

出典:PhotoAC

フィッシュグリップとは釣った魚を持ち運ぶための道具です。魚の口に挟み使用することで安全に魚を移動させます。これを使用しないでいると釣り針がついたまま魚が暴れてしまった際に非常に危険です。

ランディングネット

こちらは釣った魚を運ぶ際やちょっとした魚の保管場所として使用するのに便利です。すばやく魚をキャッチするためにも持っていきたいアイテムです。これがあるとフィッシングの効率がとても上がります。

釣った魚を美味しく料理しよう!おすすめあじ料理

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あじがたくさん釣れた!そんなときはいろいろなあじ料理に挑戦してあじを楽しみましょう!あじは良質なたんぱく質が豊富で脳の働きを活性化すると言われているDHAやEPAを多く含みます。また、コレステロール値を下げるタウリンを多く含むこともあじの特徴です。

あじ料理一覧

出典:PhotoAC

あじのなめろう

新鮮なあじのたたきとお味噌、ねぎ、しょうがで抜群のなめろうが完成です。もともとは漁師が船の上で漁師飯として食べていたものですが、今では居酒屋でも定番のメニューです。新鮮なうちに食べるなら是非食べたい一品です。

あじフライ

あじといえば定番料理のあじフライも最高です。あじフライからあじの南蛮漬けなどをつくることも可能ですので応用が効きます。自家製のあじフライは脂ものっていて絶品です。また、一度に大量に揚げて火を通しておけば保存性も抜群です。

あじの南蛮漬け

出典:PhotoAC

先程紹介したあじフライに飽きてしまったら南蛮漬けがオススメ!にんじんやピーマン、玉ねぎを加えることで昔給食で食べたような家庭的で懐かしい味が再現できます。野菜もたくさんとれるので夜ご飯のおかずにぴったりです。

アジング用PEラインの選び方は慎重に

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以上、15種のPEラインを紹介してきました。種類も特徴も沢山ありすぎて逆に迷ってしまった方もいるかもしれません。それぞれ価格や特徴も大きく違いますので、ライン選びによってゲーム展開も大きく変わってきます。なので、今の自分が求めている最適なPEライン選びが重要です。

これから釣りを始めようと思われている方はこちら

オススメのクーラーボックスに関する記事はこちら