古代核戦争は本当にあったのか?嘘か真か存在を裏付ける証拠を徹底考察!

文明の壊滅と人

tortugadatacorp / Pixabay

しかし、文明が壊滅したから人々も滅んでしまったと考えるのは容易ではありません。すべての消滅が必ずしも人々まで巻き込んだ消滅になるかといわれるとその証明は難しいようで、それを証明できるものもいまはありません。私たちの想像を超える事実があった可能性があります。

科学と歴史

DariuszSankowski / Pixabay

上記のものたちはは科学的には証明するためのものが少ないとされていて、明らかな根拠となるものがでないと科学的にはっきりさせるのは難しいかもしれません。しかし歴史的に見た場合は「戦争があったとした」ときのほうが説明がつくのです。どちらも正しいですが本当のところはわかりませんよね。

古代核戦争説に日本は登場する?

Mariamichelle / Pixabay

では、私たちの住むここ日本でも起こっていたのでしょうか。日本で起こったといえば広島・長崎で起きた原爆投下のイメージが強いですが、それよりもひどい世界規模での大規模な戦争があったとしたらそれを裏付けるものはあるのでしょうか。その証拠はあるのでしょうか。

日本は登場しない

EllenChan / Pixabay

実は日本で上記のようなことが起こった事をしめす記述はもちろん、これらの根拠となるものはないのです。前述にある恐ろしい説は、主にインドや中国で言い伝えられているもので、日本で起こったことを示すものは現時点では目に映っていないため定かではありません。

主にインド・中国による伝説

photos_pixels / Pixabay

上記での戦争は、主にインドと中国のあたりの言い伝えや伝説、古典が根拠となっています。それらの記述は体験していないと語ることの難しい表現で爆発が起こった時の様子が書かれているのです。それではそれぞれの国で言われている伝説はどのようなものか探っていきましょう。

古代核戦争にまつわるインドの伝説

enjoytheworld / Pixabay

では、いったいどのような形や文章など具体的な根拠をもたらすものがあるのでしょうか。世界を代表する2つの叙事詩である「マハー・バーラタ」と「ラーヤ・ヤーナ」をもとに探っていきましょう。古代核戦争説を本当にあった事と思わせたこれらの書物の内容はとても考い深いものがあります。

「マハー・バーラタ」と「ラーマ・ヤーナ」

Norm_Bosworth / Pixabay

「マハーバーラタ」と「ラーマヤーナ」はヒンドゥー教の聖典で、紀元前400~600年ごろに作られたといわれる物語のことです。宗教だけではなく哲学的にも大きな意味を持つものとされていて、インドでは有名な叙事詩とされています。ここには細かなところまで正確に残された記述がありました。

紀元前10世紀ごろの大戦争を語り継ぐ

kalhh / Pixabay

これらの書物には古代核戦争を匂わせる記述がいくつも存在します。例えば、高温の火柱のことを「太陽が一万個集まった光輝く柱」や、原子爆弾が発する強い熱のことを「池の水が蒸発、やけどで逃げ惑う戦象、灰と化す住民」など原子爆弾を使用したと思われる記述が多く書かれています。

NEXT 古代核戦争にまつわる中国の伝説