18イグジストを全モデル紹介!スペックやインプレなどチェックしよう!

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18イグジストオリジナル⑦LT4000-C

安定感のある釣りを楽しめる

このモデルは、重さが205gと重ためですが、竿に安定感をもたらしてくれます。ギヤ比も5.2、ハンドル一回転の巻取り長さは82cmとバランスがとれていて、通常モデルの中でもより高性能なスピニングリールです。

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18イグジストオリジナル⑧LT4000-CXH

より高みを目指すなら

このモデルは、通常モデルの中で最も高精度なスピニングリールといえます。通常モデルの中では一番ハイギアで、コンパクトサイスなのに!と驚かれるでしょう。リールを巻いた時の滑らかさは、さすがダイワ、と言ってしまうこと間違いなしです。

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18イグジストは選ばない理由が見当たらない

本命がLTのワケ

なぜLTなのか、それはダイワが「LIGHT&TOUGH」と掲げているのに理由があります。軽さ(LIGHT)を求めると剛性(TOUGH)が損なわれてしまうのは今までのリールの常識でした。逆もしかりです。

しかしダイワは、途方もなく高いその壁を、技術と努力で共存させることに成功しました。今までのスピニングリールの革新を生む、そんな「LIGHT&TOUGH」からLTという名前がついたのです。

革新的な、だれもが息をのむスピニングリール

ダイワの今まで歩んできた60年の様々な歴史と、だれもがなしえなかった新しい技術で18イグジストはできています。誰もがひきつけられ、そして息をのむ新しいダイワのスピニングリールを選ばない理由はもうありません!

まとめ

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