ラッセルは、ドクロマークのついたパイレーツハットに、右目に眼帯、義足の両足と海賊の格好をした水色のラッコのキャラクターです。
ラッセルの右手はカギなのに普通に使える
ラッセルは、右手がカギの割には、コンタクトレンズを入れたり、ギターを弾いたり、スマートフォンやPCなども普通に使えます。海賊の格好をしていることから船にのったり海に潜ることが多く水難事故で死ぬことが多いです。
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ハッピーツリーフレンズのキャラクター紹介⑰ラミー
ラミーという名前は、子羊という意味の「lamb」に由来します。
もこもこの毛が可愛い！ラミーは紫色の羊の女の子
ラミーは、もこもこの頭頂部の髪と紫のリボンが特徴の紫色の子羊の女の子キャラクターです。白いセーターを着ています。
ラミーとMr.ピクルスはコンビでトラブルメーカー
Mr.ピクルスは、ラミーにはシルクハットをかぶりカールしたひげをたくわえた紳士のように見えています。しかし、他のキャラクターにはただのキュウリにしか見えてません。ラミーは、常にMr.ピクルス連れていて、彼がする悪意のある行動を止めようとしますが、ことごとく振り回されるだけに終わります。
ハッピーツリーフレンズのキャラクター紹介⑱スニッフルズ
スニッフルズという名前は、匂いを嗅ぐという意味の「sniff」に由来します。
スニッフルズは水色のアリクイの男の子！メガネがポイント
スニッフルズは、いつも青色の眼鏡をかけて、小脇に本を持っている水色のアリクイの男の子キャラクターです。眼鏡はテープを巻いて修理の跡があります。
アリに拷問されて死ぬことが多い不憫なキャラクター
スニッフルズは、アリクイなのに、アリを食べようとすると手痛い報復を受けます。舌を攻撃されたり傷ついた状態でさらに拷問されてもがき苦しむという不憫なキャラクターです。
ハッピーツリーフレンズのキャラクター紹介⑲リフティー&シフティ
リフティーという名前は、盗むという意味の「lift」に由来します。シフティという名前は、ずる賢いという意味の「shifty」に由来します。
リフティー＆シフティはグリーンのアライグマの双子
ギャングのように目つきの悪いリフティー＆シフティ帽子がない方が弟のリフティーです。
リフティー＆シフティはヒールキャラなのに死亡率が高め
リフティー＆シフティは、ヒールキャラらしく悪だくみや犯罪を犯そうとしますが、ことごとく悲惨な結果になります。兄弟仲もけっして良くはなく盗品の分け前でケンカすることもしばしばです。
ハッピーツリーフレンズのキャラクター紹介⑳クロ・マーモット
クロ・マーモットという名前は、クロマニョン人と小動物のマーモットに由来します。
原始人の格好をしているクロ・マーモット！緑色のマーモット
クロ・マーモットは、目は長い髪に隠れていて、手にこん棒を持ち、毛皮の腰布を着た緑色の原始人のキャラクターです。
クロ・マーモットは氷漬けなのに運転をすることも
クロ・マーモットは、全身氷漬けのため無言で、無表情です。この氷は特殊な力があるらしく、海に落ちれば海が凍り、部屋に入れば室内が一気に冷え込みます。また、氷漬けで動けないのにギターの演奏、空中ブランコや車を運転してしまうことがあります。
ハピツリを擬人化？pixivで漫画化されるハピツリの根強い人気
pixivとは、イラスト、漫画、小説を投稿してユーザー同士で評価ができるSNSです。pixivdでも、ハッピーツリーフレンズのキャラクターはアニメのなかの個性的な設定をもとに、それぞれ思い入れのこもったビジュアルやストーリー展開が活発に投稿されています。ビジュアルは、イラストと漫画が万1万件以上、ストーリーは、小説類が800件以上投稿されています。特に、ハピツリの擬人化は活発で投稿されているハピツリ関係のイラストの大半が擬人化されたものになっています。
グロアニメでありながら一部から熱狂的な人気を誇るハピツリ
ハッピーツリーフレンズは、残虐でグロテスクなシーンと可愛いキャラクター達のたたずまいのギャップが中毒的な人気を集めていて、国内外でキャラクターの人気投票が行われるなど、熱狂的なファンを持つ人気アニメになっています。
pixivではハピツリの擬人化作品もたくさん！漫画化作品も
pixivでは、ハピツリのキャラクター達を擬人化した作品が多く投稿されてます。イラストや小説のほかに漫画化された作品もあります。なかには10000回以上ブックマークされた人気イラスト作品もあり、キャラクターの二次創作モチーフとしても熱狂な人気があります。
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ハッピーツリーフレンズのDVD
YouTubeで気軽に視聴できるハッピーツリーフレンズですが、まとめて観たい場合はDVD集がお勧めです。ただし、アメリカ版DVD集もありますから日本での視聴を目的にした購入の際は、リージョンコードに気を付けましょう。ただし、お子様がいる家庭はPG-12指定の残虐でグロテスクなシーンが満載ですので、うっかりお子さんだけで見ないような配慮をしてください。
