ジョインテッドクローの使い方や釣れるカラーは?ジョイクロ情報まとめ

種類とカラーが豊富なジョンテッドクローは使い方も豊富です。その日の釣り場の状況やポイントの状態、バスの反応によっても変化をつけたりと試していって、その日の釣りに合う使い方とアクションを見つけることで、いきなり釣れだしたりします。こちらではジョインテッドクローのアクションでよく使われていて、簡単な方法をご紹介します。

ジョインテッドクローのおすすめのアクションは?

スローリトリープ:これは以前からよく利用されていたアクションです。キャスト後にゆっくりと同じ速さで巻いていくだけという単純な方法です。早巻き:これも簡単でよく利用されているアクションです。キャスト後に早巻きをするだけです。バスがルアーに反応しているか、追いかけてくるのかを確かめながら巻いていきます。

思い切ってアクション無しにしてみる!

ルアーやアクションをいろいろ試してもバスの反応が悪いときは、思い切ってアクションも何もせずに放置してみるという方法もあります。ジョインテッドクローはそのままの状態だけでも本物の魚に見え、水に揺られる様子からも弱っている鮎に見えますので、キャスト後に思い切って何もせずにバスの反応をうかがってみるという方法もありますよ。

ジョインテッドクローの評判は?

ジョインテッドクローは釣れないという声もある!

ジョインテッドクローは釣れるビックベイトと評判ですが、本当に釣れるのかと疑う声もあります。ジョインテッドクローは釣れるビックバスを釣るためのルアーとして,アングラーの間では定評のあるビックベイトです。ただ中には釣れるという評判ほどは釣れないという声がまったくないというわけではありません。

釣れるという声も釣れないという声も正解!

釣れないという声も、釣れるという声もどちらも間違いではありません。大物釣りは、普通サイズのバスほど釣れるものではありませんので、その日の釣果はゼロという日もあります。ジョインテッドクローはビックベイトの中では大きさ、カラー、動き、フォルムのバスへのアピール力が他とは違うと、使ったことのあるアングラーには定評があります。

ジョインテッドクローの簡単なチューニングは?

NEXT ウェイトチューニングは簡単!