ひろゆきは大学時代に合資会社設立した
アーカンソーで勉学に励みながら、自身の名前から文字って「Hirox’s room」を作りました。ユニバーシティの友人と共同して合資会社である「東京アクセス」まで生み出すことになりました。
「Hirox’s room」から、交通違反を揉み消すやり方といったような内容を表現したアナーキーなサイト名にチェンジしました。
ひろゆきは米国留学中に1999年に2chを設立した
アメリカ合衆国のユニバーシティで留学している中で、ひろゆき氏の活動はとどまることを知らず、ついに日本で社会現象まで起こすあるものを開設しました。
それはみなさんもご存知の「2ちゃんねる」で、5月に開設して、それから2か月ごには2ch.netも取得しています。
ところで2chと言えば、鮫島事件というその界隈でタブーされている出来事をご存知でしょうか。そこでもひろゆき氏は名言を発していました。
語ってはいけないと言われて、当時ネット民の中には恐れおののいた事件があります。もしご興味のある方がございましたら、是非ご覧ください。
ネクスト・ジェネレーション・アジアにも選出
2009年には、エンターテイメントを扱ったアメリカ合衆国の業界誌でもある「ハリウッド・リポーター」であるものに選出されました。
それは、アジア圏のエンタメ業界を引っ張っている20人に別名「ネクスト・ジェネレーション・アジア」の中の一人として選ばれました。
ジャパンにおいてティピカルな管理職に対するアンチテーゼという評をされていました。
ひろゆきはどんな性格なの?
基本的なパーソナリティとして受ける印象は、理屈っぽいところが色濃くあって、たくさんの人を論破しているので、人によって近寄りがたいタイプだと言えます。
やはり大きなことを成し遂げた人物だけあり、とても変わり者と世間では認知されているようです。
そして米国で鍛えられてきたのか、それとももともとなのか、ディベートに強く、相手を理屈で打ち負かすのに長けています。
ひろゆきは努力が苦手?
いろいろな対談によると、昔から自身が関心を持てなかったり、好きでもなんでもないことには努力することができないそうです。
ご覧になってる方で自分もそうだなと思う方もいるのではないでしょうか。
実際、理系への進学を踵をかえすように躊躇なく諦めたり、大学のサークルなどで帳簿をつけていなかったりと、ひろゆき氏の性格を物語っているエピソードが出てきます。
しかし、自身が楽しいと思えることに対して、いかんなくエネルギーを使い強力なコンセントレーションを発揮するようです。
現に学生時代に、自身の意欲を爆発させて2ちゃんねるという現代に風穴を開けたものまで作り上げてしまいました。