キリンの睡眠時間は1日20分?短い理由と他の動物との比較と雑学も紹介!

睡眠時間の短い動物⑤アジアゾウ、ウシ:3.9 時間

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アフリカゾウが3.3時間に対してアジアゾウはもう少し長めの3.9時間というのも興味深いデータです。生息地域によっても違いがあるという結果になりますた。ウシも同様に3.9時間となりました。

一日の大半を寝て過ごしている?睡眠時間の長い動物をご紹介!

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仮眠でもわずか2時間しか眠らないキリンに反して睡眠時間が長い動物たちもたくさんいます。私たち人間よりはるかに眠る動物たちをご紹介しましょう。

睡眠時間の長い動物①コアラ:22時間

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キリンの仮眠時間である2時間のなんと11倍も熟睡するのはコアラです。オーストラリアやニュージーランドの動物というイメージが強いでしょう。灰色のフワフワした毛と大きな耳を持ち抱っこの姿勢がとてもかわいらしい動物園の人気者です。

彼らの長い睡眠時間の理由は主食であるユーカリを消化するのに時間がかかりさらにはそれによって得ることができるエネルギーがわずかであるためと言われています。

睡眠時間の長い動物②ナマケモノ:20時間

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こちらのナマケモノはその名の通りですから長く眠ることは周知の事実でしょう。なんと20時間も眠っています。一日のほとんどを寝て過ごしていますね。

ナマケモノはわずかな食糧で生きていける体を獲得した代わりに、エネルギー消費の少ない動きや暮らしをしています。一日に食べる量はわずか8gといわれています。

睡眠時間の長い動物③コウモリ:19.9時間

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コウモリは19.9時間の睡眠時間です。ほとんどが夜行性です。小さな体で飛び回るのでエネルギーの消費は多いでしょう。餌のとれる量と代謝のバランスを保つための長い睡眠時間だと推察されます。

睡眠時間の長い動物④オオアルマジロ:18.1時間

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亀の甲羅のような鎧に覆われた背中を持ち、長い爪とどこかひょうきんな顔をしているオオアルマジロの睡眠時間は18.1時間です。シロアリなどを主食にしているため省エネで暮らすための長い睡眠時間かもしれません。

睡眠時間の長い動物⑤オポッサム:18時間

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カンガルーやコアラと同じように赤ちゃんを育てるためにおなかに袋を持っています。ネズミに似た見た目からフクロネズミとも呼ばれているオポッサムの睡眠時間は18時間です。

人でもたっぷり寝ないとつらい人もいますね。ロングスリーパーに関する記事はこちら

これも野生の知恵!ユニークな眠り方をする動物をご紹介

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動物たちのバラエティーに富んだ睡眠スタイルのご紹介はまだまだ続きます。続いては到底私たち人間にはできないユニークな眠り方をする動物たちです。

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