イシモチのおいしいレシピ10選 | 塩焼きや酒蒸しの作り方をご紹介

イシモチは淡白な味

イシモチは白身魚の部類に入ります。火を通すと身の食感はしっかりしています。同じ白身でもタラのような滑らかな舌触りというよりも、どちらかというとタイのような口当たりはほくほくしていて、噛めばしっかりとした食感が特徴です。味はあっさりとしていて、しつこさやクセを感じません。

イシモチはシンプルな味に上品さがある

イシモチの味は非常にシンプルですが、シンプルだからこそ味わいが豊かな一面があります。噛めば噛むほど口に広がるほのかな甘みに上品な印象を抱く、そんなイシモチファンも多いそうです。一般的には大衆魚の位置付けですが練りもの業界やお隣の韓国では高級魚として扱われています。

イシモチの下処理の方法を知ろう

イシモチを釣ったら活き締めと血抜きをしよう

イシモチは身の水分が多く鮮度が急激に落ちるので釣り上げたらまず活き締めをします。活き締めとは延髄を断ち切り動きを止め血を流したまま締めることです。こうすることで身に血が回るのを防ぎ鮮度を最高の状態で保つことができます。

刺身や昆布〆などで食べる時は必ずやることをおすすめします。以下の動画に詳しく紹介されています。

イシモチを調理する前にまずこれだけはやろう

せっかく美味しいそうなレシピを手に入れても下処理を怠るとせっかくの料理も残念な結果になってしまいます。鱗取りと腹わたの処理もは忘れずにやりましょう。

特にイシモチは鱗がしっかりと付いている魚です。これを怠るとせっかくおいしく調理しても口の中に鱗が残る結果になってしまいます。下記の動画を参考にしてみてください。

イシモチのおいしいレシピ10選 / イシモチの塩焼き

イシモチの塩焼きは魚の味を楽しめる

イシモチの味を存分に楽しむならシンプルに塩焼きがおすすめです。焼き加減にだけ注意をすれば、ふっくらと弾力のある白身を味わえます。味付けは焼く前に振った塩だけでもおすすめですが、ポン酢やレモン、スダチなどの柑橘類を加えるとより一層豊かな風味を楽しむことができます。こだわりたい方は塩も天然塩がおすすめです。

イシモチの塩焼きのレシピ

腹わたを処理し魚の表面に塩を振ってグリルで焼くだけです。塩は必ず焼く直前に振りましょう。塩をしたまま放っておくと身から余分な水分が抜けてパサパサとした仕上がりになってしまいます。また焼き加減にも注意が必要です。余裕があれば飾り包丁を入れると火の通りがよくなり、盛り付けた時に華やかな見た目になります。

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