②火が通りやすいように切り目をいれます。
③塩を全体に、多めにふります。腹の内側もお忘れなく。
④15分程おくと水分がにじみでてくるので、これをキッチンペーパーでふき取り、魚焼きグリルで焼きます。
⑤両面グリルで7分焼いて火を止め、余熱で火を通します。
(出典:クックパッド)
イサキを美味しく食べよう!
普段なんとなくスーパーにあるイサキを買っていたという人も、旬の時期に鮮度のいいものを買えば、さらに美味しく味わう事ができます。またどんな味か分からず食べた事がなくても、イサキは臭みがほとんどなくとても美味しい魚なので安心して食べれます。
他のイサキ料理にも挑戦しよう!
イサキの刺身や塩焼きはご紹介しましたが、他にも山陰地方などで一般的な煮付けや、イサキのあらを使った潮汁、イサキの皮を素揚げしたものと野菜のサラダなど、おすすめのイサキ料理はたくさんあるので、ぜひ挑戦してみてください。