アカメとはどんな魚?釣り方やタックルのおすすめもご紹介!

アカメはイトウやビワコ大ナマズと並ぶ日本三大怪魚の一つです。とても狭い地域にしか生息せずその希少性から人気を集めています。この記事ではアカメの特徴や釣りについて紹介します。初めての方におすすめなタックルやルアーも紹介するのでぜひ最後までご覧ください!

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アカメとはどんな魚?

アカメはどどういった魚なのでしょうか。アカメという名前を聞いたことがない人も中にはいるでしょう。ですので、アカメとはどんな魚のか、名前の由来、特徴(主に見た目)について紹介していきます。

アカメとは三大怪魚の一つ

アカメはスズキ目アカメ科に分けられる魚です。アカメは三大怪魚の一つです。三大怪魚は北海道のイトウ・琵琶湖のビワコオオナマズ・西日本の太平洋に棲むアカメの3種類。なぜ、三大怪魚と言われているのでしょうか?

イトウ・ビワコオオナマズ・アカメは1メートル以上の大きさに成長します。その大きさと釣りあげる難しさ、滅多に見る事ができない事から三大怪魚と言われるようになりました。次に、名前の由来を見ていきましょう。

アカメの名前の由来

どうしてアカメと付いたのでしょうか。アカメの名前のルーツは目にあります。通常のアカメは他の魚と同じ黒い色です。しかし、暗い所で目に光が当たり反射をすると赤く反射をし赤色の目に見えます。この赤く見える目からアカメと言われるようになりました。

地区によってはアカメと呼ばれていない所もあります。宮崎ではマルカ、徳島ではメヒカリ、屋久島や種子島ではオキノコイと呼んでいます。また、キントキダイ類を示す地区があるため注意した方がいいです。

アカメの見た目

アカメの見た目はスズキに似ています。体は他の魚と同じで平たく、体の高さは背中が膨らんでいる事もあり高いです。頭部の背側は目の上で少し陥没しています。口は下あごが長くしゃくれて見えます。体の色は銀白色をしていますが背側は少し灰色をしています。尾ひれは丸みを帯びていて大きいのが特徴。

また、稚魚は成魚とは見た目が違います。稚魚は黒系の褐色をしており、おでこの部分に白と黄色を合わせたような色の縦線が入っています。他には、体の側面にも、同じ色のしま模様や斑点模様が入っています。このように稚魚と成魚には違いがあります。

アカメの生態

アカメがどんな魚か分かりました。続いては、アカメの生態についてみていきましょう。アカメはとても狭い地域に棲んでいます。どこに棲んでいるのか、絶滅危惧種に指定されている理由、アカメの日本での記録を紹介していきます。

アカメはとても狭い地域で生息している

アカメは西日本の太平洋沿岸だけ散在しています。他には静岡から屋久島や種子島に存在は確認されていますが主な散在は高知と宮城です。これを見ると、とても狭い地区に棲んでいるのが分かります。

アカメは沿岸の浅い所に棲んでいます。また、エサや体についた寄生虫を落とすため、河口、淡水と海水が交わるところ汽水に入っていく事もあります。そのため、沿岸以外の所でもアカメを見る事ができます。

アカメは絶滅危惧種?

アカメは生息している地域が狭い事もあり、その数は他の魚よりも少ないです。そのため、絶滅危惧IB類(EN)に指定されています。地区によっては準絶滅危惧や絶滅危惧Ⅱ類と指定されている分類が違います。

また、高知県では登録の声に反対する人が多く、他の地区よりも多く存在しているため、絶滅危惧Ⅱ類に登録をされていません。絶滅危惧種には指定されていませんが、注目種として指定されています。どちらにしても希少な魚に変わりはありません。

アカメの日本記録

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