GoProHERO7Blackはカラーリングがブラック、画面のサイズが2インチで動画撮影は4Kが撮影可能、サイズは6.2 x 4.45 x 3.2 cmとなっています。前モデルのHERO6Blackと同様Wi-Fiへの接続機能も引き続き搭載されています。
「GoProHERO7Black」の特徴、おすすめのポイント
このモデルのおすすめしたい点は、まずこちらもご紹介した「hypersmooth」という機能によって非常に高い水準で振れを無くすことに成功しています。また自動で最高の状態の写真を選別してくれるスーパーフォトや8倍のスロービデオ撮影機能もあります。
「GoProHERO6Black」の基本スペック
続いては前述のHERO7Blackの前モデルである「GoProHERO6Black」になります。画面のサイズは2インチ、水深10メートルまでの防水性能やGPS機能、内蔵Wi-FiやBluetoothなどの使用が可能で、サイズは3.2 x 6.2 x 4.5 cm、Wi-Fi機能もちろんありです。
「GoProHERO6Black」の特徴、おすすめのポイント
こちらのおすすめポイントは、動画の画質がHERO7Blackと同じく4K60psであること、専用の防水ケースが無くとも10メートルまで耐えられるので水中撮影も自由、更に音声コマンド搭載で直接操作しなくとも利用できるのです。
おすすめの手振れ補正機能付きアクションカメラ10選②
アクションカメラは単体で使用してももちろん問題はないのですが、ジンバルのような専用のアクセサリーを活用することでもっと撮影の幅を広げることができます。それらを使って普通では撮影できないような動画などを撮影してみましょう。
「APEMANアクションカメラA66」の基本スペック
3点目はAPEMANの「アクションカメラA66」です。動画の画質は最大でフルHD30fps、付属しているバッテリーでの最大使用時間は120分、二時間ほどで、静止画の方は1200万画素での撮影をすることができるモデルです。
「APEMANアクションカメラA66」の特徴、おすすめポイント
こちらのおすすめできるポイントは、レンズが170度の広いものであるということです。周りを一望するときの人間の視野がこれとほぼ同じなので、臨場感のある撮影が可能となります。また付属の防水ケースで30mまでの水深まで耐えられます。
「AC400」の基本スペック
続いてはVictureよりアクションカメラAC400」です。こちらも前のモデルと同じく動画はフルHDで30fps、バッテリーが2つ付属しますがどちらも大容量のものとなっており、両方合わせて最大240分まで撮影ができる計算になります。