カラーの種類は31種、サイズは4種とこれ以上にない程、選択の幅の広いルアーとなっています。使いやすさ・釣りやすさを考えて全124種の中から自分好みのルアーを決めることも可能となっております。
13位 Rapala ジョイントミノー J11 ルアー
全長110cm、重さ9gの軽量スリムタイプのジョイントミノー。見た目に違い、投げやすくなっており、ジョイント部が流れに合わせてうねうね動くので、バチ抜けを狙うには最高の仕様となっております。
色は全部で6種類あり、どの色を選んでもベースはスリムに見えるくらい系、腹は目立つように明るい系の色とまさに定石のカラーリングとなっており、シーバス釣りに特化しています。ジョイントミノーで釣ってみたいという方におすすめです。
14位 ワーム バヒッド55 PBSOV55-SRSL シラスシルバー
シンプルかつ安価の超軽量ワーム。反射する斑点がついており、シーバスを惹くカラーとしては申し分ないです。シーバス釣りにも適しているルアーなので、釣りやすいルアーを探している方におすすめです。
15位 ルアーDIYシリーズ qb100146
このルアー最大の特徴は、自分の好みに合わせてカラーリングする専用に作られていることです。サイズも15g、22gから選ぶことが出来るので、一から自分で釣りやすいルアーを作り出したいという方におすすめです。
バチ抜けルアーの使い方を確認しよう
バチ抜けルアーフィッシングをするうえで意識すべきこと、テクニックを知っておくことで釣れる確率をぐっと高くする方法があります。ここではその2点についてをご紹介していきますので是非参考にしてみてください。
バチ抜けルアーの使い方
バチ抜け攻略最大のカギは、川の流れをイメージすることです。バチ抜け用のルアーは、流れに沿ってにょろにょろ動いたりなどのアクションを起こすので、いかに上手くアクションを起こせるかが釣れる確率に繋がってきます。
バチ抜けルアーの使い方のコツ
ルアーに上手くアクションを起こさせるにはまず、流れの上流の方に投げ、流されながら泳ぐようにルアーを巻いていくのがポイントです。この際、レンジキープを意識しながらルアーをゆっくり巻きましょう。