軽キャンパーを自作して旅にでよう!自作に必要なポイントまとめ

まずは、DAIHATSUのウェイクです。日常だけじゃなくレジャーにも適しているウェイクの魅力はなんといっても車高の高さです。全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,835mmと身長170㎝の人でも隠れてしまうほど高くなっています。

出典:DAIHATSU

車高が高いため、車内で座って食事をしたり、ベットを車内に設置しても圧迫感がありません。CMのキャッチフレーズでもいわれている通り、どでかく使えるポイントがおすすめです。また、土などの汚れがついても簡単に拭き取れるシートになっており、アウトドアにはもってこいです。

スズキ|エブリィ

出典:スズキ

次は、スズキのエブリィです。エブリィは2名乗車時の荷室長が1,910mm、荷室高1,240mm、荷室幅1,385mmと荷室のサイズが広く、大人が横になっても十分の広さがあります。業者の方が良く使用していることもあり、その荷室積載量はお墨付きです。

出典:スズキ

軽キャブバンNo.1の荷室の広さでキャンプ時の荷物も楽々積み込み、夜はキャンピングカーとしてゆっくり休むことができること間違いありません。また、車内の収納が多く設置してあるのもお勧めする一つの理由です。

ホンダ|NーBOX

出典:Honda

最後にHondaのN-BOXを紹介します。全長3,395mm、全幅1,475mm、全高1,790mmとDIHTSUのウェイクに引くに劣らない高さと広さがあります。また、N-BOXに搭載されているエンジンは新開発されたもので燃費もよく、広々とした車内空間で遠出することも楽になること間違いないです。

出典:Honda

運転するときも、キャンプ地に着き体を休める時も、どんなときでもくつろげるのがN-BOXのおすすめポイントです。紫外線も99%カットしてくれるので、日焼けが気になる女性にも嬉しい車となっています。

軽キャンパー自作のポイント①電源

生活に必要不可欠な電源。キャンプする際は長距離移動に適したもの、持ち運びやすい形のものを選ばなければなりません。軽キャンパー自作ポイントとしてまず、筆者がおすすめする電源アイテムの特徴やスペックを簡単にまとめて紹介していきます。

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