フロロラインのおすすめ15選をご紹介!メリットデメリットも!

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シーガーR18シリーズで最高の強度としなやかさを合わせもち剛柔のバランスを両立させたフロロライン。長さは100mですがサイズが1lb~8lb、10lb、12lb、14lb、16lb、20lb、25lbと充実しており幅広い釣りで活躍してくれること間違いなしです。

シーガーR18フロロリミテッドの魅力

摩擦につよく結節強度が高いのに加えしなやかさも持ち合わせておりアウトブレイクしにくいのが魅力です。サイズも充実しているのでお手持ちのルアーにも対応できるでしょう。高クオリティーなのでプロアングラーも納得のフロロラインです。

フロロラインのおすすめ15選|クレハ シーガーフロロマイスター

クレハ(KUREHA) ライン フロロマイスター 320m 4lb

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3~4lbは320m、16lb20lbは240mと大容量でラインをよく巻き替えるならこのラインをおすすめします。ラインの劣化によるアウトブレイクの対策で頻繁にラインを替えることは大切になってきます。リーズナブルなフロロラインです。

シーガーフロロマイスターの特徴

先にも書きましたが大容量でリーズナブルなラインです。80mごとにマーキングシールがあり残m数を表示してくれているので最後まで無駄なく使えます。すぐにラインがダメになるロックフィッシュ用に適しています。

シーガーフロロマイスターの魅力

なんといってもコストパフォーマンスに優れているところが魅力です。リーズナブルなので巻き替えも躊躇なく頻繁にしやすいのが良いです。安いですが強度不足は感じられず十分使えるフロロラインと言えます。

フロロラインのおすすめ15選|サンライン ベーシックFC

サンライン(SUNLINE) フロロカーボンライン ベーシックFC 透明 300m 2号 8lb

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シーガーフロロマイスターと同様にこちらもコストパフォーマンスに優れたフロロラインです。下野正希プロ監修の下に作られたフロロラインです。75m事に表示マーク付きで残量もわかるようになっています。2~6lb、8lb、10lb、12lb、14lbは300m巻き、16lb、20lbは225m巻きです。

ベーシックFCの特徴

収納ケースに糸の取り出し口があり、ケースに入れたままでリールへの巻取りができ使いやすくなっています。リーズナブルなのでお財布にも優しくラインを巻き替えするのに回数を気にせずこまめに替えることが出来ます。

ベーシックFCの魅力

メインラインにも、ショックリーダーでの使用でも良しなフロロラインです。こちらもコストパフォーマンス抜群で気軽にラインの交換ができ、ラインブレイクの心配なく安心して釣りができるでしょう。

フロロラインのおすすめ15選|東レ バウオエクスレッド

東レ(TORAY) フロロカーボンライン バウオ エクスレッド ボリュームアップタイプ 300m 4lb 2kg ナチュラル

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今江克隆プロ監修のもと作られた最高品質のフロロライン。東レラインの技術が詰め込まれたこのフロロラインはポンド別で設計レシピを変えており、初心者からプロまで使い勝手のいいラインです。

バウオエクスレッドの特徴

バウオエクスレッドの特徴はポンド毎に設計レシピを変えているところでしょう。同じバウオエクスレッドでもポンド数別に原材料から製法まで違います。釣り場の特性に合わせたラインを選ぶことが出来ます。サイズは2lb~14lb、16lb、18lb、20lbです。

バウオエクスレッドの魅力

ポンド数毎に設計レシピが違うことで釣り場釣り場にあったラインを選ぶことが出来ます。他のメーカーにはない太さのラインもあり豊富なラインナップで使い分けでき、安心して使用できるフロロラインです。

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