寝心地が良いと評価も高くなっているエアーマットです。大きさも充分あるので、かなり体格の良い方でもゆっくり寝られます。あまりの快適さに、キャンプにはこれ無しでは行けないという声も出ています。
スペック詳細
- 長さ190cm×幅60cm×厚さ3.8cm
- 収納サイズ:約直径19×高さ33cm
- 重量:1.6kg
②King Camp キャンピングマット クラシックダブル
1年を通して使えると高評価
まるでダブルベッドの様という声も上がるクラシックダブルです。折りたたむとシングルとして使用でき、これは布団だという声も届いています。暑苦しくも冷たくもない生地は、1年を通して使えると高評価となっています。
スペック詳細
- サイズ:長さ183×幅128×厚さ3cm
- 収納時:高さ65×直径22cm 厚さ約3cm
Contents
キングキャンプのおすすめキャンプアイテム⑤寝袋
マットの次に気になるのが寝袋です。キングキャンプでは寝袋もタイプ別に各種揃えています。形や大きさの種類も多々ありますが、代表的なタイプ別にいくつか紹介します。魅力や評価的なものとともにスペックも説明しています。
①キングキャンプ 寝袋 封筒型 4way KS3103
目を見張るほどの耐久性
汎用性の高さが人気の寝袋 封筒型です。軽くて温かいと評価も高くなっていて、車中泊用などにも大活躍します。傷もつきにくくなっていて、目を見張るほどの耐久性という声もかなり届いています。
スペック詳細
- サイズ:使用時/約190×75cm
- 収納サイズ:約直径20×36cm
- 重量:1.5kg
②キングキャンプ ワイド スリーピングバッグ KS3168
快眠を期待させる
ゆったりとした感じが好評のスリーピングバッグです。寝袋を感じさせない余裕のサイズで、布団で寝ているのに近いという声もあります。寝返りが打てるのも好印象で、快眠を期待させるスリーピングバッグです。
スペック詳細
- 展開サイズ:幅100cm×長さ220cm
- 収納サイズ:約直径25cm×42cm
- 重量:約2.3kg 専用収納バッグ付き
③キングキャンプ マミー型シュラフ KS3190
ちょっとした登山に携行
意外な本格派のキングキャンプのマミー型シュラフになります。最低使用温度は0℃となっています。本格的な登山には向きませんが、季節が良いときのちょっとした登山には携行できます。初心者向けのアイテムです。
スペック詳細
- サイズ:215x80x55cm
- 表地:190TポリエステルW/P 防水・光沢加工処理
- 裏地:ポリエステル 中綿:ウォームロフト125g/㎡
- 重量:0.95kg
キングキャンプのおすすめキャンプアイテム⑤テーブル&チェア
ここまでくるとキングキャンプで一式揃ってしまいそうですが、次に紹介するのはテーブル&チェアになります。キングキャンプの中でも種類やモデルが多いのがテーブルや椅子の特徴となっています。ここではそれぞれ紹介します。
①キングキャンプ キャンプテーブル 竹製 高さ調整可能
仕上がりも良いと高評価
安定感のある雰囲気が高評価となっている竹製天板のキャンプテーブルです。高さを自由に調整可能なので、傾斜地で役に立ったという声も届いています。組み立ても簡単になっており、仕上がりも良いと高評価です。
スペック詳細
- 展開サイズ:長さ100 × 幅65 × 高さ42 / 65 cm
- 収納サイズ:長さ100 × 幅11 × 高さ18 cm
- 重量:約6.8kg
- 耐荷重:50kg
②キングキャンプ 折りたたみチェア 収納袋付 KC3841
体格のいい方でも余裕
アームカバーは秀逸という声も上がるローチェアとなっています。組み立ても思ったより全然簡単にでき、リラックスできると好評です。少々重めの感じですが、幅にもゆとりがあり体格のいい方でも余裕です。
スペック詳細
- サイズ:幅58×奥行59×高67cm
- 座面の高さ:24.6cm
- 収納サイズ:78 × 20 × 13 cm
- 重量:3.0kg
- 耐荷重:136kg
キャンプに行く前に必ず事前準備をしていこう!
当たり前と言えば当たり前のことになりますが、キャンプに行く前には必ず事前準備をしておくのが重要なことになります。目につきやすい大きなものはあまり忘れませんが、あると便利なものなものには注意しましょう。
防水スプレーでテントやタープの防水を補強
本体自体は忘れませんが、事前にしておくと良いのが防水スプレーでテントやタープの防水を補強することです。もちろん本体自体にも防水性能はありますが、いざという時の大雨等に備えて防水強化をすることが大事になります。
おすすめの防水スプレー「コールマン テント撥水剤」
雨水を完璧に弾く
スプレーではないので気を付けておきたいコールマン テント撥水剤です。塗るタイプなので結構作業が大変になりますが、その分撥水性は申し分のないほどとなっています。雨水を完璧に弾くという絶賛の声も届いています。
スペック詳細
- サイズ:約7×5×22(h)cm
- 容量:約400ml
- 塗布面積:約30平方メートル
おすすめの「ロゴス 強力防水スプレー」
やっぱりスプレーが手軽
テントのみならず年代物のオープンカーの幌に使用する方もいるロゴスの強力防水スプレーです。通常の降雨には万全という声も掛かかっています。防水効果は抜群で、やっぱりスプレーが手軽に使用できるという声が多くなっています。
スペック詳細
- 容量:420ml
- フッ素配合
おすすめの「ホルメンコール ハイテクプルーフ」
置いておきたい優秀品
スプレー式では最高性能の声も飛ぶホルメンコール ハイテクプルーフです。強力な撥水効果で、持続力も素晴らしいという声が多く上がっています。少し臭いはありますが、アウトドア等で使用する分には何も問題はありません。置いておきたい優秀品となっています。
スペック詳細
- 容量:300ml
シームテープを貼って縫い目からの浸水を防ぐ
防水強化に撥水スプレーや防水スプレーで強化を図りますが、もう一つシームテープを貼って縫い目からの浸水を防ぐのも重要になります。縫い目からは雨水が侵入しやすいので、事前の強化が大切です。
おすすめの「GOD JJ 強力シームテープ」
アイロン温度は中を守れ
汎用性が高いと好評のシームテープになります。何にでも使えて、テントなどはアイロンがあればどんどん作業が進みます。着色のないテープは目視確認で、糊の溶け具合が分かり大変便利です。アイロン温度は中を守れという注意が聞こえています。
スペック詳細
- 材質:ポリウレタン
- サイズ:幅20mm×長さ30m
おすすめ「キャプテンスタッグ M-8380」
防水効果も万全になる
幅が狭いという声を重ね張りで回避できるという意見が覆い隠すキャプテンスタッグのシームテープです。ダメージの多い部分もキレイに修復できると好評です。防水効果も万全になると喜びの声が届いています。
スペック詳細
- W20mm×長さ20m
- ポリウレタン製
組み立て式のアイテムは事前に一度組み立て確認
まだ使ったことの無いものや、組み立て式のアイテムは事前に一度組み立てて確認しておくのも重要なことの一つです。現地では思わぬことも起こるので、出来るだけ最初から考えられるトラブル減らすことが大切になってきます。
キングキャンプの店舗について
中国国内では数百店舗を有するキングキャンプですが、日本国内には特段の店舗は持っていません。ただ徳島市西新町商店街内にキングキャンプトクシマというアンテナショップがあります。情報発信やブランド浸透に取り組む施設となっています。またキングキャンプは日本代理店や販売店を募集しています。
キングキャンプのホームページは
探してみましたがキングキャンプのホームページは見つかりません。日本語のホームページはどうもない様です。中国語にはもちろんあるでしょうが、こちらは読めないので残念です。これから日本国内のキングキャンプのホームページ設置を望みます。
キングキャンプのキャンプアイテムを活用して楽しもう
年々進化を遂げるキャンプアイテムの中で、財布に優しいリーズナブルな価格となっているのがキングキャンプです。一式揃うほどの数多くのギアが展開されています。キングキャンプのキャンプアイテムを活用して楽しみましょう。