鳥取のキャンプ場おすすめ20選!無料からコテージに温泉まで楽しみいっぱい!

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鳥取県のおすすめキャンプ場10つ目は境港公共マリーナキャンプ場です。こちらは港に隣接した格安で利用できるキャンプ場です。周辺には飲食店やスーパー、釣りスポットなどが点在しているので、買い物には事欠きません。海水浴はできませんが、場内からは日本海と大山が一望できるので、抜群のロケーションです。

釣りや観光の拠点としておすすめ

こちらは港に隣接しているので、釣りスポットが点在しています。特に境港さかなセンターの目の前にある釣り桟橋は有名です。境港市は言わずと知れた妖怪都市で、水木しげるロードを始めとする観光スポットが点在しています。キャンプ場からも程近いので、境港で釣りや観光の拠点としておすすめです。

境港のシンボルの夢みなとタワーに隣接する境港さかなセンターでは新鮮な魚介がリーズナブルに手に入るので、キャンプの買い出しに重宝します。こちらについては後で詳しく紹介します。夢みなとタワーに隣接するみなと温泉ほのかみでは、露天風呂やサウナ、家族風呂などが利用できるのでおすすめです。

施設情報

  • 住所:鳥取県境港市新屋町3458
  • 連絡先:0859-45-4151
  • アクセス:米子自動車道高速米子I.C.より車で約30分
  • キャンプサイト:区画サイト
  • 利用料金:キャンプ場利用料1,028円(24時間以内)
  • HP:境港公共マリーナ

3.鳥取砂丘こどもの国キャンプ場

鳥取県のおすすめキャンプ場11つ目は鳥取砂丘こどもの国キャンプ場です。鳥取砂丘から車で5分圏内にあるキャンプ場で、一般の人が宿泊できるのは夏休み期間のみです。それ以外は10人以上の団体だと利用できますが、大人のみの利用はできないので注意が必要です。

子どもがいるファミリーに優しいキャンプ場

鳥取砂丘からも程近いので、砂丘を満喫できます。場内には子供が遊べる施設が沢山あり、キャンプ場だけで1日中遊べる程です。大人1人1泊240円とリーズナブルな価格設定も魅力です。抜群のロケーションやサイトの状態も良好です。鳥取砂丘砂の美術館は砂像の展示があるのでおすすめです。

施設情報

  • 住所:鳥取県鳥取市浜坂1157-1
  • 連絡先:0857-24-2811
  • アクセス:中国自動車道鳥取I.C.より車で約15分、中国自動車道津山I.C.より車で約30分
  • キャンプサイト:区画サイト
  • 利用料金:(宿泊)大人240円、中学生以下120円、(日帰り)大人120円、中学生以下60円
  • 利用期間:7月第3土曜日~8月末
  • HP:鳥取砂丘こどもの国

4.北栄町お台場公園

鳥取県のおすすめキャンプ場12つ目は北栄町お台場公園です。道の駅もある広大な公園の中にあるキャンプ場です。松林を抜けると目の前に海があるので、釣りにはもってこいのロケーションです。ソロキャンプやツーリングキャンプにおすすめです。

海辺の松林の中にある格安キャンプ場

キャンプ場の北側は日本海が一望でき、ロケーション抜群です。ただし海水浴はできません。松林は綺麗に管理されているので、夏場でも涼しく快適に過ごせます。松ぼっくりが大量に落ちているので、炭や着火剤がほとんどいりません。特に日本海に沈む夕陽が綺麗でおすすめです。道の駅では地元の新鮮な食材を買えるので、買い出しに重宝します。

施設情報

  • 住所:鳥取県東伯郡北栄町由良宿1458-16
  • 連絡先:0858-37-4888(お台場公園管理事務所 )
  • アクセス:米子自動車道米子I.C.より車で約40分
  • 利用料金:宿泊600円、日帰り(2時間)100円
  • HP:株式会社チュウブ

鳥取県のおすすめキャンプ場④「釣り」が楽しめるキャンプ場2選

TheDigitalWay / Pixabay

次に鳥取県のおすすめキャンプ場の中でも「釣り」が楽しめるキャンプ場を2つ紹介します。鳥取県は海に面しているので、釣りが楽しめるキャンプ場も沢山あります。その中でも特におすすめのキャンプ場を2つこれから紹介します。

1.オートキャンプあびれ

鳥取県のおすすめキャンプ場13つ目はオートキャンプあびれです。釣り池や川があり釣りや川遊びができるだけでなく、水田で農業体験もできます。ファミリーやグループで楽しむのにもってこいです。

釣りや農業体験ができるキャンプ場

出典:鳥取県

サイトは林間にあるので、日影も多く快適に過ごせます。水洗トイレ、温水シャワーなどの設備も完備しているので、快適に過ごしたい方も安心です。またレンタル用品も豊富です。隣接するゆきんこ村四季彩ではさくら和牛の焼肉や牛丼が味わえます。

施設情報

  • 住所:鳥取県日野郡日南町下阿毘縁
  • 連絡先:0859-87-0010
  • アクセス:米子自動車道道江府I.C.より車で約70分
  • キャンプサイト:全50区画
  • 利用料金:宿泊4,000円、日帰り1,000円
  • 利用期間:4月下旬~10月下旬

2.一向平(いっこうがなる)キャンプ場

鳥取県のおすすめキャンプ場14つ目は一向平キャンプ場です。登山口に位置するので、静かに自然を楽しむのには良い環境が揃っています。標高565mの立地のために周辺にお店や施設はほとんどありません。買い忘れに注意しましょう。

釣りや登山の拠点としておすすめ

こちらは川が近いので、釣りや川遊びができます。登山口に位置するので、登山の拠点としても利用できます。山奥なので夜はかなり冷え込むので、防寒対策はしっかりしましょう。場内の食堂では名物の手打ちそばや地元の鳥取牛を使った焼き肉が満喫できます。

炊事場の電気や水道も使用が制限されていることがあり、必要な飲料水は持参すると重宝します。登山の拠点として利用するには十分なのですが、純粋にキャンプだけを楽しむにはいわゆる高規格のような利便性はありません。

施設情報

  • 住所:鳥取県東伯郡琴浦町野井倉688-130
  • 連絡先: 0858-57-2100
  • アクセス:米子自動車道蒜山I.C.より車で約40分
  • 利用料金:1区画600円、環境保全協力金200円
  • キャンプサイト:全66区画
  • 利用期間:4月初旬~11月
  • HP:一向平キャンプ場

鳥取県のおすすめキャンプ場⑤「コテージ」に泊まれるキャンプ場3選

Free-Photos / Pixabay

次に鳥取県のおすすめキャンプ場の中でも「コテージ」に泊まれるキャンプ場を3つ紹介します。鳥取県はコテージのあるキャンプ場も多いので、コテージに泊まれるキャンプ場も沢山あります。その中でも特におすすめのキャンプ場を3つこれから紹介します。

1.フォレストリア用瀬

鳥取県のおすすめキャンプ場15つ目はフォレストリア用瀬です。こちらはアクセスも良く、標高400mの大自然に囲まれた環境にあります。愛犬と一緒に本格的なコテージに泊まれるので、都会の喧騒を忘れてゆったりすることができます。

愛犬と一緒にコテージライフを満喫できる!

こちらは愛犬と一緒にコテージに泊まれるので、愛犬家の方も楽しめます。室内は水洗トイレやシステムキッチンなどの設備も充実しているので、愛犬と一緒に快適に過ごせます。要予約のチーズフォンデュは絶品で、チーズが苦手な方でもおいしいと評判です。

施設情報

  • 住所:鳥取県鳥取市用瀬町赤波1480
  • 連絡先:0858-75-4051
  • アクセス:鳥取自動車道智頭I.C.でより車で約10分
  • 利用料金:宿泊のみ2人10,000円~、3人7,600円~、4人6,400~、5人5,700円~、6人5,200円~
  • HP:フォレストリア用瀬

2.八東ふる里の森

出典:やずナビ

鳥取県のおすすめキャンプ場16つ目は八東ふる里の森です。場内はブナの群生林に囲まれ、春は新緑、秋は紅葉と四季折々のロケーションを楽しめます。夏でも涼しく快適なので、避暑キャンプにもってこいです。

一年中バードウォッチングが楽しめる!

場内にはアカショウビンやコノハズク、クロツグミなどの珍しい野鳥も生息しているので、運が良ければこれらの野鳥に遭遇ことができます。さまざまな野鳥が生息しているので、一年中バードウォッチングが楽しめます。渓流で川遊びをしたり、森林浴をしたりと静かにゆったり過ごせます。

施設情報

  • 住所:鳥取県八頭郡八頭町妻鹿野1572
  • 連絡先:0858-84-3799(4/27~11/30)
  • アクセス:鳥取自動車道河原I.C.より車で約50分
  • 利用料金:テント500円、サイト1,000円、バンガロー4,500円~
  • 利用期間:4月29日~11月末日

3.森の国

出典:なっぷ

鳥取県のおすすめキャンプ場17つ目は森の国です。こちらは大山の麓にあり、西日本最大級のアスレチックがあるのが特徴です。農業体験や乗馬体験など豊富な施設で一日中遊べるので、ファミリーで楽しめます。

西日本最大規模のアスレチックや広場で一日中遊べる!

出典:森の国

関西から行くと少し距離がありますが、それを含めても行く価値があります。施設では豊富なレンタル用品や設備が整っているので、小さい子供や女性の方も快適に過ごすことができます。ドッグランもあるので、愛犬家のキャンパーの方も楽しめます。隣接する大山乗馬センターでは乗馬体験とコテージの宿泊ができます。

施設情報

出典:森の国

  • 住所:鳥取県西伯郡大山町赤松634
  • 連絡先:0859-53-8036
  • アクセス:米子自動車道溝口I.C.より車で約15分、 米子I.C.より車で約10分、山陰自動車道大山I.C.より車で約15分
  • 利用料金:大人(中学生以上)1,800円~ 、子供(4歳~小学生)1,600円~、コテージ8,148円~
  • キャンプサイト:オートサイト、フリーサイト(50~70㎡)
  • HP:森の国

鳥取県のおすすめキャンプ場⑥「川遊び」ができるキャンプ場2選

sasint / Pixabay

次に鳥取県のおすすめキャンプ場の中でも「川遊び」ができるキャンプ場を2つ紹介します。鳥取県は渓流の近くのキャンプ場も多いので、川遊びができるキャンプ場も沢山あります。その中でも特におすすめのキャンプ場を2つこれから紹介します。

1.岩美町立町民いこいの里

鳥取県のおすすめキャンプ場18つ目は岩美町立町民いこいの里です。こちらは清流のある閑静な場所にあり、静かな環境でゆったり過ごせます。特にソロやツーリングにもってこいです。山奥にあるので虫除け対策は万全を期しましょう。車で5分圏内に温泉施設もあり、何かと重宝します。

野山から野鳥の声、谷からせせらぎが聞こえるキャンプ場

場内には常設テントとテントサイトがあるので、テントを持ち込まずに済みます。車で20分圏内には浦富海岸があり、海水浴も楽しめます。近くに滝があるので川遊びもでき、場内の多目的広場ではスポーツやアスレチックもあり、ファミリーで楽しめます。

施設情報

  • 住所:鳥取県岩美郡岩美町大坂
  • 連絡先:0857-73-1416(岩美町役場商工観光課)
  • アクセス:鳥取自動車道高速河原I.C.より車で約40分
  • 利用料金:常設テント1,500円、テントサイト500円
  • キャンプサイト:フリーサイト
  • 利用期間:5~10月
  • HP:岩美町

2.山王谷キャンプ場

出典:なっぷ

鳥取県のおすすめキャンプ場19つ目は山王谷キャンプ場です。春は山菜採り、秋は紅葉狩りと四季折々のロケーションが楽しめます。近くを流れる川は子供でも安全に遊ぶことができるので、ファミリーで楽しめます。

清流と自然に囲まれたキャンプ場

出典:なっぷ

近くの滝も少しハードなハイキングで見に行けるので、アクティブに過ごしたい方にはもってこいです。川遊びがメインなので、初夏から初秋ぐらいが一番楽しめます。川遊びの後は清流を眺めながら五右衛門風呂が利用できます。初心者の方やファミリーの方は、たんぽり荘でも快適に過ごせます。

施設情報

出典:なっぷ

  • 住所:鳥取県鳥取市佐治町中108-2
  • 連絡先:0858-88-0666
  • アクセス:鳥取自動車道用瀬I.C.より車で約30分
  • 利用料金:1区画1,300円入村料(小学生以上)300円、たんぽり荘(小学生以上)3,780円
  • キャンプサイト:区画サイト
  • 利用期間:4~11月

鳥取県のおすすめキャンプ場⑦オートキャンプ場5選

bibachris / Pixabay

最後に鳥取県のおすすめキャンプ場の中でも「オートキャンプ」ができるキャンプ場を5つ紹介します。鳥取県はキャンプ場も多いので、オートキャンプができるキャンプ場も沢山あります。その中でも特におすすめのキャンプ場を5つこれから紹介します。

1.緑水湖オートキャンプ場

鳥取県のおすすめキャンプ場20つ目は緑水湖オートキャンプ場です。場内はこじんまりとしており、湖畔にあります。抜群のロケーションで設備が充実しているので、ファミリーやグループで楽しめる穴場の場所です。

米子、境港の観光の拠点におすすめ

出典:緑水園

近くの緑水園ではバンガローにも泊まれるので、気軽にアウトドアが楽しめます。オートサイトのうち、4サイトはキャンピングカー専用となっています。ごみも500円で捨てて帰れるので重宝します。食材の持ち込みもできますが、緑水園さんで食材の用意もできますので手ぶらでも行けます。

施設情報

出典:緑水園

  • 住所:鳥取県西伯郡南部町下中谷1128-1
  • 連絡先:0859-66-5111
  • アクセス:山陰道米子西I.C.より車で約30分
  • 利用料金:1区画4,000円、バンガロー宿泊15,600円、日帰り7,000円
  • キャンプサイト:全25区画
  • HP:緑水湖

2.北条オートキャンプ場

鳥取県のおすすめキャンプ場21つ目は北条オートキャンプ場です。サイトが海の近くの松林の中にあるので、海水浴や釣りの拠点にも利用できます。また北栄町は名探偵コナンの町として知られており、観光スポットも点在しています。さまざまな楽しみ方ができます。

多彩なアクティビティが魅力

こちらでは海が近いので、釣りや海水浴はもちろん、パラグライダー体験、味覚狩りも近くの施設で楽しめます。鳥取砂丘や水木しげるロード、青山剛昌ふるさと館も近いので、観光の拠点にも利用できます。個人個人で様々な楽しみ方ができるので、リピーターも多いです。

オートキャンプサイトは車の乗り入れができ、全て電源と水道がついているので重宝します。炊事棟では薪を使わずにガスを利用してお肉が焼けます。調理器具は無料で借りることができ重宝します。周辺施設も充実しているので、買い出しやお風呂にも困りません。場内にある手打ちうどんはおいしいと評判です。

施設情報

  • 住所:鳥取県東伯郡北栄町田井488-1
  • 連絡先:0858-36-4568
  • アクセス:米子自動車道湯原I.C.より車で約50分
  • 利用料金:バンガロー6,500円、オートキャンプサイト宿泊4,800円、キャンプサイト宿泊及び日帰り1,500円
  • キャンプサイト:区画サイト
  • HP:北条オートキャンプ場

3.ミターラオートキャンプ場

鳥取県のおすすめキャンプ場22つ目はミターラオートキャンプ場です。大山を望む絶景が特徴で、ソロからファミリーまで楽しめます。かなり山奥にあり、虫除け対策と買い出しは万全を期しましょう。

大山を望む絶景の格安オートキャンプ場

出典:鳥取県

昼は登山、夜はキャンプと1日中アウトドアが堪能できます。 必要なものはレンタルできるので、軽い装備で楽しみたい方には重宝します。食材は江府町特産物特売所「みちくさ」で買い出しができます。周辺に温泉施設はありませんが、場内のシャワーは24時間無料で使えるので重宝します。

施設情報

  • 住所:鳥取県日野郡江府町俣野尾上原
  • 連絡先: 080-9799-4340
  • アクセス:米子自動車道江府I.C.より車で約30分
  • 利用料金:日帰り1,000円、1泊2日2,000円、2泊3日3,000円、3泊4日4,000円
  • キャンプサイト:全20区画
  • 利用期間:5~10月末

4.安蔵森林公園オートキャンプ場

鳥取県のおすすめキャンプ場23つ目は安蔵森林公園オートキャンプ場です。こちらは近くにスキー場とテニスコートがあるので、気軽に楽しめるのが特徴です。標高600mの山奥にあるので、都会の喧騒を忘れてゆったり過ごすことができます。

利便性の高いキャンプ場

こちらはオートキャンプとバンガローに泊まれるので、ファミリーやグループで楽しめます。特にバンガローは備品や設備が充実しているので、初心者の方にも安心です。予約すれば鳥取和牛のケータリングも利用できるので、手ぶらでBBQが楽しめます。こちらでは農業体験やスキーやテニスなどが周辺施設で楽しめます。

施設情報

  • 住所:鳥取県鳥取市河内1462-36
  • 連絡先:0857-56-0888
  • アクセス:鳥取自動車道鳥取西I.C.より車で約20分。
  • 利用料金:オートキャンプ宿泊4,320円、日帰り1,080円、バンガロー宿泊12,960円、日帰り2,160円~
  • キャンプサイト:全11区画
  • 利用期間:4月10日~11月末
  • HP:安蔵森林公園オートキャンプ場

5.わかさ氷ノ山キャンプ場

鳥取県のおすすめキャンプ場24つ目はわかさ氷ノ山キャンプ場です。氷ノ山の麓にあるキャンプ場で、抜群のロケーションです。ペットOKのエリアもあるので、愛犬家のキャンパーも楽しめます。山奥にあるので、虫除け対策は必須です。

グループキャンプやファミリーキャンプにおすすめ!

設備が充実しているので、ファミリーで楽しめます。シャワーは無料で夕方6時から夜11時まで温水が出るので重宝します。オートサイトは全てのサイトに電源、コンロ、机や椅子があるので、とても重宝します。夜は満点の星空や花火が楽しめます。登山やバードウォッチング、スキーなどのアクティビティが楽しめます。

施設情報

  • 住所:鳥取県八頭郡若桜町つく米635-13
  • 連絡先:0858-82-1618
  • アクセス:鳥取自動車道河原I.C.より車で約1時間半
  • 利用料金:バンガロー4,000円、フリーサイト2,000円、デッキサイト3,000円、オートサイト5,000円
  • キャンプサイト:フリーサイト、区画サイト
  • 利用期間:4月下旬~11月上旬
  • HP:天空のリゾート氷ノ山

個性豊かな鳥取県のキャンプ場に行ってみよう!

StockSnap / Pixabay

鳥取県のキャンプ場を各特徴や魅力ごとにそれぞれ紹介してきましたが、いかがでしたか?貴方の行きたい所が見つかればうれしいです。個性豊かなキャンプ場が多い鳥取に是非貴方も行ってみてください。

実際に行ってみると、魅力が盛り沢山で居心地が良く、リピーターになる方が多いのも納得していただけるはずです。最後に同じ中国地方の広島でグランピングが楽しめるおすすめ施設についてはこちらの記事で詳しく紹介されています。是非ご覧ください。

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