キス釣り仕掛けを徹底解剖!それぞれの基本構成と必要アイテムとは?

キス釣りでは、仕掛けが釣果に及ぼす影響は非常に大きいです。そのため、使用するエサや釣り方のスタイルが同じ場合でも、仕掛け選び一つで釣果に雲泥の差が生じます。この記事では、投げ釣り用のキス釣り仕掛けに的を絞り、種類ごとに基本構成と必要アイテムとをご紹介します。

この記事をかいた人

彼にはもう八十四日間も一匹の魚も釣れない日続いていた。 釣れない時は、魚が考える時間を与えてくれたと思えばいい。
Array

キス釣り仕掛けには細かなバリエーションが存在する

シンプルな釣りでもあり仕掛けの種類自体はそれほど多くないのですが、細かい部分に焦点を当てた場合、とても繊細でさまざまなバリエーションが存在するのキスを釣る上での一つの醍醐味でありポイントになる部分でもあります。どのようなポイントを考慮するか大枠を述べていきます。

状況に応じて変化

Pexels / Pixabay

波をはじめ、潮の流れ、水深、季節などで仕掛けは変わってゆきます。また、季節に伴うキスの活性度によっても選ぶ仕掛けは変化していきます。これらのことを頭に叩き込み、臨機応変に仕掛けを選択することが釣果につながります。そのためとても多種多様なバリエーションが存在します。

場所や時間によって変化

rkarkowski / Pixabay

数狙いなのか、大物狙いなのかで、キス釣りは場所も変わってきます。また、それに応じて仕掛けのセッティングは変わってきます。これは、時間にも言えることで、昼と夜では仕掛けの工夫の仕方が違います。また、キスはこのようなことでちょっと仕掛けに変化をつけるだけでも、釣果にかなり差が出ることもあります。

キスの竿選びの記事はこちら

キスの外道とは

出典:PhotoAC

シロギスにも、外道が存在します。メゴチが外道にあたります。厳密にはネズミゴチ系の魚にあたります。いかに外道をひかないようにして、シロギスを釣り上げるかについて述べます。一体どんなコツがあるでしょうか。

エサを動かす

メゴチは、キスよりも海底近くでじっとしています。なので、なるべく仕掛けを投げる時は遠くまで飛ばして、引いてくるようにします。もし、動かさないでじっとしていたならメゴチに食われてしまう確率が高くなります。上の方を漂っていれば、キスの方が早いのでキスが断然食いつきやすくなります。

アタリが出たら

langll / Pixabay

キスの方がメゴチよりもヒットした時の感触が明確です。なので、感覚的に強くあたってるような感じたなら一度仕掛けを動かすのをやめて、数秒待って魚が食べるのを見計らって釣り上げればキスをとらえる確率があがります。

キス釣り仕掛けの基本構成と必要アイテムとをご紹介!

TheDigitalWay / Pixabay

仕掛けについては、今回は投げ釣りに用いられる仕掛けをクローズアップしていきます。大まかに分けると、標準的なものををはじめ、尺ギス用ピンギス用と3種類の仕掛けについて述べていきます。また、それぞれの基本構成の説明と、必要アイテムについて掘り下げてご紹介をしていきます。

キス釣り仕掛け① 標準仕掛け

jorisamonen / Pixabay

それでは、まず標準的なキス釣り仕掛けの基本構成ついてご説明していきます。それに加えて、7種類の必要アイテムそれぞれの選び方のポイントと各種おすすめアイテムとについてもご紹介していきます。

標準キス釣り仕掛け1. 基本構成

図をご覧になりながら、基本の構成を説明していきます。左上から道糸(水色の糸)、テンビン(灰色のオモリのようなもの)、力糸(白い糸)、スイベル(白と水色の糸をつなぐ金具)、幹糸(スイベルから先の水色の糸)、ハリス(幹糸から枝分かれしている糸)、ハリの順で構成されています。

標準キス釣り仕掛け2. 必要アイテム

出典:PhotoAC

実際に、基本的なキスを釣るための仕掛けに必要な7種のアイテムについて順を追って紹介していきます。標準的なキスの特徴を交えながら、どんな状況でどのようなものが適しているかを述べていきます。

必要アイテム① 道糸

出典:PhotoAC

道糸とは、自分から見て一番手前に付いてる釣り糸のことで竿の先から伸びている糸とのこと言います。キス釣りにおける道糸の選び方ではどのようなことがポイントになるでしょうか?おすすめの道糸を交えて見てみましょう。

感度が重要

場合によっては、キスに関しては100m近くまで釣り糸を伸ばすこともあります。なので、そこまで長い場合は感度の悪いものを使用してしまうと、まったく魚が引いているのがわからないことがあります。

色分けされている糸が便利

キスを釣る上で、大事になるのは何m付近に反応があったとか目星をつけることも大切です。なので、糸に距離によって色分けされているラインを使うのが良いです。目安としては、25mごとに色があるものを使用するのが適しています。

おすすめの道糸は?

デュエル(DUEL) ライン(PE): HARDCORE X4 投げ 200m 0.8号 : 25m×4色12.5m毎・黒マーキング

 

Amazonで見る

デュエル(DUEL)から販売されているPEラインです。こちらの糸は、なんといっても25mを区切りに色が青、赤、緑、黄色と変わりとても見やすくなっているので、魚群のあたりが付いたらこの色だと認識しやすい点にあります。

必要アイテム② 力糸

出典:PhotoAC

投げ釣りにおいては、キスに関わらずおおよそ100g程度のオモリを使うことも多い為、道糸に他の糸を結びを付けます。この糸を力糸と呼び、投げ釣りにおいては欠かせない糸と言えます。キスにおいてどんな力糸が必要でしょうか。

道糸による

糸の素材に関しては、たいがいはナイロンで充分です。しかし、道糸がPE素材の糸を選択した時だったり、遠くへ投げたいときや感度を高めたいときはPEを使用した方が良いです。シチュエーションによって使い分けます。

太さに関して

基本的には、1号や2号のような太いものが望ましいです。もしくは、道糸と同じ太さの糸を選ぶのも良いです。道糸と力糸の結び方に関しては、ナイロン同士ならブラットノット、ナイロンとPEの糸ならFGノットで結ぶのが良いです。

おすすめの力糸は?

ゴーセン(GOSEN) テーパーライン ちから糸(赤) 13m×5本巻き 3-12号 GT-462R

Amazonで見る

ゴーセン(GOSEN)から販売されているナイロンの力糸です。値段はお手頃な価格なので、とりあえず試しに力糸を使いたいという方にもおすすめです。キス釣りにおいて、こちらを使用すれば投げた時に糸が切れれてしまう心配を軽減でできます。

必要アイテム③ スナップ付きスイベル

出典:PhotoAC

糸がよれるのを防ぐため必要不可欠なアイテムと言えます。スナップがついてることで、容易にルアーを交換できます。臨機応変さが大切なキス釣りにおいて、ルアーの交換を手軽にできるのはとても強みになります。

破断強度に注目

スイベルを選ぶときは、破断強度でまず判断をします。キスが小型の魚と言えどこれは、基本的にあまりにも強度の低いものを選ばない方良いです。これは、強度を基準にして選ぶというよりは、強度が小さいものの場合は、サイズも小さく糸が結びにくくやりづらいからです。

クリップのタイプは?

キスは、そこまで大きな魚ではないので、クロスロックタイプなどの大物用までは必要なく、ライトスナップやワンタッチのタイプもので充分です。また、取り外しやすいものを選びたい方はワンタッチタイプのものがおすすめです。

おすすめのスナップ付きスイベルは?

Hicreat ローリングスイベル ライトスナップ クイック ベアリングサルカン 釣り糸コネクター ロックスナップ付き カープ 高強度 釣り仕掛け 道具 100個入り お徳用セット(2022-6-100pcs)

Amazonで見る

さまざまなサイズから選べるライトスナップのスイベルになります。腐食もしにくく長持ちします。素晴らしい強度もあり、糸ズレもしにくく、さらにコストパフォーマンスも良い品物なので初心者の方にもおすすめです。

必要アイテム④ テンビン

TAKAMIYA(タカミヤ) ヒット天秤II 遊動式 5本入 SC-3511 15号

Amazonで見る

役割としては、遠くへ飛ばしやすくすることや、仕掛けが流されにくくすることや、感度を良くすることや、糸の絡みを防ぐなどさまざまな役目がテンビンにはあります。では、キスの場合どのようなものを選ぶか説明してきます。

どのタイプのテンビンが有効か

主に、固定式、遊動式、半遊動式などさまざまな種類があります。この3つは大きく言うと、魚が食いついた時の、魚自身がどのくらい違和感を感じるかどうかの度合いが違います。とりあえず、探りに使うなら半遊動式のものをおすすめします。なぜなら、この3種の中では中間的な感じにあたるからです。

状況によっては固定式も

半遊動式を使ってて、アタリがあるにもかかわらず、なかなか掛からないのならない状況に遭遇することもあります。そのような場合は、魚自身が違和感を感じられる(魚の口にしっかりとかかる)固定式に切り替えると良いです。

おすすめのテンビンは?

Gear-Lab(ギアラボ)ROCK半遊動テンビン 5本入り

Amazonで見る

とても値段が手ごろな半遊動式テンビンです。大きいROCK(オモリの種類の中の一つ)に合いますが、それ以外のオモリでも使用できる汎用性のあるものです。とりあえず、半遊動式のテンビンを使用してみたい方にはうってつけと言えます。

必要アイテム⑤ 幹糸

Picography / Pixabay

釣り糸の最終着点を結ぶ部分のメインの糸が幹糸になります。なぜ、メインの糸というかというと後述のハリスの項でわかります。基本的なキスの釣り方の場合、どのような糸が最適なのかご紹介していきます。

フロロカーボンがおすすめ

比重の軽い糸を使ってしまうと、キスの場合は潮の流れが速いところで釣るケースも多いので、餌が踊ってしまいなかなか食いつかないといった現象が起きます。なので、フロロカーボンのような比重の重いものを使用するのが適切です。

比重が重いものの効果

フロロカーボンを使うとその比重から、仕掛け自体を潮に馴染ませて、安定性を増す効果も増大するという効果もあります。ちなみに、基本的に号数は2号のものを使うのが丁度よい重さを生むのでおすすめです。

おすすめの幹糸は?

ダイワ(Daiwa) ハリス ディーフロン アルファ フロロカーボン 60m 2号 クリアー

Amazonで見る

ダイワ(Daiwa)から販売されている、フロロカーボンの2号のものです。糸ぐせもとれやすく、扱いやすい逸品です。キス釣りの幹糸に使用するには、ほどよく初心者から上級者までどの方でも満足にいくアイテムです。

必要アイテム⑥ ハリス

jplenio / Pixabay

ハリスとは、キスの投げ釣りのスタイルでは、幹糸に枝のようについた部分の糸のことを言います。オーソドックスなキス釣りでの、ハリスはいかようなものを選べば良いかここでいくつか説明していきます。

そこまで強度はいらない

ハリスに関しては、この糸の先にかかる負荷は、投げる時に餌の重さぐらいしかかかりません。なので、キスが引いても切れない程度の強さの糸で充分です。基本的に幹糸より細いものを選んでセッティングするのが望ましいです。

やはりフロロカーボンの方が良い

幹糸同様フロロカーボンの方が良いです。もし、キス釣りをこれから始めたいという方は、ナイロンでお試しでするのも良いです。フロロカーボンはナイロンより高価なことが多く、コストをやや抑えたいならナイロンの糸を選ぶ選択もあります。

おすすめのハリスは?

Fujino(フジノ) ライン フロロテンカラハリス 1号

Amazonで見る

Fujino(フジノ) から販売されているフロロカーボンのハリスです。少し値段は張りますが、その分柔軟性もあり、糸のくせもつきにくく、また特に擦れにも強いです。上級者の方でも愛用されている優れたハリスです。

必要アイテム⑦ ハリ

実際に魚が食いつくうえで直接かかわりのある部分のハリですが、キスにはどのようなハリが有効でしょうか。形や色といった要素からの選び方とキスの外的特徴を交えながら、ご説明していきます。

専用のハリを使おう

キスの口は小さいので、細長いハリを使うのが望ましいです。また、キス専用のハリもありますのでそちらを使うことをおすすめします。大物を狙う時は、太さを変える必要もあるので、別に太さのハリも余裕があればストックしておきます。

ハリの色は?

色に関しては、茶をベースにした赤や金のものを用いて、ハリスに付ける針に関してはイエローが功を奏するケースもあります。キスにとっては、このような組み合わせが食いつきをよくする効果があるのでおすすめです。

おすすめのハリは?

OWNER(オーナー) バラ 11341 デカパック 茶キスR 6

Amazonで見る

オーナー(OWNER)から販売されているキス専用のハリになります。カラー茶色ベースになっているので、キスの食いつきも良いです。吸い込みに焦点をおいたハリでもあり、キスの釣果を伸ばすに貢献できます。

キス釣りの遠投の仕方についての記事はこちら

キス釣り仕掛け② 尺ギス用

Free-Photos / Pixabay

大きいサイズのキスは尺ギスと呼ばれ、キスを釣る者にロマンをもたらしてくれます。そんな大物のキスを釣るための組み合わせはどういった具合でしょうか。そして9種類の用いるものの選定のしかたをご紹介します。

尺ギス用キス釣り仕掛け1. 基本構成

尺ギス用の仕掛けについて、図を参照しながら述べていきます。道糸、力糸とつなぎ、スイベルの間にはシモリ玉とテンビンをセットします。その先に砂ずりをつけ、幹糸につながります。幹糸の先にはハリスをつけその先にハリをセッティングして出来上がりです。

尺ギス用キス釣り仕掛け2. 必要アイテム

Pexels / Pixabay

尺ギスと呼ばれる大きなキスを釣るための9種類からなる仕掛けを順を追って説明します。尺ギスにはどういった特質があるのか、9種のものについてそれぞれ掘り下げて述べていきます。それではさっそく見てみましょう。

必要アイテム① 道糸

出典:PhotoAC

通常のキスと大きなキスでは、選ぶものが変わってきます。これは道糸の場合も、大きく変わってきます。では実際どのように変わっていくのでしょうか。おすすめのアイテムを交えつつ解説していきます。

ナイロンがおすすめ

尺ギスは、通常のキスと同じく臆病です。なので、PEラインよりも伸びがあるナイロン製の糸の方が向いています。食いついたとき、あまり伸びが悪いとキスが敏感に察知して逃げられる可能性が高まります。

ゆとりを持たるためにも

大きなキスの場合はとてもアタリが強いので、柔軟性がある糸で備えます。また、仕掛けてる間にも道糸を緩ませながら、ご自身もゆとりをもって構えていた方が尺ギスが相手の場合は特に有効です。

おすすめの道糸は?

RUNCL高強度 ナイロンライン クリア レッド グリーン 釣り糸 274m【2号 2.5号 3号 3.5号 4号 5号 6号 7号 8号 9号 10号 11号 12号 】

Amazonで見る

RUNCLから生産されている高強度のラインです。尺ギスを狙い場合は、大きな号数で臨むと良いです。また、このラインは大がらなキスだけでなくさまざまな魚にも対応できるとても汎用性の高いラインでもあります。  

必要アイテム② 力糸

947051 / Pixabay

尺ギス用の力糸にはどのようなものがあるでしょうか。力糸を選ぶ場合は、道糸との兼ね合いも考慮して、材質などの特徴から点や、尺ギスにとっておすすめの商品も兼ねて代表的なものをのせています。

道糸とともに

道糸に合わせて、ナイロンを使用することをおすすめします。尺ギスの強烈なアタリに備えるためや、魚にあまり食いついたときに違和感を持たせないためにも、ナイロンのものを使うことがよりよいです。

号数に気を付ける

力糸の大きな役目とは、テンビンなどのオモリの衝撃で道糸は切れないようにするという部分が大きな比重をしめます。尺ギス狙いでは、道糸のサイズも変わってくるため選ぶときは、注意が必要です。

おすすめの力糸は?

ダイワ(Daiwa) ハリス サーフキャスターちから糸 ナイロン 15m×5本入 3-12号 イエロー

Amazonで見る

ダイワ(Daiwa) から販売されているナイロンの力糸です。摩耗もしにくく、値段もお手頃なのでおすすめです。ややコシがあるため馴染むだけ時間を要しますが、扱いに慣れてしまえば心強い力糸となります。

必要アイテム③ シモリ玉

シモリ玉 中通玉 1000粒入り 釣りビーズ ラバー ウキフカセ釣り 海上釣堀用 8サイズ - シャドック釣り 楕円状 ラウンド 釣り道具

Amazonで見る

尺ギス釣りにおいてのシモリ玉は、一体どのような役目をするでしょうか。釣りのスタイルとしては、尺ギスは遊動式テンビンを使いますが、そういった部分と密接なかかわりがあります。それでは、詳しく説明していきます。

緩衝材として

遊動式テンビンとスイベルの間にシモリ玉をつけるのですが、それはテンビンの穴の損傷やスイベルの破損を防ぐための緩衝的な役割をさせるためです。もし、シモリ玉がない場合は、直接テンビンとスイベルに負担がかかってしまいます。

取り外し可能なもの

中には、切れ目が入っていて後からつけれるシモリ玉もあります。こちらを常備しておけば、シモリ玉が破損した時にもわざわざ糸を切って付け替えることなく、セッティングできてとても便利です。シモリ玉は、仕掛けを保護する重要な役割があるためいくつかストックしておくことをおすすめします。

おすすめのシモリ玉は?

釣研 半円シモリC M

Amazonで見る

釣研から販売されている切れ目の入っているシモリ玉です。とくに、大きなキスを狙うためにテンビンなどを使った釣りをする場合は、とてもおすすめです。テンビンやスイベルが壊れしまってはとても面倒なので、このようなシモリ玉を使うことにより未然に防ぐことができます。

必要アイテム④ スイベル

ボールベアリングスイベル 高強度銅製合金 強靱溶接リング付き ボールベアリングサルカン 1# 2# 3# 4# 5# 6# 7# 8# 20本 30本セット (30本1# 45lb)

Amazonで見る

尺ギスつりにおいて、適したスイベルにはどのようなものがあるでしょうか。スイベルは、一見シンプルでどれを使っても同じように見えますが、選ぶうえでいくつかポイントがあります。掘り下げて述べていきます。

強度から見る

大きなキスに関しては、糸も太いものを使用するので、大きなものを選ぶ必要があります。スイベルに関しては、強度の強さと大きさがある程度比例しています。なので、なるべく大きなものを選んだ方が糸が通しやすいです。

表記に注目

スイベルのパッケージには、kgやlbなどで破断強度が表現されています。実際に、どのくらいの強度を使った方が良いという基準はそこまで明確ではないですが、釣りを通してご自分の釣りのスタイルにあったものを探していきます。

おすすめのスイベルは?

スイベル サルカン 溶接リング ルアー スナップ 高強度ステンレス製 耐腐食 釣り道具 30本セット (#7)

Amazonで見る

NEXT 必要アイテム④ スイベル