キス釣り仕掛けを徹底解剖!それぞれの基本構成と必要アイテムとは?

キス釣り仕掛けの基本構成と必要アイテムとをご紹介!

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仕掛けについては、今回は投げ釣りに用いられる仕掛けをクローズアップしていきます。大まかに分けると、標準的なものををはじめ、尺ギス用ピンギス用と3種類の仕掛けについて述べていきます。また、それぞれの基本構成の説明と、必要アイテムについて掘り下げてご紹介をしていきます。

キス釣り仕掛け① 標準仕掛け

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それでは、まず標準的なキス釣り仕掛けの基本構成ついてご説明していきます。それに加えて、7種類の必要アイテムそれぞれの選び方のポイントと各種おすすめアイテムとについてもご紹介していきます。

標準キス釣り仕掛け1. 基本構成

図をご覧になりながら、基本の構成を説明していきます。左上から道糸(水色の糸)、テンビン(灰色のオモリのようなもの)、力糸(白い糸)、スイベル(白と水色の糸をつなぐ金具)、幹糸(スイベルから先の水色の糸)、ハリス(幹糸から枝分かれしている糸)、ハリの順で構成されています。

標準キス釣り仕掛け2. 必要アイテム

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実際に、基本的なキスを釣るための仕掛けに必要な7種のアイテムについて順を追って紹介していきます。標準的なキスの特徴を交えながら、どんな状況でどのようなものが適しているかを述べていきます。

必要アイテム① 道糸

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道糸とは、自分から見て一番手前に付いてる釣り糸のことで竿の先から伸びている糸とのこと言います。キス釣りにおける道糸の選び方ではどのようなことがポイントになるでしょうか?おすすめの道糸を交えて見てみましょう。

感度が重要

場合によっては、キスに関しては100m近くまで釣り糸を伸ばすこともあります。なので、そこまで長い場合は感度の悪いものを使用してしまうと、まったく魚が引いているのがわからないことがあります。

色分けされている糸が便利

キスを釣る上で、大事になるのは何m付近に反応があったとか目星をつけることも大切です。なので、糸に距離によって色分けされているラインを使うのが良いです。目安としては、25mごとに色があるものを使用するのが適しています。

おすすめの道糸は?

デュエル(DUEL) ライン(PE): HARDCORE X4 投げ 200m 0.8号 : 25m×4色12.5m毎・黒マーキング

 

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デュエル(DUEL)から販売されているPEラインです。こちらの糸は、なんといっても25mを区切りに色が青、赤、緑、黄色と変わりとても見やすくなっているので、魚群のあたりが付いたらこの色だと認識しやすい点にあります。

必要アイテム② 力糸

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投げ釣りにおいては、キスに関わらずおおよそ100g程度のオモリを使うことも多い為、道糸に他の糸を結びを付けます。この糸を力糸と呼び、投げ釣りにおいては欠かせない糸と言えます。キスにおいてどんな力糸が必要でしょうか。

道糸による

糸の素材に関しては、たいがいはナイロンで充分です。しかし、道糸がPE素材の糸を選択した時だったり、遠くへ投げたいときや感度を高めたいときはPEを使用した方が良いです。シチュエーションによって使い分けます。

太さに関して

基本的には、1号や2号のような太いものが望ましいです。もしくは、道糸と同じ太さの糸を選ぶのも良いです。道糸と力糸の結び方に関しては、ナイロン同士ならブラットノット、ナイロンとPEの糸ならFGノットで結ぶのが良いです。

おすすめの力糸は?

ゴーセン(GOSEN) テーパーライン ちから糸(赤) 13m×5本巻き 3-12号 GT-462R

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ゴーセン(GOSEN)から販売されているナイロンの力糸です。値段はお手頃な価格なので、とりあえず試しに力糸を使いたいという方にもおすすめです。キス釣りにおいて、こちらを使用すれば投げた時に糸が切れれてしまう心配を軽減でできます。

必要アイテム③ スナップ付きスイベル

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糸がよれるのを防ぐため必要不可欠なアイテムと言えます。スナップがついてることで、容易にルアーを交換できます。臨機応変さが大切なキス釣りにおいて、ルアーの交換を手軽にできるのはとても強みになります。

破断強度に注目

スイベルを選ぶときは、破断強度でまず判断をします。キスが小型の魚と言えどこれは、基本的にあまりにも強度の低いものを選ばない方良いです。これは、強度を基準にして選ぶというよりは、強度が小さいものの場合は、サイズも小さく糸が結びにくくやりづらいからです。

クリップのタイプは?

キスは、そこまで大きな魚ではないので、クロスロックタイプなどの大物用までは必要なく、ライトスナップやワンタッチのタイプもので充分です。また、取り外しやすいものを選びたい方はワンタッチタイプのものがおすすめです。

おすすめのスナップ付きスイベルは?

Hicreat ローリングスイベル ライトスナップ クイック ベアリングサルカン 釣り糸コネクター ロックスナップ付き カープ 高強度 釣り仕掛け 道具 100個入り お徳用セット(2022-6-100pcs)

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さまざまなサイズから選べるライトスナップのスイベルになります。腐食もしにくく長持ちします。素晴らしい強度もあり、糸ズレもしにくく、さらにコストパフォーマンスも良い品物なので初心者の方にもおすすめです。

必要アイテム④ テンビン

TAKAMIYA(タカミヤ) ヒット天秤II 遊動式 5本入 SC-3511 15号

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役割としては、遠くへ飛ばしやすくすることや、仕掛けが流されにくくすることや、感度を良くすることや、糸の絡みを防ぐなどさまざまな役目がテンビンにはあります。では、キスの場合どのようなものを選ぶか説明してきます。

どのタイプのテンビンが有効か

主に、固定式、遊動式、半遊動式などさまざまな種類があります。この3つは大きく言うと、魚が食いついた時の、魚自身がどのくらい違和感を感じるかどうかの度合いが違います。とりあえず、探りに使うなら半遊動式のものをおすすめします。なぜなら、この3種の中では中間的な感じにあたるからです。

状況によっては固定式も

半遊動式を使ってて、アタリがあるにもかかわらず、なかなか掛からないのならない状況に遭遇することもあります。そのような場合は、魚自身が違和感を感じられる(魚の口にしっかりとかかる)固定式に切り替えると良いです。

おすすめのテンビンは?

Gear-Lab(ギアラボ)ROCK半遊動テンビン 5本入り

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とても値段が手ごろな半遊動式テンビンです。大きいROCK(オモリの種類の中の一つ)に合いますが、それ以外のオモリでも使用できる汎用性のあるものです。とりあえず、半遊動式のテンビンを使用してみたい方にはうってつけと言えます。

必要アイテム⑤ 幹糸

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釣り糸の最終着点を結ぶ部分のメインの糸が幹糸になります。なぜ、メインの糸というかというと後述のハリスの項でわかります。基本的なキスの釣り方の場合、どのような糸が最適なのかご紹介していきます。

フロロカーボンがおすすめ

比重の軽い糸を使ってしまうと、キスの場合は潮の流れが速いところで釣るケースも多いので、餌が踊ってしまいなかなか食いつかないといった現象が起きます。なので、フロロカーボンのような比重の重いものを使用するのが適切です。

比重が重いものの効果

フロロカーボンを使うとその比重から、仕掛け自体を潮に馴染ませて、安定性を増す効果も増大するという効果もあります。ちなみに、基本的に号数は2号のものを使うのが丁度よい重さを生むのでおすすめです。

おすすめの幹糸は?

ダイワ(Daiwa) ハリス ディーフロン アルファ フロロカーボン 60m 2号 クリアー

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ダイワ(Daiwa)から販売されている、フロロカーボンの2号のものです。糸ぐせもとれやすく、扱いやすい逸品です。キス釣りの幹糸に使用するには、ほどよく初心者から上級者までどの方でも満足にいくアイテムです。

必要アイテム⑥ ハリス

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ハリスとは、キスの投げ釣りのスタイルでは、幹糸に枝のようについた部分の糸のことを言います。オーソドックスなキス釣りでの、ハリスはいかようなものを選べば良いかここでいくつか説明していきます。

そこまで強度はいらない

ハリスに関しては、この糸の先にかかる負荷は、投げる時に餌の重さぐらいしかかかりません。なので、キスが引いても切れない程度の強さの糸で充分です。基本的に幹糸より細いものを選んでセッティングするのが望ましいです。

やはりフロロカーボンの方が良い

幹糸同様フロロカーボンの方が良いです。もし、キス釣りをこれから始めたいという方は、ナイロンでお試しでするのも良いです。フロロカーボンはナイロンより高価なことが多く、コストをやや抑えたいならナイロンの糸を選ぶ選択もあります。

おすすめのハリスは?

Fujino(フジノ) ライン フロロテンカラハリス 1号

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Fujino(フジノ) から販売されているフロロカーボンのハリスです。少し値段は張りますが、その分柔軟性もあり、糸のくせもつきにくく、また特に擦れにも強いです。上級者の方でも愛用されている優れたハリスです。

必要アイテム⑦ ハリ

実際に魚が食いつくうえで直接かかわりのある部分のハリですが、キスにはどのようなハリが有効でしょうか。形や色といった要素からの選び方とキスの外的特徴を交えながら、ご説明していきます。

専用のハリを使おう

キスの口は小さいので、細長いハリを使うのが望ましいです。また、キス専用のハリもありますのでそちらを使うことをおすすめします。大物を狙う時は、太さを変える必要もあるので、別に太さのハリも余裕があればストックしておきます。

ハリの色は?

色に関しては、茶をベースにした赤や金のものを用いて、ハリスに付ける針に関してはイエローが功を奏するケースもあります。キスにとっては、このような組み合わせが食いつきをよくする効果があるのでおすすめです。

おすすめのハリは?

OWNER(オーナー) バラ 11341 デカパック 茶キスR 6

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オーナー(OWNER)から販売されているキス専用のハリになります。カラー茶色ベースになっているので、キスの食いつきも良いです。吸い込みに焦点をおいたハリでもあり、キスの釣果を伸ばすに貢献できます。

キス釣りの遠投の仕方についての記事はこちら

キス釣り仕掛け② 尺ギス用

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大きいサイズのキスは尺ギスと呼ばれ、キスを釣る者にロマンをもたらしてくれます。そんな大物のキスを釣るための組み合わせはどういった具合でしょうか。そして9種類の用いるものの選定のしかたをご紹介します。

尺ギス用キス釣り仕掛け1. 基本構成

尺ギス用の仕掛けについて、図を参照しながら述べていきます。道糸、力糸とつなぎ、スイベルの間にはシモリ玉とテンビンをセットします。その先に砂ずりをつけ、幹糸につながります。幹糸の先にはハリスをつけその先にハリをセッティングして出来上がりです。

尺ギス用キス釣り仕掛け2. 必要アイテム

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尺ギスと呼ばれる大きなキスを釣るための9種類からなる仕掛けを順を追って説明します。尺ギスにはどういった特質があるのか、9種のものについてそれぞれ掘り下げて述べていきます。それではさっそく見てみましょう。

必要アイテム① 道糸

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通常のキスと大きなキスでは、選ぶものが変わってきます。これは道糸の場合も、大きく変わってきます。では実際どのように変わっていくのでしょうか。おすすめのアイテムを交えつつ解説していきます。

ナイロンがおすすめ

尺ギスは、通常のキスと同じく臆病です。なので、PEラインよりも伸びがあるナイロン製の糸の方が向いています。食いついたとき、あまり伸びが悪いとキスが敏感に察知して逃げられる可能性が高まります。

ゆとりを持たるためにも

大きなキスの場合はとてもアタリが強いので、柔軟性がある糸で備えます。また、仕掛けてる間にも道糸を緩ませながら、ご自身もゆとりをもって構えていた方が尺ギスが相手の場合は特に有効です。

おすすめの道糸は?

RUNCL高強度 ナイロンライン クリア レッド グリーン 釣り糸 274m【2号 2.5号 3号 3.5号 4号 5号 6号 7号 8号 9号 10号 11号 12号 】

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RUNCLから生産されている高強度のラインです。尺ギスを狙い場合は、大きな号数で臨むと良いです。また、このラインは大がらなキスだけでなくさまざまな魚にも対応できるとても汎用性の高いラインでもあります。  

必要アイテム② 力糸

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尺ギス用の力糸にはどのようなものがあるでしょうか。力糸を選ぶ場合は、道糸との兼ね合いも考慮して、材質などの特徴から点や、尺ギスにとっておすすめの商品も兼ねて代表的なものをのせています。

道糸とともに

道糸に合わせて、ナイロンを使用することをおすすめします。尺ギスの強烈なアタリに備えるためや、魚にあまり食いついたときに違和感を持たせないためにも、ナイロンのものを使うことがよりよいです。

号数に気を付ける

力糸の大きな役目とは、テンビンなどのオモリの衝撃で道糸は切れないようにするという部分が大きな比重をしめます。尺ギス狙いでは、道糸のサイズも変わってくるため選ぶときは、注意が必要です。

おすすめの力糸は?

ダイワ(Daiwa) ハリス サーフキャスターちから糸 ナイロン 15m×5本入 3-12号 イエロー

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ダイワ(Daiwa) から販売されているナイロンの力糸です。摩耗もしにくく、値段もお手頃なのでおすすめです。ややコシがあるため馴染むだけ時間を要しますが、扱いに慣れてしまえば心強い力糸となります。

必要アイテム③ シモリ玉

シモリ玉 中通玉 1000粒入り 釣りビーズ ラバー ウキフカセ釣り 海上釣堀用 8サイズ - シャドック釣り 楕円状 ラウンド 釣り道具

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尺ギス釣りにおいてのシモリ玉は、一体どのような役目をするでしょうか。釣りのスタイルとしては、尺ギスは遊動式テンビンを使いますが、そういった部分と密接なかかわりがあります。それでは、詳しく説明していきます。

緩衝材として

遊動式テンビンとスイベルの間にシモリ玉をつけるのですが、それはテンビンの穴の損傷やスイベルの破損を防ぐための緩衝的な役割をさせるためです。もし、シモリ玉がない場合は、直接テンビンとスイベルに負担がかかってしまいます。

取り外し可能なもの

中には、切れ目が入っていて後からつけれるシモリ玉もあります。こちらを常備しておけば、シモリ玉が破損した時にもわざわざ糸を切って付け替えることなく、セッティングできてとても便利です。シモリ玉は、仕掛けを保護する重要な役割があるためいくつかストックしておくことをおすすめします。

おすすめのシモリ玉は?

釣研 半円シモリC M

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釣研から販売されている切れ目の入っているシモリ玉です。とくに、大きなキスを狙うためにテンビンなどを使った釣りをする場合は、とてもおすすめです。テンビンやスイベルが壊れしまってはとても面倒なので、このようなシモリ玉を使うことにより未然に防ぐことができます。

必要アイテム④ スイベル

ボールベアリングスイベル 高強度銅製合金 強靱溶接リング付き ボールベアリングサルカン 1# 2# 3# 4# 5# 6# 7# 8# 20本 30本セット (30本1# 45lb)

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尺ギスつりにおいて、適したスイベルにはどのようなものがあるでしょうか。スイベルは、一見シンプルでどれを使っても同じように見えますが、選ぶうえでいくつかポイントがあります。掘り下げて述べていきます。

強度から見る

大きなキスに関しては、糸も太いものを使用するので、大きなものを選ぶ必要があります。スイベルに関しては、強度の強さと大きさがある程度比例しています。なので、なるべく大きなものを選んだ方が糸が通しやすいです。

表記に注目

スイベルのパッケージには、kgやlbなどで破断強度が表現されています。実際に、どのくらいの強度を使った方が良いという基準はそこまで明確ではないですが、釣りを通してご自分の釣りのスタイルにあったものを探していきます。

おすすめのスイベルは?

スイベル サルカン 溶接リング ルアー スナップ 高強度ステンレス製 耐腐食 釣り道具 30本セット (#7)

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頑丈に作られたスイベルです。高強度のステンレス鋼を採用しています。また、サイズもさまざまな大きさから選べて充実しています。糸がねじれることも防ぎやすいです。尺ギスを釣るには、丁度良いスイベルです。 

必要アイテム⑤ 各種砂ずり

文字通り、砂に関係する道具です。砂地に触れても、糸が切れにくくすることが主な役割です。幹糸部にあたり、糸を二本からませているようなものがベーシックな形状になります。サイズのあるキスを釣る場合どのようなものをむずび方のものを適しているか述べていきます。

テンビンを意識する

大型のキスの場合は、遊動式テンビンを使うため、力糸と他の仕掛け部分の絡んでしまうことがあります。砂ずりは、このような問題を軽減してくれます。なので、テンビンとの兼ね合いで砂ずりを選ぶ必要があります。

適度の長さと張りに注目

大きい魚を狙うため、必然的に大きな針や餌を使用することになるので、砂ずりには程よい長さと張りのある糸を使うことが効果的です。そうすることで、テンビンのアームより長めの距離を保つことができ、仕掛けが絡まることを防止してくれます。

おすすめの砂ずりは?

SESSYA 拙者砂ズリ (全遊動てんびん用 2本) 20号40cm

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拙者から出されている、投げ釣りに適した砂ずりのためのラインです。投げてみると、力糸から明確に仕掛けが離れていくので、絡まる心配がないです。キスの投げ釣りをするなら特におすすめの逸品です。

必要アイテム⑥ テンビン

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役割としては、遠くへ飛ばしやすくすることや、仕掛けが流されにくくすることや、感度を良くすることや、糸の絡みを防ぐなどさまざまな役目がテンビンにはあります。大型のキスの場合どのようなものを選ぶか説明してきます。

全遊動テンビンがおすすめ

魚がヒットした時に、合わせて道糸を自由自在に対応させるために、全遊動式のテンビンを使用することが良いです。道糸にゆとりがあることで、仕掛けに対する負担も少なく、大きなキスにも対応しやすくなります。

オモリは軽めで

キスは、基本的に警戒心が強いため、仕掛けが着水した時の音を抑える意味でも、オモリは軽めのものを選ぶのが有効です。軽めのオモリで釣りをするため、仕掛けを投げるコントロールは慣れるまではコツが必要です。

おすすめのテンビンは?

Gear-Lab(ギアラボ)ROCK全遊動テンビン 5本入り

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Gear-Lab(ギアラボ)から販売されている全遊動型のテンビンになります。値段がお手頃にもかかわらず、根がかりのしにくさにも定評があり、優れたアイテムです。尺ギスを釣るのにとても適したギアです。

必要アイテム⑦ 幹糸

釣り糸の最終着点を結ぶ部分のメインの糸が幹糸になります。幹糸は、魚とをつなぐ根幹になるラインでもあります。尺ギスの釣り方の場合、どのような糸が最適なのか、おすすめを交えてご紹介していきます。

張りがある物を選ぶ

大きなキスを釣る時は、強烈な引きに対して対抗できるだけの張りがあるものを選ぶ必要があります。張りがなければ、力を伝える効率も悪く、せっかくアタリがでたのに逃してしまうという残念な結果にもなりかねません。

フロロカーボンが良い

大型のキス釣りにおいて、基本的装備と同じく幹糸は高比重のものを選ぶ必要があるのでフロロカーボンをおすすめします。なお、海中に常時入っているため衝撃や摩擦にも強い耐久力を誇るものを選びます。

おすすめの幹糸は?

RULAYMAN フロロカーボンライン 釣り糸 釣りライン 100%フロロカーボン 高強度 高感度 高耐久【1.5-10号 300M】 (6.0(0.414mm)8.82kg(20LB))

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RULAYMANから販売されている100%フロロカーボンのラインになります。摩擦に強く、高強度でもあり、衝撃にも強いとても耐久力のあります。また、防吸水性に優れています。サイズも豊富で大型のキスを釣るのにも適しています。

必要アイテム⑧ ハリス

ハリスとは、キスの投げ釣りのスタイルでは、幹糸に枝のようについた部分の糸のことを言います。大型のなキス釣りでの、ハリスはいかようなものを選べば良いかここでいくつか説明していきます。

比重が高いものが良い

ハリスに関しては、フロロカーボンが望ましいです。大きな魚の釣る上で、高強度で張りのあるものを使用することをおすすめします。その場合は、PEライン、ナイロン、フロロカーボンの中ではフロロカーボンが一択と言えます。

色は透明なもの

実際に尺ギスをアタリを付ける上では、やはり透明なラインを選ぶことをおすすします。フロロカーボン製のラインは、比較的透明なものが多いので、ハリスにはフロロカーボンを選択するのがもっとも最適といえます。

おすすめのハリスは?

国産フロロカーボン製ハリス 1号 fathom(ファゾム) LEVEL 1

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fathom(ファゾム)から販売されているフロロカーボンが100%で構成されている糸です。色も透明であり、耐久性もよく摩擦や衝撃にも強いです。また、国産の糸でもこだわりのある方にはおすすめの糸です。

必要アイテム⑨ ハリ

出典:PhotoAC

実際に魚が食いつくうえで直接かかわりのある部分のハリですが、キスにはどのようなハリが有効でしょうか。尺ギスの場合、形や色といった要素ではどのようなものが必要か、おすすめのアイテムを加えてご説明していきます。

大きいものを選択

大きいハリを付けることによって、小さい魚が引っかからなくすることができます。大物一点狙いならなおさら大きいハリを使用する方がよいです。また、尺ギス狙いでは、大きい外道や藻などもひっかかりやすいのでなおさら大きいハリを選びます。

ハリは2本

1匹の大物を狙う意図で釣りをするというのもありますが、2本程度のハリをセッティングするので充分です。多くても3本程度で、それより多い場合は、他の獲物もかかってしまうため、かえって邪魔になってしまいます。

おすすめのハリは?

がまかつ(Gamakatsu) シングルフック ユムシコウジ 18号 10本 68233

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がまかつ(Gamakatsu) から出ているシングルフックのハリになります。餌がセットしやすく、かつ餌が外れにくい作りになっています。こちらののってるのは18号のものですが、調子が上がらない時に備えて他のサイズもストックしておくのも良いです。大きなキスにを狙うのに向いているハリです。

キス釣り仕掛け③ ピンギス用

出典:PhotoAC

小型でリリースの対象となるようなシロギスをピンギスと言います。ここでは、ピンギス用の仕掛けの基本構成ついてご説明していきます。不随して、7種類の必要アイテムそれぞれの選び方のポイントと各種おすすめアイテムとについてもご紹介していきます。

ピンギス用キス釣り仕掛け1. 基本構成

図をご覧になりながら、ピンギスを釣るための仕掛けの構成を説明していきます。竿から始まる糸が道糸になります。テンビン(オモリのようなもの)を力糸でつなぎ、力糸と幹糸の連結部にスイベルをセットします。また、幹糸の枝別れしている糸などをハリスと言います。ハリスの先端にハリを付けます。

ピンギス用キス釣り仕掛け2. 必要アイテム

出典:PhotoAC

実際に、ピンギスを釣るための仕掛けに必要な7種のアイテムについて順を追って紹介していきます。ピンギスの特徴を交えながら、どのようなものが適しているかを9種それぞれ掘り下げて述べていきます。

必要アイテム① 道糸

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ピンギスのような小さなキスの場合はどのような道糸が良いでしょうか。飛距離や感度の観点から道糸の考察をしていきます。ピンギスはちょい投げでも釣れるので、その点を考慮すると適切なものも見えてきます。

ラインの素材は

ラインに関しては、ナイロンラインでもPEラインでもどちらでも良いです。コストを抑えるなら、ナイロンと言えます。また、ナイロンラインなら3~5号くらいの太さのものを使用するのが基本的に良いです。

感度を重視

ピンギスの場合は、アタリがあってもなかなか気づき時もあります。なので、特に魚を感じやすいラインを選択するのも重要です。もちろん、基本的なキスと変わらず色のついたラインを選択するのが良いです。

おすすめの道糸は?

ダイワ(Daiwa) ナイロンライン ジャストロン DPLS 500m 6号 イエロー

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ダイワ(Daiwa)から出ているナイロン製のライン になります。糸に癖がつきにくく、ナイロン製としてのスペックは高いです。安価なものより質が高いナイロンを求めている方には、うってつけのラインと言えます。

必要アイテム② 力糸

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ピンギス用の力糸にはどのようなものがあるでしょうか。力糸を選ぶ場合は、道糸との兼ね合いも考慮して、材質などの特徴から点や、ピンギスにとって特におすすめのアイテムをここではご紹介していきます。

ナイロンで充分

道糸もピンギス狙いならナイロンであるように、力糸も同じくナイロンで良いです。やはり、ちょい投げつりですので、品質より手軽さに重点を置く場合コスト面を考えてもナイロンがもっとも適していいます。

太いものを

基本的には、太いものを使用するのが良いです。もしくは、道糸と同じ太さの糸を選ぶのも良いです。また、テンビンとの兼ね合いでそれに耐えうるだけの強度を有したものを選び余裕を持たせるぐらいが良いです。

おすすめの力糸は?

サンライン(SUNLINE) ナイロンライン スーパーキャスト テーパーちから糸 投 75m 2-8号 イエロー

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サンライン(SUNLINE)から販売されいる力糸になります。なによりもコスパがよいのがこのアイテムの魅力的なポイントです。値段はお手頃ですが、摩擦にも強くとても丈夫なつくりをしています。初心者におすすめの力糸です。

必要アイテム③ スナップ付きスイベル

シャドック釣り サルカン ストロングスナップ付き ボールベアリングスイベル コネクター 高強度ステンレス鋼 ニッケル鍍金 釣り道具 サイズ0-6# (サイズ0#(18lb))

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糸がよれるのを防ぐため必要不可欠なアイテムと言えます。スナップがついてることで、容易にルアーを交換できます。ピンギスの場合は、どのようなスイベルが必要であり、どのようなタイプが適しているか述べていきます。

ピンギスと言えども

あまり小さいものは選ばない方がよいです。小型の魚だからと言って、あまりサイズが小さいと、糸が結びにくいです。サイズを見るには、強度の大小を基準にみるとだいたいは見誤ることはないです。

ワンタッチタイプがおすすめ

小さいキスを狙うのでワンタッチのタイプのものを選ぶのをおすすめします。気軽さの点から考えても、ワンタッチのものは容易に取り外しやすいのでフットワークを軽く釣りをするのにとても向いています。

おすすめのスナップ付きスイベルは?

【オルルド釣具】ワンタッチスイベル (一体型)「スイベルドA」軽量 17mm クイックチェンジ スイベル リグ qb500035a01n0

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このワンタッチタイプはオルルド釣具のものです。50個も入ってるので、コスト面でとてもお手軽になっています。簡単に取り外しがでて、扱いやすいです。コスト面、使用感から初心者の方には特におすすめのスイベルです。

必要アイテム④ テンビン

役割としては、遠くへ飛ばしやすくすることや、仕掛けが流されにくくすることや、感度を良くすることや、糸の絡みを防ぐなどさまざまな役目がテンビンにはあります。小型のキスの場合どのようなものを選ぶか説明してきます。

半遊動式がおすすめ

ピンギス釣りの場合は、仕掛けが絡みついてしまう危険性を減らすには、半遊動にした方が、全遊動や固定式を採用するより軽減されます。もちろん、全遊動でも問題はないですが、半遊動の方がなお良いです。

糸との組み合わせによる

ちょい投げ釣りでは、コストを全体的に抑えれるので、糸とテンビンの組み合わせの相性を直に感じて試行錯誤しても財布には優しいです。ピンギスのような繊細な引きの場合は、なおさら組み合わせの微妙なかみ合わせが如実に浮き上がってきます。

おすすめのテンビンは?

フジワラ(FUJIWARA) 天秤 ツインハンター

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フジワラ(FUJIWARA)から販売されているテンビンです。小さなキスにも適したテンビンで、しかも2種類のテンビンが楽しめます。L型タイプと半遊動タイプを使用することができるので、初心者の方で直にこの2種に触れたい方には丁度よい価格のアイテムです。

必要アイテム⑤ 幹糸

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釣り糸の最終着点を結ぶ部分のメインの糸が幹糸になります。幹糸は、魚とをつなぐ根幹になるラインでもあります。ピンギスの釣り方の場合、どのような糸が最適なのか、おすすめを交えてご紹介していきます。

短い時間ならナイロン

もし、ピンギス釣りを短時間の間だけ楽しみたいならナイロンで充分です。しかし、一日中釣りをする場合はナイロンの場合、2,3回は交換する必要がでてきます。水を吸いやすいのもあり、劣化もしやすいので、あくまで短時間ならナイロンがおすすめです。

一日中ならフロロカーボン

ナイロンの方がフロロカーボンよりも安いのですが、しかし一日中やるならばフロロカーボンを使用した方が結果的にコストパフォーマンスがよくなります。海水に入った場合、フロロカーボンの方が圧倒的に耐久力があります。

おすすめの幹糸は?

デュエル(DUEL) ライン(カーボナイロン): CN500 500m 2号 Y: イエロー

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このラインは、デュエル(DUEL)のアイテムになります。価格は非常にお手頃のフロロカーボナイロンのラインになります。このアイテムは、ナイロンとフロロカーボンの両方の特性をもっていて、人によって好まれる場合もあります。とりあえずはハイブリット型を試してみたい場合は、手が出しやすい価格です。

必要アイテム⑥ ハリス

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ハリスとは、キスの投げ釣りのスタイルでは、幹糸に枝のようについた部分の糸のことを言います。小型のなキス釣りでの、ハリスはいかようなものを選べば良いかここでいくつか説明していきます。

幹糸部分のハリスはどちらでも

ナイロンでもそこまで、小さなキスを狙う場合には悪い影響は受けにくいです。ましてや、小さな魚なのでそこまで負担もかからないので、コストを抑えて気軽に楽しむのならば、ナイロンでも十分と言えます。

枝のハリスにはフロロカーボン

枝のハリスは、ちぢれやすくフロロカーボンにした方が良いです。ただ、ナイロンでもできないわけではないので、短時間のピンギス釣りなら問題はあまりないです。時間によって、ナイロンかフロロか使い分けしていく感じになります。

おすすめのハリスは?

東レインターナショナル(TORAY INTERNATIONAL) ハリス トヨフロン L-SE 50m 1.7号

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東レ(TORAY) から販売されているものです。フロロカーボンが100%の糸なのですが、お値段が手ごろな価格になっています。号数も幅広く選べるので、使い勝手がよく初心者から上級者までおすすめできる糸です。

必要アイテム⑦ ハリ

出典:PhotoAC

実際に魚が食いつくうえで直接かかわりのある部分のハリですが、キスにはどのようなハリが有効でしょうか。ピンギスの場合、形や色といった要素ではどのようなものが必要か、おすすめのアイテムを加えてご説明していきます。

小さいものを選択

ピンギス釣りではハリが重要になってきます。まず、相手が相手だけに小さいハリを選択する必要があります。ハリが大きくては、ただでさえ口の小さいキスをとらえることはできません。なるべく、鋭くて硬いハリを使用した方が釣果が伸ばすことができます。

初心者は軸は長めのもの

小さいハリを選ぶにあたって、なるべく軸が長いものを使用した方が良いです。特に初心者の場合は、小さいハリで軸が短い、つまみにくく、餌をつけるのも一苦労です。また、最悪怪我をする時もます。

おすすめのハリは?

がまかつ キススペシャル 茶 ザボックス 4号

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がまかつ(GAMAKATSU)から販売されているキス専用のハリになります。サイズは4号で、色は茶色になっていてピンギスにはうってつけです。また、ハリも鋭くて硬いので申し分ないです。値段は少々しますが、ピンギスの場合はハリには多少お金をかけても優れたものを使うのが望ましいです。

江戸時代から親しまれたキス

キスは漢字で書くと、魚に喜ぶを合わせて「鱚」と書きます。キスの名前の由来は、潔(きよし)からきてるとか、ちゃらちゃらとして煌びやかなわけではなく、さっぱりとした容姿をしていたので、「生直(きす)」とつけられたなどいろいろな説があります。江戸時代でも縁起の良い魚として知られていました。

縁起のよい魚

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当時江戸湾にたくさんいた魚の一つがキスになります。江戸の三大天ぷらとして有名なものは、メゴチ、ハゼ、そしてキスになります。また、江戸では縁起の良い魚と認識されていたキスは、徳川の将軍たちが毎朝食していたとも言われています。当時からとても人気の魚でもありました。

状況にあったキス釣り仕掛けをチョイスしよう!

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いかがでしたか。キスを釣ると言っても、状況や大きさによって仕掛けは変わってきます。コスト面や難易度など初心者から上級者までそれぞれの楽しみ方があります。特にキスの仕掛けは知れば知るほど奥が深いです。是非、ご自分にあったキスの釣り方を堪能できたら幸いです。

キスの竿選びの記事はこちら

キス釣りの遠投の仕方についての記事はこちら