ソフトタイプのクーラーボックスのおすすめ18選!ハードとはどう違うの?

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ソフトタイプのクーラーボックスのおすすめ18選①ソフトクーラー5L

サーモス ソフトクーラー 5L ブラック REF-005 BK

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ということで、ソフトタイプのモデルの特徴と魅力、そして選び方の大筋の基準や容量ごとの特徴などについてをご紹介しました。ということで、ここからは本題であるおすすめのソフトタイプのモデルを合計で18点魅力などを交えてご紹介していきましょう。

超軽量でコンパクトサイズ

まず最初の1点目にご紹介するのはサーモスの「ソフトクーラー5L」になります。本体の重量が300グラムと非常に軽量で350ミリのペットボトルよりも軽量、容量は5リットルと少なめですがその分非常にコンパクト、かつ5つの断熱構造によって性能は非常に高く仕上がっています。

スペック

  • サイズ:幅24×奥行15×高さ19cm
  • 本体重量(kg):0.3
  • 容量:5L

ソフトタイプのクーラーボックスのおすすめ18選②ソフトクーラー15L

サーモス ソフトクーラー 15L ブルー REF-015 BL

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2点目も同じくサーモスより「ソフトクーラー15L」のモデルのご紹介です。1点目の容量が5リットルということで非常にコンパクトなモデルとなっていましたが、こちらは製品名通り容量が15リットルありますので日帰り、もしくはサブのモデルに最適といえるでしょう。

飲料用に最適

基本的な性能は容量違いなだけなので5リットルのモデルと同様になっています。容量が多いので大きめのペットボトルが4本程度は入り、実際に使用した方によると2日目の午後にまだ飲料が少し凍っていたくらいの性能があるようですので、飲み物を入れるのには最適です。

スペック

  • サイズ:(約)幅25×奥行19×高さ34cm
  • 容量:約15L
  • 材質:ポリエステル等

ソフトタイプのクーラーボックスのおすすめ18選③保冷ショッピングバッグ

サーモス 保冷ショッピングバッグ ブラウン RED-022 BW

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3点目もこれまでご紹介したモデルと同じくサーモスからラインナップしている「保冷ショッピングバッグ22L」になります。容量は22リットルとソフトタイプのモデルの中では中間のスタンダードサイズ、本体の重さは400グラムと5Lのモデルに比肩するほどの軽量さです。

容量と性能申し分なし

1点目のソフトクーラーと比較すると容量は4倍以上ということで、キャンプや多めの買い物をするショッピングなどでは十分といえます。またサーモス製のモデルというだけあって断熱は4層構造になっているので、冷えた状態で長時間保たせておくことができます。

スペック

  • サイズ:幅39×奥行き20.5×高さ31cm
  • 本体重量:約0.4kg
  • 容量:約22L

ソフトタイプのクーラーボックスのおすすめ18選④グラデーションソフトクーラー

コールマン クーラー グラデーションソフトクーラー/15L 2000011328

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4点目にご紹介するのはコールマンより「グラデーションソフトクーラー」というモデルになります。長方形の形状をしていることが多いクーラーボックスの中にあってこちらは肩掛けタイプの日常的に使うようなバッグタイプで、容量は15リットルほどとなっています。

ユーザー評価も高い

15リットルということで少なめの容量の部類ということにはなりますが、2リットルのペットボトルが4本程度は入るくらいの容量となっています。また背部には小さめのポケットが付いていますので、保冷の必要が無いものをここに仕舞っておくこともできるようになっています。

スペック

  • サイズ:約50×19×31cm
  • 重量:約410g
  • 材質:ポリエステル等
  • 容量:約15L

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