ダイワのクーラーボックスのおすすめ15選!魅力をしっかりご紹介!

最大の特徴は座っても壊れない強度の持っており、大柄な男性でも問題ありません。多機能で容量も選べるので釣りのジャンルを問わず使えるダイワの人気商品で便利な水栓も付いていますしハンドルも長く持ちやすいです。

上蓋の断熱材はスチロールですので非常に軽く持ちやすくなっています。持ち運ぶ際にも便利で長さ調節ができるベルトになっています。底面にはふんばるマンも付いていますので揺れにも強いです。

プロバイザーHD SU 2700の両開き出来ちゃう上蓋

窪みが付いていますので夜でもわかりやすく回転させて使用するタイプではないので手を濡らすことなく使用できる水栓です。容量も大きく魚の種類によっては数十匹入りますし地面に置いた状態でもふんばるマンのおかげでズレる心配もありません。

ダイワ(Daiwa) プロバイザーHD SU 2700のスペック

  • 容量 27リットル
  • 自重5.5kg(ハンドル含む)
  • 内寸 25×43×25
  • 外寸 35×57.5×34
  • 断熱材 底面 真空パネル 側面 ウレタン 上フタの断熱材 スチロールとなっています。

ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑦

ダイワ(Daiwa) ZS 700

出典:Amazon

ベルト付きで小さいものの上蓋には金具が付いておりしっかりと閉まります。川釣りでは鮎などを入れることが可能です。非常にコンパクトで軽く最大の特徴は6面全てが真空パネルが搭載されています。

500ミリリットルのペットボトルが4本の縦置きすることができますし、小さい魚や川魚であれば余裕で入れることができます。ベルトも付け外しも簡単で金具もほかのモデルとは違いはありますが簡単に開け閉めできるため使いやすい商品です。

ZS 700の軽さと細さ

6面全てに真空パネルとHPウレタンのダブル構造で小さいながらも抜群の保冷力を発揮します。薄さと軽さ、しっかりとした金具で密閉率も高く持ち運びやすくベルト調節もできますので初心者にも人気な商品です。

ダイワ(Daiwa) ZS 700のスペック

  • 容量 7リットル
  • 自重 2.7kg
  • 内寸 11×26×26cm
  • 外寸 19.5×38×32.5cm
  • 全ての面に真空パネルとHPウレタン断熱材のダブル構造です。

ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑧

ダイワ(Daiwa) トランク大将II 4300WD

出典:Amazon

値段も少し高めですが、容量も多く船釣りに向いています。スライドハンドルやベルトも付いておりダイワのロングセラー商品です。大容量でも軽いというこの商品は、小蓋も付いており冷気を逃がしません。

カラーはホワイトですが、ダイワのマークが印象的で大型のクーラーボックスで持ち運ぶには少し大変な部分もありますが保冷力の高さや金具の部分も使いやすさなどからベストセラー商品になっています。

トランク大将II 4300WDは大型魚を狙える

真空断熱とウレタンのダブル断熱で保冷力を実現しており、大量でもペットボトルを凍らせたものを入れておくだけで1日十分持つでしょう。川釣りには向いていませんが船釣りや沖釣りなどでは持っていっても邪魔にならないでしょうし、大きな魚を入れることができるため大きい車であれば釣り以外でも使える用途は増えます。

ダイワ(Daiwa) トランク大将II 4300WDのスペック

  • 容量 40リットル
  • 自重 7.3kg
  • 内寸 24×66×24
  • 外寸 35×76×32
  • 断熱材 真空2面とHPウレタンを使用しています。
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