ダイワ(Daiwa) ZS 700のスペック
- 容量 7リットル
- 自重 2.7kg
- 内寸 11×26×26cm
- 外寸 19.5×38×32.5cm
- 全ての面に真空パネルとHPウレタン断熱材のダブル構造です。
Contents
ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑧
ダイワ(Daiwa) トランク大将II 4300WD
値段も少し高めですが、容量も多く船釣りに向いています。スライドハンドルやベルトも付いておりダイワのロングセラー商品です。大容量でも軽いというこの商品は、小蓋も付いており冷気を逃がしません。
カラーはホワイトですが、ダイワのマークが印象的で大型のクーラーボックスで持ち運ぶには少し大変な部分もありますが保冷力の高さや金具の部分も使いやすさなどからベストセラー商品になっています。
トランク大将II 4300WDは大型魚を狙える
真空断熱とウレタンのダブル断熱で保冷力を実現しており、大量でもペットボトルを凍らせたものを入れておくだけで1日十分持つでしょう。川釣りには向いていませんが船釣りや沖釣りなどでは持っていっても邪魔にならないでしょうし、大きな魚を入れることができるため大きい車であれば釣り以外でも使える用途は増えます。
ダイワ(Daiwa) トランク大将II 4300WDのスペック
- 容量 40リットル
- 自重 7.3kg
- 内寸 24×66×24
- 外寸 35×76×32
- 断熱材 真空2面とHPウレタンを使用しています。
ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑨
ダイワ(Daiwa) SU800X SURF
ハードケースとロッドスタンドは自分でつける必要がありますが、多機能で自分なりのパーツを取り付けられるため自分好みでカスタマイズすることのでき、フック受けも付いており人気の商品です。
エサ付けに便利なロッドスタンドは自分でネジで止める必要がありますが、釣りをする際には非常に便利な商品です。小蓋も付いており冷気も逃さず小物入れなどにも使用できるサイドボックスでは様々な餌やルアーなども入れることができます。
SU800X SURFのトレー付きでシンカーフォルダーがある
シンカーホルダーは3本収納可能でフック受けも付いていますがなによりも最初からトレーが付いているため、別で買う必要がありませんしペットボトルも入りますのでキス釣りなどする時には最適な商品です。
ダイワ(Daiwa) SU800X SURFのスペック
- 容量 8リットル
- 自重 2.4kg
- 内寸 15×28×19
- 外寸23×37.5×25
- 断熱材 底面に真空パネルとウレタン断熱材を使用の軽量タイプです。
ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑩
ダイワ(Daiwa) トランク大将II TSS5000X
上蓋には2個蓋が付いており、どちらの方向でも開閉できる上に大容量で持ち運びやすいですし、大容量で洗いやすくなおかつ保冷力もありますので人気の商品です。一人でも運搬可能なキャスター付きで大型の車にも出し入れしやすく肩がけベルトも付属しています。
トランク大将II TSS5000Xの大型キャスター付きクーラーボックス
丸ごと取り外せる上蓋は水洗いするにも便利で蓋を開けずに水抜きができるため便利です。大容量の割にはとても大きく感じますが、青物を狙うには最適な商品です。また上蓋は2つに分けられておりどちらにも開閉できるにも魅力の一つです。
ダイワ(Daiwa) トランク大将II TSS5000Xのスペック
- 容量 50リットル
- 自重 10.5kg
- 内寸 28.5×73×23
- 外寸 37.5×86×33.5
- 断熱材 真空パネルを採用しており底前後3面とウレタンを使用しています。
ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑪
ダイワ(DAIWA) プロバイザートランクHD ZSS 3500
色がゴールドや赤など様々ありますが、大型の魚などを釣るときに人気の商品です。上蓋を取り外せる商品で座ることもできるために水栓も開け閉めが簡単で大型ならではの両開きできるようになっています。釣り以外にもアクティブに使える商品なので氷を追加すれば保冷力も上がります。
プロバイザートランクHD ZSS 3500は座れる
カラーもたくさんありながらも若干容量や重さなども違いが出てきますが自分好みのクーラーボックスを使用することができます。ロングハンドルやサイドハンドルも付いていてキャスター付きは人気があり、釣りで使い終わった後も掃除が楽で保冷力も抜群です。
ダイワ(DAIWA) プロバイザートランクHD ZSS 3500のスペック
- 容量 35リットル
- 自重 7.6kg
- 内寸 24×55×25
- 外寸 32.5×71.5×35
- 断熱材は真空パネルが全て6面とウレタンを使用しております。
ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑫
ダイワ トランクマスターHD TSS 6000
大型の魚が入る上に座っても壊れない強度の持っています。大容量ゆえに船釣りにも沖釣りでも様々な場所で使えますがキャスター付きでも肩がけベルトは付属されていないため川釣りには向いていませんが去年発売されてから人気のある商品です。
トランクマスターHD TSS 6000はワンタッチ水栓対応
魅力は大容量で大きな魚が入ることです。氷もたくさん入れることもできるので大型から青物まで様々な魚を入れることができますので人気の商品ではありますが少し重たいです。重たいので肩がけベルトも付属されていないこともありますがキャスターが付いているので移動には便利ですが持ち運ぶ際には大型の車でなければ運ぶことができません。
ダイワ トランクマスターHD TSS 6000のスペック
- 容量 60リットル
- 自重 11.0kg
- 内寸 29×85×23.5
- 外寸 41.5×102.5×33.5
- 本体内部には抗菌剤を配合しています。
ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑬
ダイワ(Daiwa) ビッグトランク2 S8000
カラーは水色と白があり金具で上蓋を止めるタイプのクーラーボックスです。金具なのでしっかりと止まり安定性もあります。こちらの商品の特徴は800mmのメジャーが付いていますので大型の魚を釣った時など魚の大きさを測ることができます。
大容量ですが軽さも重視していますし頑丈な作りになっています。氷を入れておいても2日経っても氷が残っているほど保冷力が高いため釣り以外にも使うことができます。キャンプなどのアクティビティーにも幅広くご利用いただけます。
ビッグトランク2 S8000のキャスターとベルト付き
大容量でキャスター付きというのが魅力で保冷力も高いので魚をたくさん釣っても問題ありません。氷を入れておくのも良いですが、冷凍したペットボトルを入れてもおすすめです。水栓も付いていますしベルトも付属されています。
ダイワ(Daiwa) ビッグトランク2 S8000のスペック
- 容量80リットル
- 自重 13.2kg
- 内寸 32.5×79.5×27cm
- 外寸 44×93×40cm
- 断熱材 真空パネル5面とスチロールを使用されています。
ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑭
ダイワ(Daiwa) RX SU X 3200X
小さめですが小蓋も付いていますし水栓も付いているのが特徴です。トレーも付属されておりジョイントロックを搭載されていますので人気の商品です。ベルトはサイド取り付けが出来る時、衛生的にも良く回転式の水栓が付いており、コンパクトで軽さ重視のになります。
RX SU X 3200Xはコスパ最強
氷を入れて置いても溶けにくく、コスパ最高の最も人気のある商品です。また両開きで便利な上に片方開けるとロックされるのも便利ですが氷を入れすぎると重くなりますので少なめでも十分保冷力を発揮できます。
ダイワ(Daiwa) RX SU X 3200Xのスペック
- 容量 32リットル
- 自重 6.4kg
- 内寸 24.0×43.0×30.5
- 外寸 34.5×55.5×40.5
- 断熱材 底面真空パネルを使用しています。
ダイワのクーラーボックス:おすすめ⑮
ダイワ クールラインα S-X イエロー
女性にも人気が高く保冷力も高く座れるのも人気の理由です。専用のトレーも付いているのでちょっとした小物を入れるのも最適です。コンパクトで軽さも特徴的で色合いも良く沖釣りでも船釣りでも長時間の使用でも問題なく保冷力を発揮してくれます。
クールラインα S-X イエローのカスタマイズし放題
ふんばるマンを取り付けてみたりとカスタマイズするにはしやすい製品ですしベルトをつけることも可能でレジャーなどでも利用できますし、船釣りに持って行くにもコンパクトで使いやすいので人気の商品です。
ダイワ クールラインα S-X イエローのスペック
- 容量 20リットル
- 自重 3.7kg
- 内寸 22×39×22
- 外寸 31×51×30.5
- 断熱材 スチロールを使用しています。
クーラーボックスの洗浄とメンテナンス
キャンプなどでは氷を入れておいて飲み物を冷やしたり、食材等も1日から2日保存する時に便利です。ですが、クーラーボックスを使い始めると、食材保存する際にも釣りで使用した時の魚の独特な匂いなどクーラーボックスを長く利用するにはメンテナンスが必要です。
洗浄とメンテナンス
洗浄するには、まずは食器洗剤で洗ってみましょう。水栓が付いている物もありますが水栓も洗浄しなければなりませんので、食器洗剤を使った後に防カビのカビキラーなどを使い洗浄しましょう。そのあと十分に乾燥させて乾燥剤なども入れておくと良いでしょう。
クーラーボックスの保冷剤
まず、一番欠かせないのが保冷剤です。保冷剤には様々なタイプがありますが、中でもおすすめな商品がいくつかあります。保冷剤の中でも大きさや保冷力の違いもありますし、釣り以外にも使えるため覚えておくと良いでしょう。
保冷剤
冷やすものに応じて保冷剤を選びましょう。0度タイプや氷点下タイプがありますが氷点下タイプの保冷剤ですと飲み物や食品なども凍りやすくなるため、すぐに使いたい場合は0度タイプを使用しましょう。持続時間や保冷剤でもハードタイプ、ソフトタイプもあるため自分の使いやすい物を選びましょう。
ダイワのクーラーボックスは釣りの強い味方!
今ではカスタマイズできるクーラーボックスも登場しています。釣り以外にも様々なレジャーなどにも使用できますし防災の観点からもこれから必須になってくることでしょう。保冷力やサイズなども気にしながら自分なりのクーラーボックスを改造してみるのも良いでしょう。
クーラーボックスの保冷力に関する記事はこちら
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