車や家のキーといった小物をパンツから取り出したいときは何度もあるでしょう。その時に取り出しにくいからという理由で裾の部分を少し上げて取り出すといったことがありませんか?
それを取り出しづらいと考えている人にはこちらがおすすめです。
ダブルジップ採用
こちらはダブルジップを採用しているので上からも下からも開けられるようになっているのが特徴です。そのため小物をパンツから取り出すときには、下のジッパーを少し開けて余裕を持たせることができるので、取り出しをスムーズに行えるでしょう。
スペック
- サイズ(参考):胸囲110cm・肩幅44cm・着丈64cm
- カラー:BLACK・NAVY
- 素材:ポリアミド・グースダウン・フェザー
- 価格:2019/4/3現在で¥68,000
ダウンジャケットの注目おすすめブランド②ノースフェイス
ノースフェイスは1968年にサンフランシスコで設立されたアメリカのブランドです。コートやシャツといったファッションアイテムの他に、テントや寝袋といったアウトドア用品も販売していて商品の幅が広いブランドになります。
ノースフェイスの魅力
ダウンで使用している素材に光電子という素材を組み込んでいることが魅力になります。この素材は人間から出ている赤外線のエネルギーを利用することによって体を温めるという効果があり、ノースフェイスならではの魅力と言ってよいでしょう。
①Mountain Down Jacket
ダウンジャケットと聞くとどんなイメージが浮かびますか?モコモコして均等に縫い目が施されており凹凸があるというイメージを浮かべる人が多いでしょう。
もしダウンが欲しいけどイメージ通りのものが嫌という人はこちらがおすすめです。
ダウンとは違う外見
こちらは見た目がダウンに見えないことが特徴です。ダウンよりもコートのような外見をしています。そのためイメージ通りのダウンが嫌だという人でも、コートのようなファッションを楽しめ、かつダウンのような暖かさを手に入れられます。
スペック
- サイズ(参考):肩幅48cm・袖丈59cm・身幅56.5cm・着丈72cm
- カラー:ビーチグリーン
- 素材:ナイロン・ePTFE・ダウン・その他羽毛
- 価格:2019/4/3現在で¥84,800-¥128,000
②Aconcagua Jacket
体のラインをアピールしやすいために体にフィットするものの方が良いという人が多いですが、その反対で体にフィットするものが苦手という人もいるでしょう。
フィットすることで発生する窮屈感を感じることなく暖かく過ごせるものを探しているならこちらです。
少しゆったりしたデザイン
こちらは着たときに少し余裕のあるゆったりとしたデザインが特徴です。ゆったりしていると寒くなるようなイメージが湧きますが、保温性も優れているのでフィットによって起こるが窮屈感が苦手という人にはピッタリでしょう。
スペック
- サイズ(参考):着丈71cm・身幅53cm・襟元からの袖丈82cm
- カラー:TNF Black
- 素材:リサイクルポリエステル・ポリリップストップ・ファブリック・550フィルパワー・グースダウン
- 価格:2019/4/3現在で¥28,322-¥29,900
③Thunder Hoodie
雨の中ダウンジャケットを着ていると中に浸みてくる場合もあるでしょう。これだけ聞くとただ単に不快なだけだと思ってしまいますが、浸みてきた雨水によって余計に寒く感じてしまいます。
そんなことを防ぎたいのであればこちらです。
撥水性能が高い
こちらのダウンは撥水加工が施されているのが特徴です。雨の中であっても水を弾いてくれます。それにより雨水が中に入ることを防いでくれるので快適に過ごせるだけではなく、水に濡れることで寒くなることを防いでくれます。
スペック
- サイズ(参考):肩幅45cm・袖丈59cm・身幅52.5cm・着丈63.5cm
- カラー:ブラック
- 素材:ポリエステル・ナイロン・ダウン・その他の羽毛
- 価格:2019/4/3現在で¥33,480
④Explore Nuptse Coat
コーディネートに高級感を組み合わせたい人はいませんか?高級感を組み合わせたコーディネートは派手で目立つことがない格好良さを演出できるしょう。
そんな高級感を求めるコーディネートをしたい人はこちらです。
さりげない光沢
こちらは決して目立つことのない、さりげない光沢をしていることが特徴になります。そのため派手さで他人と差をつけて目立たせることがありません。
それでいてさりげない光沢が高級感を演出してくれるので他の人と差をつけられます。
スペック
- サイズ(参考):肩幅35.5cm・身幅49.5cm・着丈92cm・袖丈61.5cm
- カラー:ブラック
- 素材:ナイロン・ダウン・レーヨン・フェザー・アクリル・ポリエステル
- 価格:2019/4/3現在で¥29,948-¥49,680
⑤アウトドアジャケット NDW91648
ダウンジャケットを着る機会が多い冬ですが、必ずしも外で活動しているわけではありません。室内で過ごす時間もあるでしょう。
室内で暖房が効いている場所であればダウンジャケットは脱いだ方が良いですが腕に引っ掛けておくのは少し不便だと感じる人はこちらがおすすめです。
持っていけるスタッフサック
こちらはスタッフサックという収納するための袋がついていることが特徴です。そのため室内でダウンを脱ぐことになっても腕に引っ掛けて持ち運ぶことがありません。
しかも収納するとコンパクトになるのでバッグに入れることができれば両手が空いて便利でしょう。
スペック
- サイズ(参考):肩幅37cm・身幅48cm・着丈57cm
- カラー:コズミックブルー・ミリタリーオリーブ
- 素材:リップストップナイロン
- 価格:2019/4/3現在で¥22,680
ダウンジャケットのおすすめ8選【メンズ編】
ダウンジャケットはこれまで紹介した2つのブランドしかないわけではありません。この見出しからは少し紹介の視点を変えてみましょう。男性におすすめのものに的を絞ってさらに選びやすくしてみます。
メンズのおすすめブランドに関する記事はこの見出しの一番下です。