カラーバリエーションも豊富で全35種類存在します。特におすすめなのは、フローセントピンクとブラックです。多くのバスが好む場所とは濁った池だったりするのですが、そういっ場所に適しているカラーなので、ピンク系と黒系は外せません。多くの釣果が期待できるのではないでしょうか。
Contents
シャッドテールのおすすめ10選|フィッシュアロー フラッシュJ
バスの目線に立ち研究を繰り返し完成させたリアルを追求したフラッシュJ。サイズの種類も多く、状況に合わせたサイズ選びやベイトのマッチングを楽しむことが出来るのでおすすめです。
フィッシュアロー フラッシュJの特徴
テール部部が小さいのが特徴的で、そうしていることでただ巻きやノーシンカーなどと相性抜群です。さらに、ジグヘッドのカーブフォールでもいい感じです。
フィッシュアロー フラッシュJの魅力
水の中での推進力と、水自体を動かす力が非常に高いのが魅力です。さらに、ボディロールを伴った動きもするので、濁った水に対応できます。バスはそういった場所を好みますので、かなり釣果が見込めます。初心者の方でも安心して釣りを楽しみことが出来ます。
フィッシュアロー フラッシュJのカラー
全部で23種類存在します。サイズに加えカラーも多いのですが、特におすすめなのは、クリアシルバー系です。ワーム界ではじめてアルミホイルが搭載されているフラッシュJなのですが、明滅効果が高いので、シルバー系でさらに効果を高めましょう。
シャッドテールのおすすめ10選|ジャッカル アンモナイトシャッド
ジャッカルの中でも大人気のアイテム、アンモナイトシャッド。場所を問わず、野池からビッグレイクなど幅広く使用できるのが人気の高い理由であります。それでは詳しく見ていきましょう。
ジャッカル アンモナイトシャッドの特徴
特徴の一つとして、リグへの対応力が挙げられます。というのも、トレーラ、スモールラバジグ、ノーシンカーリグなどに対して非常に高いレベルで対応できるからです。初心者の方でも特に、使用しやすいアイテムではないでしょうか。ぜひ、お試しください。
ジャッカル アンモナイトシャッドの魅力
特に魅力的なのは、アピール力の高さです。さまざまなリグに対応可能だと説明しましたが、それだけでなくワームの中心部分にラトルホールを搭載しており、カスタマイズすることにより、アピール力の高さを実現しているんです。
ジャッカル アンモナイトシャッドのカラー
カラーは全種類で20種類存在します。多くのバザーに愛されているカラーはコーラ、ブラックなどです。店舗ではオリジナルカラーも販売されているので、自分に合ったカラーを合わせてみましょう。
シャッドテールのおすすめ10選|ケイテック スイングインパクト ファット
ケイテックで大人気アイテムである、スイングインパクトファット。悩みに悩み、何度送り返し実験を行いたどり着いた至極のデザインと機能。広域機能を味わいながら釣りを楽しむことが出来るます。
ケイテック スイングインパクト ファットの特徴
特徴として挙げられるのはボディ全体が回転する機能を中心とした幅広い動きです。テールのワイドなアクションは凄まじい強さを感じます。こうした強いアクションをすることでアピール力を増進し、結果的に釣果が好調になる報告がされています。
ケイテック スイングインパクト ファットの魅力
なんといっても非常に水をかむ性能が高いところです。試行錯誤の上たどり着いたデザインにより、動きの始まりが早く、短い距離でも動き出します。水の中をグイグイ泳ぐ姿は圧巻です。そんな性能の高さが詰まったスイングインパクトファットで釣りを楽しんでください。
ケイテック スイングインパクト ファットのカラー
カラーの種類は13種です。その中でも特に人気が高いのはライムシャートカラーです。マッドウォーターからクリアな場所まで問わず使用できるので、初心者の方におすすめです。他にもグリパンファイヤーやグリーンパンプキンペッパーなども人気が高いのでぜひチェックしてみてください。
シャッドテールのおすすめ10選|ゲーリーインターナショナル レッグワーム
なかなか釣れない、バスが寄ってこない。そんな状況ってありますよね。そんなときに活躍するのがこちらのアイテム、レッグワーム。最後のギリギリまでバスが寄ってくるライブベイトに似た弱い波動を放ちます。それでは特徴や魅力を見ていきましょう。
ゲーリーインターナショナル レッグワームの特徴
やはり一番の特徴は、食わせ性能の高さですね。というのもレッグワームのボディは少し特殊で、上下、左右が違ったバイブ機能を搭載したテールとリブで、アピール力を演出しているんです。この特殊なボディのおかげで、よりリアルな小魚のアクションをさ引き出しています。
ゲーリーインターナショナル レッグワームの魅力
さきほども少し触れたのですが、レッグワームは微量の波動を出しています。テール部分から波動を生み出し、釣り人に気付いているバスなどに食わせるのが魅力的なポイントですね。なかなか、釣れない、バスになぜか逃げられるなどの悩みがある方はぜひこちらを使ってみてはいかがでしょうか!
ゲーリーインターナショナル レッグワームのカラー
特におすすめしたいカラーは、イエロー系のウォーターメロンカラーです。なぜおすすめかと言いますと、やはり凡庸性の高さが挙げられます。初めて釣りをされる方にはまずこちらをおすすめします。マッドウォーターからクリア、さらには野池からビッグレイクまで問わないのが人気の秘密です。
シャッドテールのおすすめ10選|マルキュー グラスミノー
なんといってもグローバルアイテムであるマルキューのグラスミノー。日本を飛び出し、世界の釣り人たちにも愛されている大人気アイテムです。さまざまな状況に合わせたマッチングが出来ます。それでは見ていきましょう。
マルキュー グラスミノーの特徴
特徴として挙げられるのが、微量なバイブの動きを生み出していることです。テール部分に水の圧力や流れを受けることでリアルな小魚の動きを演出します。狙える魚の種類も豊富で、バスだけでなく、海釣りにも適応し、様々なターゲットを狙えます。
マルキュー グラスミノーの魅力
魅力的なポイントはアクションです。自らのボディを回転させることで自然な動きを生み出します。このロールの動きとバイブ振動で多くの標的を魅了し、捕獲hへとつなげてくれます。また、リグへの対応力も安定して高いので、ぜひお試しください。
マルキュー グラスミーのカラー
なんとカラーラインナップは驚きの48種類です。自分の好みにカスタマイズできる種類の方さを誇ります。その中でもおすすめしたいのは、ナチュラルゴールドです。ゴールドをベースとしたブラック系でラメも入っているので、多くの魚を魅了することが可能になり、好釣果が見込めます。他にも、夜光のパールグロウやピンクグロウが人気アイテムとなっております。
シャッドテールのおすすめ10選|エコギア パワーシャッド
最後に紹介するアイテムはパワーシャッドです。幅広いターゲットを狙うことができる捕食性能の高さが大人気の秘密です。バス、シーバスからなんと太刀魚まで狙うことが出来るんです。そんなパワーシャッドの特徴や魅力を見ていきましょう。
エコギア パワーシャッドの特徴
特徴はなんといってもターゲットの幅の広さを実現するボディサウンドです。テールが元来の形とは違った逆三角形にデザインされており、こうした形のおかげで、体を横へ揺さぶることが出来、波動を生み出します。こうした動きのおかげで高い捕食性能を実現させているんです。
エコギア パワーシャッドの魅力
リズムが良いゲーム展開が出来ることが魅力の一つです。デザイン性の高いテールだけでなく、強度の高い張りのあるマテリアルがウォブリングアクションを生み出します。こうしたことから、広範囲の魚を呼び、アピール力とアクションからフィッシュイーターをリズムよく呼び寄せます。
エコギア パワーシャッドのカラー
こちらのカラーの種類は40種です。かなり豊富なカラーチャートなのですが、特におすすめしたいのは、レッドホロマックスやローライトインパクトです。比較的暖色よりのカラーなのですが、特に海釣りに適しています。シーバスや太刀魚を狙うときなどに使用してみてください。
シャッドテールの動きを動画でご紹介!
これまで写真中心にご紹介してきましたがこちらでは動きを動画でご紹介していきます。実際に動画でアクションを見ることでより想像しやすく使用感もわかると思うのでぜひご覧ください。
釣れるルアー
こちらの動画では、シャッドテールワームの動きからつけ方までご紹介してくれています。まさにリアルを追求した小魚の動きを演出し、ナチュラルアクションを生み出しています。フッキングも良く信頼できるアイテムです。ぜひ一度お試しください。
いろいろなシャッドテールのアクション
こちらの動画では、全6種類のシャッドテールを詳しくご紹介してくれています。上から見るのと水中から見るのって全然違うのでぜひご覧ください。水中動画は参考になるのでおすすめです。
シャッドテールを使いこなそう!
これまでっシャッドテールについて詳しく見てきました。古くから愛されているアイテムから最新アイテムまで幅広く人気が高いシャッドテールですが、それらを実現しているのはやはり、対応力の高さをはじめとするポテンシャルですよね。
バス釣りから、海釣りまでフィールドを問わないのも魅力的でしょう。初心者の方は特に、どのアイテムを使用すればいいのかわからないと思いますが、まずは、シャッドテールを使用するのがおすすめです。使用していく中で、自分に合ったシャッドテールを見つけてみてください!最後までご覧いただき誠にありがとうございました。