ダイビングペンシルおすすめ10選!選び方&アクションを解説

このダイビングペンシルはプラスチック製です。安価で手が届きやすく、しかも仕上げがとても細かいので人気があります。岩などにぶつけたり、魚が暴れたりしても壊れにくく長持ちするようです。ショアプラッキングの際丈夫なこのダイビングペンシルは重宝すること間違いなしです。

Mariaさんの言葉

■強波動・ボリュームのあるボディで、波動の強いウォブリング主体のアクションで、遠くにいる魚にも存在を気付かせることができるアピール型のダイビングペンシル。■ダエンリング・掛けた魚はもう逃がさない!高強度&変形し難いハーキュリー製の楕円形状リング装備。(引用:Maria Japan)

おすすめダイビングペンシル③ インプレ感抜群

ラピード F160

青物は用心深く、ルアーに反応し近づいてくるもののルアーを見切ってしまい食いつかないものがいます。でもラピードなら大丈夫。飛距離が長く、操作しやすい。ミスが少なくなり、安定して釣れるようになる確率が上がるということです。Mariaさんによると、「意のままに動く。だから食わせられる!」だそうです。

Mariaさんの言葉

大型青物を狙う、冒険心に溢れたストイックなアングラーのためのダイビングペンシルベイト、それがラピード。アングラーのロッドワークのひとつひとつ、アングラーの込めた意志に、きっちりと応えて泳ぐのが、ラピードだ。「真の操作性」。「操作する愉しさ」。青物がますます面白くなる。(引用:Maria Japan)

おすすめダイビングペンシル④ 適応能力

オシアペンシルシリーズ

オシアペンシルとは、シマノが作るのルアーシリーズのことです。このダイビングペンシルはオフショア用で、115・150・185の3つのサイズがあり、さらに150と185にはシンキングとフローティングの2タイプが用意されています。狙う魚の種類によって適したペンシルを選ぶことができ、人気があります。

SHIMANOさんの言葉

想像を絶する巨大魚との戦いを想定して開発されたのがこのサイズには大物狙いへの欠かさないエッセンスが盛り込まれています。性能の2本柱「飛び」と「食わせへの泳ぎ」は受け継ぎ、比較的スリムなボディシルエットとカップスリットによるナチュラルな水の掻き分けで、昨今スレ化が進んでいる国内の大型ターゲットにも非常に有効。(引用:SHIMANO)

115XS

115XSは自重が60gあります。それで飛距離を稼ぐことができ、100m以上は飛ばすことができるようです。フリーフォール時も安定性抜群ですし、スキッピングの時もルアーが暴れることなくスキップします。

おすすめダイビングペンシル⑤ 圧巻の飛距離

オシア・ヘッドディップ

オシアヘッドディップは圧倒的な飛距離を誇っています。太めのボディや派手なアクションはターゲットである青物をひきつけてやみません。水絡みも良くスプラッシュも出しやすいダイビングペンシルで、初心者の方でもダイブをミスする心配があまりないようです。ショアとオフショアどちらでも使えます。

SHIMANOさんの言葉

対クロマグロに照準を絞って設計したオシアヘッドディップ175FAR-Cの安定した飛距離と強い水押し性能をマグロ狙いのスモールベイトパターンや、ヒラマサ狙いのスタンダードサイズとしてもしっかり踏襲すべく1から設計し直しました。(引用:SHIMANO)

おすすめダイビングペンシル⑥ 理想のS

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