サブウェイおすすめの組み合わせ15選!裏技メニューや注文方法も紹介

サブウェイはパン・トッピング・ドレッシング・野菜などを自分で選ぶことができ、人気・おすすめの組み合わせを注文することも可能!この記事は、サブウェイのおすすめの組み合わせや裏技メニューをまとめました。また初めてお店に行く方のために、注文方法も紹介します。

この記事をかいた人

好きなものはインテリア、すてきな雑貨、そして植物です。

目次

サブウェイで人気・おすすめの組み合わせを知りたい!

karogers / Pixabay

サブウェイは、店舗数世界一(マクドナルドより多い!)を誇る世界最大のファストフードチェーンです。メニューは野菜がたっぷり入ったフレッシュなサンドイッチが主体です。

しかもサブウェイが提供するサンドイッチは、いくらでもカスタマイズ可能なので、バリエーションは無限といってよいぐらい豊富!

何回通っても、食べ飽きることのないサブウエイの特徴をまとめました。

サブウェイのおすすめを知って美味しく食べよう!

出典:PhotoAC

まずおすすめを知ることが、サブウェイ攻略の第一歩です。おすすめを知っておくことで、初めて注文する人もスムーズに行うことができます。

「食べるものがマンネリ化しているな」と思うときには、おすすめから新しいものを選択することが、マンネリ打破の手がかりになります。

まずおすすめ品を食べ尽すことから、攻略をスタートしましょう。

サブウェイのおすすめ裏技メニューも紹介

サンドイッチのカスタマイズの方法は無限に近いほどあって、その一端はサブウェイの公式Twitterでも確認することができます。

中には、公式Twitterでも知ることのできない、裏ワザも存在しています。ここでは、そのような裏ワザも紹介します。

サブウェイの注文方法とは?

Vladvictoria / Pixabay

サブウェイの注文は、最初はややこしく感じるかもしれません。

ただ単にメニューから選ぶだけでなく、いろいろなことを店員さんが細かく聞いてきます。

しかしその質問にひとつひとつ答えることで、自分オリジナルのサンドイッチができあがります。さらに特別なアレンジを頼むことも可能です。

サブウェイの注文方法①サンドウイッチを選ぶ

peperompe / Pixabay

最初に、どんなサンドイッチにするか、おすすめメニューから選びます。メニューには定番から期間限定のものまで、常時十数種類が載っています。

選んだものをそのまま味わうのも楽しいですが、自分の好みにあわせて色々カスタマイズすると、もっと楽しいです。

(尚、ここに登場するおすすめ品は、2019年7月現在のものです。)

サブウェイの注文方法②パンの種類を選ぶ

TiBine / Pixabay

どのサンドイッチにするかを決めたら、次はパンを選びます、パンは次の5種類です。

  • フラットブレッド(ピザ生地のように薄いパン)
  • ホワイト(普通のコッペパン)
  • ウィート(小麦胚芽入り)
  • セサミ(ホワイト+胡麻)
  • ハニーオーツ(ウィート+(ハチミツ、オーツ麦、大豆))

サブウェイの注文方法③パンのサイズを選ぶ

1195798 / Pixabay

次にパンの大きさを選びます。大きさにはレギュラー(長さ15センチメートル)とフットロング(長さ30センチメートル)の2種類があります。

ひとりで食べるときにはレギュラーを、何人かで分けて食べるのならフットロングを選びます。

サブウェイの注文方法④ドレッシングを選ぶ

congerdesign / Pixabay

次は、ドレッシングを選びます。それぞれのサンドイッチにはおすすめのものがありますが、自分の好みにあわせて別のものに変更することも可能です。

ドレッシングは次の9種類です。バラエティに富んでいます。

  • オイル&ビネガー
  • シーザー(濃い白、チーズ風味)
  • 野菜クリーミー(にんじんのすりおろしが入っていてオレンジ色)
  • バルサミコ(炒めたまねぎとバルサミコ酢、あっさりとした味)
  • ハニーマスタードソース(ハチミツとマスタードが入っている)
  • わさび醤油ソース(わさびと醤油が入っている、和風)
  • バジル(バジルとにんにくが効いてイタリア風。ジェノベーゼソースに似ている)
  • マヨネーズタイプ
  • チリソース(とにかく辛い!)

サブウェイの注文方法⑤トッピングを追加できる

mploscar / Pixabay

まだトッピングが残っています。無料のものと有料のものがあります。もちろん乗せなくても構いません。

無料のもの(アクセント野菜)は、オリーブ・ピクルス・ホットペッパー・にんじんの千切りの4種類です。

有料のものはクリームチーズ・スライスチーズ・ベーコン・アボガド・卵・ツナ・マスカルポーネチーズ・海老の8種類です。

サブウェイの注文方法⑥面倒ならスタッフさんにお任せ

Kaz / Pixabay

自分好みのサンドイッチを作り上げて行くのは楽しいです。しかしいろいろと組み合わせていくうちに味のイメージがわからなくなりがちです。後ろで待っているお客が気になって焦ることもあるでしょう。

そんなときには店員に任せてしまうのも良い考えです。おすすめメニューだけ、それも無理ならせめてパンの種類だけを選んで、後は店員さんに任せてしまうのです。

おすすめの一品を提供してくれるでしょう。

サブウェイの注文方法⑦野菜の増減ができる!

ohrflink / Pixabay

野菜は増やしたり減らしたりできます。増やせば野菜のシャキシャキ感が増すし、減らせば肉や卵など、野菜以外の具材の味をじっくり味わえます。

野菜を増やすように頼むと、もともとの1.5倍くらいの野菜を詰めてくれます。野菜はさらに2倍くらいまで増やすこともできます。苦手な野菜がある場合は、それだけ抜いて詰めてもらうことも可能です。

ドレッシングの量も増減できる

stevepb / Pixabay

野菜を増やしたらドレッシングも増やしてください。そうしないと味が薄くなって物足りなくなります。パンがべちゃべちゃになるからそれは嫌、と思う人は、塩・こしょうで味を補うようにします。

サンドイッチアーティスト?

サブウェイのスタッフは、サンドイッチアーティストと呼ばれています。昔は日本法人に限って、アテンダントと呼ばれていました。日本に上陸した1991年から1992年頃に、そのように名付けたのです。

その後、海外のサブウェイではサンドウィッチアーティストという呼び名を使うようになったのですが、日本では引き続きアテンダントという名前を使っていました。

しかし2016年3月に経営形態が変わってサブウェイインターナショナルの直轄法人になってから、海外のサブウェイと同じようにサンドイッチアーティストと呼ばれるようになったのです。

うれしいけれど恥ずかしい

この呼び名は、実際にサブウェイの店員をしている人から「うれしいけれど、ちょっと恥ずかしい」「こそばゆい」という反応を引き出すようです。

たしかにファーストフード店の店員という立場を考えると、「サンドイッチアーティスト」という肩書は少々大げさかもしれません。

しかし、複雑なカスタマイズの注文をこなして、ときにはお客からの複雑なカスタマイズに対応するとなると、やはり「アーティスト」と呼ばれる価値はあると感じます。

サブウェイのバイトは大変?

出典:PhotoAC

そのようなサブウェイでのアルバイトは大変でしょうか?普通のバイトより、覚えることが多くて大変なのは間違いないです。

一般のレストランでは、接客と裏方がはっきり分かれていますが、サブウェイではまずサンドイッチを作ることから始めて、レジや発注など、ひととおりの業務を担当するシステムになっています。

緊張の日々

出典:PhotoAC

NEXT サブウェイのバイトは大変?