いらじって誰?twitterで話題の要注意人物?地雷エピソードまとめ

これが現実だった場合のことを考えると、本当に恐怖しかないですよね。いらじはとにかく0か10しかないのです。

いらじのエピソード!その⑨アンチによって起こされた「偽DMCA事件」

Free-Photos / Pixabay

最後に紹介するエピソードは大きな騒動となった話です。まず理解していただきたいのがDMCAという著作権に関する法律のことです。アメリカにある法律の一つなのですが、実は我々にも関係があるのです。

騒動の舞台がTwitterになるのですが、本社はアメリカとなります。つまりこの法律は我々にも適用されることになり、いらじにも火の粉が降りかかるのです。そしてもうひとつあります。

これはいたずらなので、いらじは全く悪くはないのですが、例のごとく自分の主張が伝わっていると誤認し間違った対応しか取れず、指摘に対してもガン無視を決めたのが原因ということです。

いらじのイラストが著作権違反であると通報され画像が非表示に

Free-Photos / Pixabay

そしてそのいたずらの内容なのですが、いらじがアップロードした自身が描いたイラストに対して、誰かが著作権侵害を理由に通報すると言ったものです。これにDMCAが適用されるのです。

そしてそれは個人情報を相手に知らせることが条件で、抗議することができるのですがいらじは漏えいを恐れて講義はしませんでした。これしか正規の手順がないと指摘しても耳を傾けません。

そしてこれが適用されるとその画像は表示することができなくなり一つのクレームとして処理されてしまうのです。Twitterは問題の宝庫です。その一つをまとめた記事があるので興味がある方はこちらからどうぞ。

その後も通報され続けて著作権違反の常習犯とされてアカウント凍結

1588877 / Pixabay

このいたずらが何度も繰り返されることにより、アカウントは凍結、つまり二度と使えなくなってしまったのです。そしてこれは合計9回にも及び、凍結したアカウント数が15くらいになります。

本社からすると、抗議の場を与えているのにもかかわらずそれを拒否し、さらに違法行為を繰り返しているユーザーとしての認識しかできず、これ以外の処置しかとれなかったのです。

そうなるとわかっていながら彼は対応せずにこれをスルー、いくら教えても無視を続けあえなくTwitterから永久追放されることになったのです。

アカウント凍結を繰り返すいらじはTwitterJapan社長へ直訴?

ijmaki / Pixabay

そしていらじが唯一とった対応策は、日本支部の社長に直接メッセージを飛ばすという何の意味も持たないものでした。そしていくつの通報で凍結になるのかなどの情報をSNSにつぶやいています。

これはいたずらをした犯人に弱点を教えていることになるのですが、それに気づかずに逐一報告しています。これに関しても襲えてくれる人はいたのですが、伝家の宝刀である無視を貫きます。

元はと言えばいらじは決して悪くはないのですが、度重なる忠告や指摘を無視し続け、意味の分からない行動を続けたことがこの結果を招いてしまいました。

まだまだあったいらじの奇行

StartupStockPhotos / Pixabay

エピソードになるほどでもないにしろ、まだまだ奇行は存在します。3.11の被災者に対しての不謹慎発言・自作自演によるスレッド立てなどなど言い出せばきりがないほどあります。

SNSによるアンチが多いことから退会すると宣言して最短でわずか3時間で復活したり、複数のSNSでの迷惑ユーザー認定されてしまい出禁になったりネタが尽きません。

ここまで問題がある人間も珍しいでしょう。一度に二人の女性に告白してどちらも断られるなどもあります。

いらじ」の生い立ち・経歴について紹介!

Free-Photos / Pixabay

エピソードはいかがでしたでしょうか?常人ではなかなかとることのできない行動ばかりですね。ここからは経歴や生い立ちに関して紹介していきます。

現在までの行動がわかるようにまとめてみたのでご覧ください。

小学生の頃に特別学級に編入?精神科へ送られたことも

valelopardo / Pixabay

いらじは幼いころから常軌を逸しており、わずか8歳の時に同級生にペンケースを投げつけると言った奇行が目についていました。

ペンケースは同級生の頭に直撃して騒動になり、これにより特別学級に通うことになり、さらには精神科に行かされることもあったようです。

中学・高校時代にもいじめられていた経験を持ついらじ

Anemone123 / Pixabay

今更ながらではありますが、これらの情報は大体が本人談です。虚言癖がある彼の話なので定かではないことをご理解お願いします。

そして高校卒業まではいじめはあったものの、比較的これといった事件もなく過ごしています。

いじめの事実が本当ならば、確かに今の性格になったことも少しは納得できます。いじめは最悪の場合命を落とすこともあります。大津いじめ事件について書かれた記事がありますので、こちらからどうぞ。

某国立大学に進学?ゲーセン通いとうつ病により中退することに

DariuszSankowski / Pixabay

そして先述しましたが、そこそこ偏差値がないといけない大学に入学します。勉強だけ取れば比較的優等生であったことがわかります。

しかしいじめの過去からうつ病になり、更にゲームセンターに入りびたりになったことから途中退学を余儀なくされます。

大学中退後に免許取得!そして印刷会社に就職したいらじ

Pacholek-cz / Pixabay

その大学の学費はすべて親御さんが負担したことに対し、さすがに申し訳ないので免許を取得し仕事に就いたようです。

この頃のいらじにはまだまともな人間だったころの片鱗が垣間見えます。このままいけばまだましな人生だったとは知る由もありません。

NEXT プロのイラストレーターを目指すために退職することに