くろくろとは?ニコニコ配信者?
- qimono / Pixabay
くろくろという人物をご存知でしょうか?ニコニコという動画配信サイトにてニコ生という形で生配信をしていた人物となります。
ただ普通に活動をしていたわけではなく、ある理由があって有名となりました。その理由とはいったいなんだったのでしょうか?
またすでに知っている人は彼の現在をご存知でしょうか?今回はそれについて紹介していきますのでご覧ください。
ニコニコ動画でニコ生主として有名な人物!
- StartupStockPhotos / Pixabay
とりあえず最も特筆しておくべき点は、ニコ生を利用して配信していたということです。有名になった媒体がこれになります。
主にゲームしている画面とくろくろの音声を配信するゲーム実況が彼のスタイルとなり、数多くのゲームをプレイしていることがわかっています。
しかしただゲームをするだけではなく、怒ったりルールを無視したマナー違反を繰り返すことで有名になったといっても過言ではありません。
くろくろの性格は?どんな人物
- qimono / Pixabay
ではそもそもどんな性格であったり、どのような言動をとっていたのかについて紹介していきます。人物についてですね。
先述したとおり普通ではないゲームのやり方であったり、言動の悪さについて詳しく解説していきます。ちなみに現在はなにもわからないようです。
自己中心的な性格で都合が悪いことは全て人のせい
- Momonator / Pixabay
まずもっとも目につくのは自己中心的な言動が多いことでしょう。ゲームをプレイしているときによく見ることができました。
いくら自分に非があってもそれを認めることは少なく、必ず誰かに怒りのベクトルを向けて八つ当たりしているのです。
自分が起こっているのは怒らせた誰かが悪いというのが、くろくろの名言とされていることもあるほどなのです。
気に入らないことがあるとすぐに発狂する
- thommas68 / Pixabay
そしてくろくろにとって何か腑に落ちないことがあると、発狂して何をするかわかったものではありません。キレると表現してもいいかもしれません。
具体的に何をしたかというと、とにかく高い奇声をあげながら暴れまわったなどがあり、見ているものがくろくろに畏怖することもあったほどです。
母親とバトルすることもあり、母親に対して怒り狂うこともありました。しかしどれもただの逆切れといった形になります。
くろくろは評判が悪くアンチが多い
- TheDigitalArtist / Pixabay
その結果、とにかく数多くのアンチを生み出してしまうことになりました。くろくろに対して畏怖以外の感情としては不快といったものが多いようです。
くろくろの放送ではもちろんのことなのですが、SNSの中にもそれ専用のアカウントが存在するほどです。しかも複数存在しています。これの数が彼がいかに疎まれているかわかるものとなっています。
なのでどれだけの数の人間が愉快に思っているかわかります。それだけでは終わりません。くろくろに関してアンチ的なスレッドも多くあります。くろくろをとにかく嫌っている人は多くいることがわかります。
くろくろの現在は?死亡した?
- nvtrlab / Pixabay
では次は現在についての解説になります。くろくろは何をしているのでしょうか?変わらず現在も配信をしているのでしょうか?
また現在については色んなウワサガ浮上しています。まずまず生きているのかどうかが怪しくなっているようです。
ここからそのことについて解説していきますのでご覧ください。
動画配信は行っていないだけで死亡はしていない
- artbejo / Pixabay
まずは生存確認の部分になってくるのですが、くろくろはどうやら現在生きてはいるようです。これで死亡説は否定されることになります。
ただ動画をアップロードしたり、配信したりはしていないようなのでやめたといっても過言ではないようです。
そしてニコ生をしていないとなった場合には、コンビニで働いているという説もあるようで、鮮明にはわかっていないようです。
2017年に復活ツイート2018年に動画を配信
- chiplanay / Pixabay
しかしこれは現在の話であって、少し前では復活もされています。2018年にそのことに関してSNSに書き込んでいるのですが、その1年後に実際行っています。
くろくろが舞い戻ってきたことについて、そのことを知ったアンチたちは嬉々として潰すと公言していたのですが、それ以降の放送はないので実現はしていません。
ただこの発言によりくろくろが恐れてしまい、それ以降の放送ができない状態になったのではないかと言われることもあり、アンチとしては有言実行となっています。
現在でもモンストをプレイしている?
- ijmaki / Pixabay
くろくろは数多くのタイトルをプレイしていると先述しましたが、その中の一つにモンストというものがあります。
このゲームではログイン状況がフレンドにはわかるのですが、すでにアカウント自体が現在は実在しないとのことです。
通話しながら一緒にプレイできる人を探していたりしていたようですが、課金用のためにリスナーに乞食行為をしていたので、やめてしまえとの声も多くあったようです。
くろくろの取った異常な行動
- sasint / Pixabay
ではここからはその異様な奇行の内容について解説していきます。一言に発狂したといえど、その内容は様々となりリスナーを不快にさせてきました。
またこちらはニコ生だけのことではなく、リアルの話のものも入ってきます。
オフ会の開催を全てファン任せ!
- StockSnap / Pixabay
ニコ生だけではなく、配信サイトやネットのなかではオフ会というものがあります。ネット上で出会った人たちとリアルで会うことを指します。
これは基本的には配信者が主催となるので、会場や時間などの段取りにおいては配信者が手配するのですが、彼はその限りではなかったのです。
このことに関してはすべて参加するファンに丸投げして、くろくろはこれに全く関与することはなかったのです。あまりにも無責任すぎます。
ファンに用意してもらったケーキをレンジで温める
- Pexels / Pixabay
またその会においてはくろくろの予測不能さがよくわかります。途中退席したりとくろくろおが要因で起こるトラブルが多かったようです。
挙句の果てには参加していた女性の私物を盗んだとも言われています。また参加者がわざわざケーキを渡したのですが、そこでもくろくろが動きます。
それが固いなどと理由をつけて電子レンジの中に入れて温めて、自らの顔に塗るという奇行が目につきます。
配信仲間を奴隷のように扱う!
- sammisreachers / Pixabay
また後程書かせていただきますが、彼には逃げ回る生活を送る期間があるのですが、その間は仲のいい配信者の家などを転々としていました。
その時はもちろんくろくろがお世話になる側となるのですが、その態度はそうではなかったようです。高圧的で命令的だったようです。
泊めた人たち間では奴隷のような扱いを受けたという声が多く、くろくろの立場で言えば適切ではないようです。また異常な配信者はほかにもいます。気になる方はこちらをどうぞ。
くろくろがニコニコ動画で配信したゲーム
- Pexels / Pixabay
ではここからはくろくろが利用していたゲームのタイトルを紹介していきます。くろくろはこれといって何かのジャンルに固執することがなかったです。
多種多様なジャンルのものに手を付けていますし、ハードも何かに執着しているといったこともありません。本当にいろんなものがあります。
また各タイトルにおいて何をしているかについても紹介していきますのでご覧ください。
GTAでは生主に喧嘩を売り何度も死亡
まず紹介するのはGTAというタイトルになります。オープンワールドゲームというジャンルになり、広い世界の中で暴力などでミッションをクリアしたり他プレイヤーを倒したりします。
しかし基本的になんの前兆もなく他プレイヤーを攻撃したりすることはマナー違反となるのですが、くろくろはこれは完全に無視することになります。
ほかの配信者がプレイ中にいきなり攻撃して喧嘩を売るのですが、残念ながらくろくろの実力不足であえなく返り討ちになるシーンが多くあります。
マイクラでも生主狩りを行いBANされる
次はマインクラフトというタイトルになるのですが、これは先ほどのタイトルとは違いほかのプレイヤーの世界に入ることができます。これにより他のプレイヤーを自分の世界に招き入れることができるのです。
最初は良心的な人を装ってほかの人に近づき、自分の世界に快く招待されます。入ってからは一変して笑いながらマナー違反を繰り返します。これを利用してくろくろは他の世界に入り込み荒らし行為を行います。
狩りと称し嬉々としてこれを繰り返していたのですが、多くの通報が要因となりタイトルのアカウントが凍結されてしまうことになります。
スマブラでは奇跡の54連敗!!
アクションバトルゲームの王道となるスマブラというタイトルでは、任天堂が誇る多くのキャラクターを使用することができるゲームとなります。
このゲームはオンライン通信を利用して誰とでも対戦することができるのですが、ある意味奇跡の54連敗という記録をたたき出します。