未解決事件が遂に解決!真相まとめ9選!日本だけじゃなくアメリカも

解決の真相:14年後に男を逮捕!

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この未解決事件の容疑者鹿嶋学は別の事件で逮捕され、こちらの事件にも関与しているということが発覚します。当時の事件現場で採集されていたDNA情報・指紋と、この時検査されたDNA・指紋が一致したのです。

思わぬところから犯人逮捕となりましたが、事情聴取によりこの未解決事件の真相が次々と明かされていきました。

犯行理由は「偶然見つけたから」

明かされた真相は酷いものでした。主だった動機は仕事をクビになり自暴自棄になって偶然通りかかったからターゲットにしたというものでした。

ここではざっくりとした未解決事件の概要を説明させていただきましたが、さらに深く事件を掘り下げた真相を知りたいという方はこちらの記事に目を通すことをおすすめします。

未解決事件が解決!②新潟少女監禁事件

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次の未解決事件は新潟少女監禁事件と呼ばれる誘拐された当時9歳の少女が9年もの長い間容疑者により監禁されていたという未解決事件です。

少女の9年という短いとは言えないような時間を失ってしまったのは痛ましいですが、生還し両親に再会できたという点については不幸中の幸いと言えるでしょう。

新潟県の町から1人の少女が消える

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1990年の11月、三条市で下校中の少女が突如として失踪するという事件が起こりました。両親によってその夜に捜索願が出され200人規模での大捜索が行われますが少女が見つかることはありませんでした。

捜索はおよそ1週間にわたり行われましたが成果は出ず、どんどん規模が縮小され、1か月後には地元の支援団体が撤退し、活動はチラシ配りと言った細々としたものになっていきます。

恐怖による支配

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その頃誘拐された少女は容疑者の自宅自室に監禁されていました。同居している容疑者の母親に気付かれないよう暴力やナイフで脅し、容疑者は少女の逃走意欲を削いでいきます。

少女の食事はコンビニ弁当が主で最初のうちはしっかり与えられていましたが監禁による運動不足で糖尿病らしき症状が見られるようになってから食事を減らされ栄養失調による失神等を起こすようになります。

しかし話し相手になって欲しいという犯人の欲求で勉強は教えられていたようで、知能レベルは保護された段階で同年代の子供達と変わらないレベルだったそうです。

犯人・佐藤宣行は精神病患者

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精神を病んでおり、引きこもり状態だったそうです。事件前には精神病院への通院歴もあり、逮捕に繋がったきっかけも家庭内暴力の悪化により同居の母親が精神病院への強制入院に同意したからでした。

逮捕後の精神鑑定では小児性愛を含む4つの精神疾患があると判定されました。この背景から、昨今まで根強くある「引きこもり=犯罪者」の図式を助長した事件とも言えるでしょう。

解決の真相:9年後に男を逮捕!

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逮捕のきっかけとなったのは前述した強制入院のため犯人の部屋へ行われた精神科医たちの突入でした。自身の部屋というテリトリーを侵害されることを酷く嫌っていた犯人は激しく抵抗しました。

しかし麻酔により無理矢理確保した後、ベッドの上で呆然としていた少女が発見され保護されたそうです。

この時少女は長年ベッドの上での生活を強いられていたため足の筋力・骨共々弱くなっていてまともに1人では立てない状態だったといいます。

この未解決事件についてもさらに詳しく書かれた記事がありますので、犯人の家庭事情や異常性等、真相を詳しく知りたい方は是非こちらをご覧になってください。

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