創価学会が怖いというのは本当?体験談や事件から見てみよう
国外では危険な宗教の団体であるとも指摘されているとしていろいろと怖い噂が数多く囁かれているこの団体ですが、その本拠地であるこの日本でもこの団体の勧誘などで恐怖を感じる体験談などが数多くネット上に投稿されています。
ではこの団体は本当に噂にあるような怖い団体なのでしょうか。この記事ではネット上に存在するこの団体の強引ともとれる勧誘の仕方や、関係している可能性のある事件、そして黒いつながりについてなどを中心にまとめていきます。
創価学会は怖い?①勧誘の体験談
この団体が怖いと考えられている要因の一つに、長時間にわたっての団体の説明から始まる勧誘がよく挙げられます。ではここでは一体この団体がどのような方法で信者を増やしているのか、その方法について体験談をもとに見ていきます。
怖い体験談①友人からの長時間の勧誘
まず体験談の中では、友達から唐突に入信しないかといったように勧められることが多いようです。その際に非常に長い時間この団体が何をしているのかといった布教をはじめるようで、ほとんどの体験談の中でかなりの時間この話を聞かされている場合が多かったです。
いきなりこのような話を持ち出されては正直なところ怖いと感じてしまいます。さらにこの体験談の中には他の友達がこの団体に関して非難の様な事を話すとその友人をいきなり否定しだすといった話もありました。団体第一の様なこの思想も、怖いと感じる要因とも推察されます。
怖い体験談②街中での大人数の勧誘
街中でも当たり前のように勧誘をしてくるという体験談もよく聞きます。この場合でもお構いなしにかなりの長時間その場で拘束され、入信しないかと迫られるようです。知らない人からいきなりこのような事を言われてはこの団体を怖くなるのも当然です。
怖い体験談③自宅訪問での長時間の勧誘
更に怖い体験談として突然自宅に勧誘に来る者もいたという話があります。これは友達から住所を聞き出すなどして自宅を訪れます。勧誘と同時に団体に関しての情報が記載されている雑誌を配布する場合も多く、さらに前述した2つよりも勧誘の時間が長くなる場合も多かったなど、自宅といえども注意が必要だと感じさせる体験談です。
怖い体験談④見知らぬ電話からの勧誘
この体験談はお店で働いている際に入信しないかと声を掛けられ、一度断りその仕事も辞めた際になんと非通知でその人から電話がかかりまた勧誘をされたという話です。番号を教えていないのにも関わらずなぜかけてこられたのか、この団体の云い知れない不気味さが垣間見えてきます。
創価学会は怖い?②会員以外への嫌がらせ体験談
ここまでこの団体の怖い勧誘の方法について、体験談と共に見ていきました。これ以外にもこの団体は入信しないものに対して執拗に嫌がらせを行うことも知られており、この点でも非常に恐怖を感じてしまいます。ここからは行われた嫌がらせの事例を見ていきます。